異常性癖 15夜になって帰って来た妻は、「Aちゃん、遅くなってごめんなさい。ご飯は食べた?」「ああ、コンビニで買って食べた。」「そう。ごめんね。」妻はひどく疲れている様子でした。私は、前もって有給休暇をとっていたので、翌日も仕事は休みでした。妻からの報告とボイスレコーダーの確認をする為には、仕事も手に着かないと思っていたからです。妻は、ボイスレコーダーを私に渡すと、「Aちゃん、シャワー浴びてくるね。」そう言って浴室に行きました。妻が浴室から出てくるまで、ボイスレコーダーの内容を確認していましたが、あまりにも音や声がクリアに録音してあるので、私の想像が先走り、妻からの正確な状況を確認したいと考えて、妻がシャワーを終えるのを待ちました。程なく妻が寝室に現れました。ここからは、妻からの状況を聞いた事と、ボイスレコーダーの内容を書きます。まず、ボイスレコーダーは、父がホテルの部屋のトイレに入った隙に、ベッドのヘッドボードの所にスライド式の木製の扉があり、その中に録音スイッチを入れ隠したそうです。そこから二人の声が録音してありますが、父が一緒に風呂に入ろうと妻を誘っている様子です。結局、一緒に風呂に入ったそうで、ここから数十分は、微かな雑音しか録音されていません。風呂から上がった二人の声がします。「Yちゃん、これ見てみろ。もうビンビンじゃ。」「お義父さん、何か着てよ。はい、バスローヴ。」「こんな物いらんよ。どうせ素っ裸になるんじゃけ、わしも、Yちゃんも」「もう、エッチな事ばかり言わないで。」父は風呂場で、妻の身体を、自分の手にボディーソープを付け、そのまま素手で洗ったそうです。胸などは、背後から撫で回す様に、尻や太腿は優しく撫でて、アソコは、中にソープが入らない様に慎重に洗ってくれたそうです。自分の起ったペニスにもソープを付け、それを妻に頼んで手で擦らせたそうです。後に、これが自分の中に入ってくる事を考えると、怖いくらい大きく硬くなっていたそうです。「Yちゃん、早く、こっちに来いや。」ベッドから父が呼んでいます。「うん…。あの…、お義父さん、今日はお願いがあるの…」「なんじゃ?」「今日はね、これを着けて抱いて欲しいの」妻がバッグからスキンを出したそうです。「なんでじゃ?」父の声が不機嫌になりました。妻は正直に言いました。「実はね、今日は危険日なの。だから、私の頼みを聞いて欲しいの。」「ふ~ん、危険日って、排卵日か?」ぶっきら棒に父が聞いています。「そうよ。だから、お願い。」「ああ、ええよ。実はのう、わしも頼みがあるんじゃ。交換条件じゃ。」「なあに?」妻が不審がっています。「いいから、ここに寝ろ。」妻は手を引かれベッドに押し倒されたそうです。妻は着ていたバスローヴを脱がされ、パンティ1枚の姿で、父に抱きすくめられたそうです。そして、妻の唇を吸っている音が聞こえます。胸も揉みしだかれ、乳首を愛撫され、パンティの上から優しく指でなぞられたそうです。父の口と舌、そして指の優しい愛撫に、妻は身体の反応を隠す事が出来ない程、感じ初めてきた時、「Yちゃん、わしの頼み聞いてや」そう言って、父がショルダーバッグから、赤い帯の様な物を数本持ってきたそうです。そして、その中の1本を妻の両手首に巻きつけ、マジックテープで止めたそうです。「お義父さん、何?これ何するの!?」「これはのう、手錠みたいな物じゃ。でも、革バンドじゃけぇ、跡は残らんから心配するな。」妻は動揺して、「なぜ?どうしてこんな事をするの!?」父は無言で、妻の手首に巻いたバンドに長い紐を通し、グイッと引き、ベッドのヘッドボードの上をまたぎ、ベッドのフレームに固定したそうです。従って、妻の両腕は、バンザイの様な形で頭上に伸びた状態で自由を奪われたそうです。次に、パンティを脱がされ、片脚ずつ、膝を曲げた状態で、赤い革バンドを巻かれ、マジックテープで固定され、強制的にM字開脚の状態に拘束されたそうです。そうです、父は事前に拘束帯を用意していたのです。妻は怖くなって、「お義父さん、やめて、やめてよ、お願い。」哀願したそうですが、「言うたじゃろ?朝までたっぷりと可愛がってやるって」非常にもボイスレコーダーの声が、はっきりと言いました。妻は、自由の利かない状態で両脚を完全に開かれ、さらに、腰の下に枕を敷かれ、陰部を父の眼の前に晒す、言葉では言い表せない程の、恥ずかしい思いをしたそうです。そして、ここから父の責めが始まります。妻の陰部に、指を1本入れて、「おーう、もう締め付けてきたか、よしよし。」「いや、いや、こんなのやめて!」妻の声を無視して、更にもう1本、指を入れ、「Yちゃん、中は濡れ濡れじゃあ。」ゆっくりと指を抜き差ししながら言ったそうです。「お義父さん、やめて、もうやめてぇ…!」「何を言うてる、今始まったばかりじゃ、ほーれ、ほ~れ。」私は、このやり取りと、妻の話を聞いただけで、股間が痛くなる程興奮しました。父の責めは、延々と続き、妻の膣内の壁の隅々まで擦り回して、「Yちゃん、ここの、ひだひだは、どうじゃ?たまらんじゃろ?」「ここの、ざらざらは、気持ちええか?」妻が声を出す事を我慢しているのを承知で責め上げたそうです。遂に、妻が耐え切れず、「ああああぁぁぁ、もう、いやぁぁぁぁ、だめぇぇぇぇぇ!お義父さん、もう、もう許してぇぇぇぇ!」「ふふん、ダメじゃ、ダメじゃ!まだ、まだじゃ!」妻は膣内を、気が狂いそうになる程、掻き回されたそうです。ボイスレコーダーからは、(グジュ、グジュ、グジュグジュ……)まるで、その光景が見えるかの様な愛液が溢れる音が聞こえてきます。「いやぁぁぁぁぁ!もう、いやぁぁぁぁ!」妻の絶叫が何度も何度も響きます。妻は、この指の挿入責めだけで、何度もイカされています。しかし、父は一向
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おはようございます。アキオさん、毎回お疲れ様です。今までの『優しいお義父さん』は影を潜め、本性が出てきたみたいですね……?この後…どうなるのかドキドキです。続きを楽しみに待ってますね。