寝取られ体験談

この前 仕事も終わり、自宅の居間で 風呂上がりにビールを飲んでると 妻が、
「先に寝るから タバコの始末 宜しくね‥」
と 部屋へ行きました。
暫く深夜テレビを見てると、コタツ横に 妻の携帯が落ちてるのを見つけました！
何気無く携帯を見ると、家電や私に混じり２～３日毎に 孝信との発着信が在りました。
メールの送着を見ると！
「凄く よかったわ」
「俺も 又 近いうちに」
遣った後のメール見たいでした。
「今夜 飲みに行くよ」
「分かった ○時頃 来て」
とか！
「明日 休みでしょう 逢えない」
「いいよ」
「１０時でいい」
「待ってる」
朝から孝信の家か ラブホで逢ってたのでしょう！
携帯ショットを見ると、色々なショットに混じり 孝信がチンポを勃起させ ピースサインしたり 仁王立ちのショットが何枚も在りました！
良く見ると 孝信の背景に 家の居間のサイドボードや 妻のベット！ 孝信の家の中や ラブホと思われるベットが写ってました。

着写メに、
「凄く よかったよ」
妻がグッタリし 大股開きでマンコから精液を垂れ流してる所が送られて来てました！
日付は 結構古いものも在りました。
その日付で 妻の送信を探すと、
「いつ撮ったの こんなの送って来たら、したく成るじゃない」
「じゃ今から行こうか？ テルは店に出てるの？」
「大丈夫よ 家の方に来て 待ってる」
その日は 町内会の班長が数人来て飲んでました！
その後 孝信が店に来た時です。
何故か 妻がニコニコ店に出て来て 不思議に思ってました。
散々 妻と遣った後、妻が先に店に出て来て 孝信が 何食わぬ顔で店に入って来たのです！
その時は まだ孝信と妻の関係を知らない頃でした。

妻はメール削除もロックも掛け無いで置くって 私に見せるつもりなのか？

携帯をサイドボードの上に置き、自分の部屋に行き寝ました。

つづきお願いします！

私の前では 妻も孝信も 今は何も無い様な 素振りです。

そこで 定休日に同業者と出掛ける事を 前持って妻に それと無く 言ってました。
妻が出掛けるか？ 孝信を家に呼ぶのか？
私としては 呼んで欲しいと思ってました。

当日 朝 タクシーで駅まで！
少し時間を潰し タクシーで家に帰りました。
妻の車が有りません、『出掛けたのか！』
居間に入ると 暖房が点けっぱなしでした。
『不用心だな！』
と思いましたが 寒かったので コタツに入り
『期待外れだったか！‥』
ミカンを食べ ボ～ッとしてると、外で車の止まる音！
窓から見ると 妻の車でした。
マズい！
ミカンの皮をゴミ箱に捨て 二階に駆け上がりました。
暖房を点けっぱなしは 迎えに行ったからか？
下の居間で 何か話し声がするが 良く聞き取れ無い！

ソ～ッと降りて行き ガラス戸越しに覗くと、相手は孝信とは違う男でした！
ちょっと太目な３０代？。
妻はパンティ１枚で 敷布団を敷いてました。
『そう言えば 居間の隅に 敷き布団が有った様な？

男は服を脱ぎ 最後のパンツを脱ぎました！

その男のチンポを見てビックリ！
孝信など 問題に成らないほどデカい！
５００㏄のペットボトル並みのチンポでした。
雁はキノコの様に張り グロテスクな生き物の様でした。
腹に着きそうに勃起したチンポに、妻は男の前に屈み込み、
「タッ君のチンポ‥何度見ても凄いわ～‥初めて見た時は 入ら無いかと思ったわ‥」
「奥さん‥シャブってくれよ‥」
妻は物凄い形相で 大口を開け チンポを咥え込み オエツをしながら シャブってました！
深く咥えても 半分も咥え切れない様です。
シャブりながら 妻のヨダレが滴り落ちてます！
男は妻を押し倒し パンティを脱がせ様に 妻の股を押し広げ マンコを舐め回してました。
「奥さんは 最高だよ‥俺のチンポを 根元まで咥えるマンコは 奥さんだけだよ‥入れるよ‥」
「来て‥来てぇ‥」
チンポを押し当てると
「アッ アッ ア゛～ァァァ‥」
陰に成って見えませんでしたが 妻のマンコに入った様でした。
ズブッ ズブッ 男が突き
「奥さん‥根元まで 入ってるよ‥」
「アッアッァァァ 突き抜けちゃう ア゛ァァァ 痛い～」
「痛いって‥良いんだろ‥」
「良いわ‥良いわ‥突き破って‥マンコ 突き破って～ ア゛ア゛ァァァ‥」
妻は 半狂乱でした！

男は 妻の両足首を持ち 妻を跨ぐ様に突き続けます！
男のチンポが ほんとに根元まで出入りしてました！
「孝信さんには 感謝しないとな‥」
「私こそ‥アァァァ‥」
突き続ける 妻のマンコから 血混じりの淫汁が漏れ出てました！
暫く突き続けてると
「アァァ 最高だ‥出るよ‥出るよ‥」
「出して‥出して‥アァァァ‥」
チンポを抜くと 妻のマンコは ポッカリ開き 精液が ダラダラ流れ出し、それでも男の射精は止まらず 妻の腹から顔に ビュ～ ビュ～と オシッコの様に かけてました！
その精液の量も半端な物では無く 妻が口を開けると 口の中にも ビュ～ ビュ～と出してました！
１回の射精で 一面 精液だらけでした。
それでも 男のチンポは萎える事無く、妻を四つん這いにさせ 後ろから又 突き始めました！
あんな 太く長いチンポで 激しく突き捲り、妻の 絶叫は外にも聞こえるのでわと思いました。
妻は気絶したのか 尻だげ上げ突かれてました。
「アァ‥アァ‥ アァァァ～」
又 射精した様ですが それでも 突き続ける男！
グ～ッと突き入れると 結合部から 精液が ブチュ～ ブチュ～と 吹き出してました。

こんな怪物！ 奇人DVDでしか見た事が有りませんでした！
男はタオルで 妻の体を拭き 気を失ってる妻の オッパイに貪り着いてました。
妻の股を大きく広げると、男のチンポは 隆々と勃起してて 又 突き始めました。

私は寒さも忘れ その様子を見てました！
あの巨漢な妻は 完全に男の玩具！ 肉便器でした。
妻も意識を戻し 半狂乱で喘いで！
又 男は妻の中に射精！
抜いて腹に ビュッビュッと放出！

何処に そんなに精液が溜まってるのか 不思議でした。

妻が とんでも無く 遠くに行った気がして、ソッと家をでました。

夕方 家に帰ると、居間は惨憺たる状況！
男の姿は無く、妻は 精液だらけで マンコには懐中電灯が差し込まれ 気を失ってました。
「オイ‥オイ‥大丈夫か？」
気がついた妻の目は 完全に宙を舞い
「アァァァ‥頂戴‥もっと 頂戴‥」

私のズボンを脱がし チンポに シャブり着いて来ました！
何か哀れに成り 男の精液でベタベタに成った妻と ＳＥＸして遣りました！
私の小さなチンポでも逝き捲る妻！
久しぶりに妻の中に射精しました。
そのまま 裸で壁に寄り架かり、何時間経ったのか、妻が正気に戻り ダルそうに体を起こしました。