異常性癖 14父が、妻の中に精液を注ぎ込み、荒い呼吸でゆっくりと妻から離れました。妻もグッタリとしています。父は、いつもの様にティッシュを数枚手に取り、妻の股間に押し当てています。「Yちゃん、どうか?気持ち良かったか?」「う、うん。凄かった…。」「そうか、そうか。」「私ね、終わった後、いつも 凄く恥ずかしくなる…。大きい声出したでしょ?」「そんな事はええじゃないか。わしは嬉しいで。」ベッドの上で二人が話しています。父は、妻の身体を抱き寄せています。「Aからは、メール無いんか?」「うん。まだね。」「そうか。それじゃ、まだ1時間は帰って来んのう。」そう言うと、ベッドから起き上がり、裸の妻を抱きかかえました。「お義父さん、ちょっと、どうしたの?」「二人でシャワーを浴びよう。わしがきれいに流しちゃるよ。」そう言って、妻を抱えたまま、階下へ降りていきました。その隙に、私はクローゼットから出て、チェストから新しいトランクスを出し、はき替えました。ベッドのヘッドボードの脇には、妻の携帯があります。この部屋には、もう一度入ってくるはずです。私は、どのタイミングで空メールを送るか考えていましたが、父と二人でバスルームに入っている妻の事も気になっていました。本当に、父が妻の身体を洗っているのだろうか…。確認はできませんが、風呂場の様子を伺いたくなり、静かに階段を下りて、二人が入っている個室に耳を押し当ててみました。確かにシャワーの音がしますが、妻の泣き声の様な、よく分からない声が聞こえます。しばらく様子を伺っていましたが、変化が無いので寝室に戻り、再びクローゼットの中に身を隠しました。30分位して、部屋に誰かが入って来ました。裸の妻でした。妻は、新しいパンティとブラジャーを身に着けています。お湯にのぼせたのか、少しふらついています。そして、ベッドの脇に脱いでいた、ミニスカートとTシャツを着て、携帯を持つと、一瞬、私の居るクローゼットの方を見て部屋を出ました。隣の部屋には、すでに父が居る様子です。私は、このタイミングで妻の携帯に空メールを送りました。受信機のイヤホンを耳に付けて隣の部屋の様子を聴きました。「お義父さん、Aちゃんからメールがきたよ。今から帰るって。」妻が上手に演技しています。「そうか。それじゃ、Yちゃん、ノートに適当に花札の勝敗記録を書いとき。わしらが、ずっと花札してた様に。勿論、Yちゃんが優勢でな。」「うん、分かった。」妻がノートに勝敗の記録を書き始めたのでしょう。しばらく部屋が静かな状態です。「お義父さん、私が○千円リードの状態でいい?」「おお、ええよ。○万円でもええよ。」「いやだ、そんなに勝てる訳ないじゃない。ふふ。」父の冗談に妻が笑っている様です。「Yちゃん、書けたか?」「うん、書いたよ。私がリードでね。」「そうか。しかし、Aが帰って来るまで1時間は掛かるじゃろ。」「そうね。今からだとね。」「まあ、帰って来たら、車の音で分かるじゃろ。こっち来いや。」「ええ!ちょ、ちょっと待って!」「ええから、ええから。」妻の慌てた声と、父の迫る様な声がします。「ああん、お義父さん、ちょっと、…」「ええから、静かにしとれ。」「お義父さん、もう許して…。私、もう無理…」何だか怪しい様子です。父が妻に何かしている様です。「わしはのぉ、Yちゃん、あんたが喜ぶ顔が見たいんじゃ。」「お、お義父さん、今日は、もう充分可愛がってくれたじゃない…、ああ、んん、」「ええから、静かに座ったままで。」「ああ、いや、いや、お義父さん、もうダメ…」「心配せんでも、わしでも、さすがに短時間に3発は無理じゃけ、あんただけイケばいいよ。」何?3発?寝室では1回しか抱いていないのに。……ええ!まさか風呂場で2回目を!恐らく間違いありません。父は風呂場で妻を抱いたのでしょう。あの泣き声の様な妻の声は、父の責めに耐えていた声だったのでしょう。さらに、今、隣で何をしているのか。「お、お義父さん、シャワー浴びたのに…、また下着が汚れちゃう、んん、ああ…」「良かろうが、うん?良かろうが。もう、ビチョビチョじゃ。」「もう、もうやめて…」父は何をしているのか。激しい音は聴こえないので静かに何かをしている様です。私は、その様子が見たくて、慎重にクローゼットから出て、受信機を持ったまま、部屋からベランダに出て、隣の部屋を覗きました。なんと、妻は、父のあぐらの上に座っていましたが、父の左手は直に、妻の乳房を揉んでいて、妻のパンティは、片脚から抜けて、脚を開き、父の右手の指が深く挿入されていました。その指は、中指と薬指が深く挿入されたまま、手の平で陰部をマッサージする様に回しています。「お、お義父さん、イキそう…もう、やめて…」「イケば良いじゃないか、気持ち良かろうが、遠慮せんでええ。」「だ、だめ、Aちゃんが…、帰ってくる…」「あいつが帰るには、まだ時間が有る。気にするな。よし、これはどうか?」そう言うと父は、その状態で、余っていた親指でクリトリスを回し始めました。「あふっ、だめ、だめ、んんんん、あああ」妻の反応が強くなりました。父は、「なあ、Yちゃん、今度ホテルに行こうや。ホテルに。1度でええから、泊まりでのう。朝まで、たっぷり可愛がっちゃるよ。」「あああ、んんん、…ああぁぁぁ…」「なあ、Yちゃん、聞いてるか?泊まりじゃ。」「無理…、無理よ、そんなの…、あああぁぁぁ」「Aにうまく言って泊まりの日を作れや。あん?ほれ、ほれほれ、」父の指が激しく動き出しました。「無理だってぇ、あああぁぁ、だめ、だめ、イキそう!んん、」妻が絶頂を迎える寸前に、父の指の動きがスローになり、「頼むけぇ、Yちゃん、泊まりで考えてくれやぁ。」イク手前だった妻は、辛うじて「お義父さん、泊まりは無理よ、Aちゃんに何て言えばいいの?」「友達と飲むとか、色々あるじゃろ。」「だめ、私は
...省略されました。