続きです。妻の行動に気分を害する方もいると思います。その様な方はスルー願います。Aから話を聞き、翌週に妻と珍しく外出した。美味い蕎麦屋をお客から聞いていた。妻も買い物があり快く同行してくれた。二人で楽しく買い物をして美味い蕎麦を食べた。白いタイトなワンピース姿の妻を見て僕は欲情した。尻に浮き出る下着の線が特に魅力だった。僕が車をラブホテルに入ると妻はとても驚いた。2年ぶりだから当然か。僕も緊張していた。妻は少し嫌そうな顔をしたが断りはしなかった。ラブホテルなんて近くにも無いし、多分結婚当初以来。妻は先にシャワーを浴びた。妻は小柄で細いが、胸は形も良く結構大きい。ホテルでガラス越しに見る妻の裸は妙にエロ感じた。なぜホテルに誘ったか?前日夕方、僕は妻の外出を怪しみ尾行しました。妻は彼の汚い借家に入った。木造平屋で本当に古くぼろい。金を取るのが詐欺かと思う借家だ。定時で帰った彼は家に居るようだ。妻は愛車の中で髪型と化粧を整え嬉しそうに家に入った。その少し前には二人が倉庫でしてるのも察していた。だが僕に覗く勇気は無かった。倉庫の脇で妻の喘ぐ声を聞くに止めた。Aが告白したように妻の本気で感じていた。確かに妻は彼のペニスに狂わされていた。「逞しいおちんぽで私をもっと狂わせて・・・淫らなおまんこ壊れても平気・・・もっと激しくして・・・あなたのおまんこですよ・・・あああっ最高うっ・・・死にそうなくらい気持ちイイの・・・」その出来事で嫉妬。妻が欲しくなった。妻のバスタオルを取る。2年前より熟れた感じがした。乳首は大きくなり、葡萄のように色素が沈着していた。依然とは違い手入れされたヘアー。ここまでは僕の想定範囲だった。僕は妻の白く細い脚を大きく広げた。妻の体のサイズ。150㎝40㎏。B87W57H85。僕が知るのは2年前の数値、現在少し違うかもしれない。胸と特に尻は一回りは大きく感じた。その体だから当然おまんこも小さく可愛らしかった。だが2年の歳月と彼との沢山のセックス。妻のおまんこはまるで別物になっていた。ピンクの小粒だった。今は倍以上に肥大した黒いクリ。陰舌も同じ。濃いピンクで使用感も無くすっきりしていた。偽り無く20代前半は大げさでは無い。それ程妻のは綺麗だった。だが現在は黒くビラビラして舐めるのも躊躇する。それでも夢中で舐めた。僕は妙に興奮していた。妻の穴からは粘液が漏れてきた。濡れ方はかなり鈍い。以前はサラサラの無味で匂いも余り無かった。現在は粘りが強く、メスの甘く強い匂いがした。決して不快な匂いではない。僕はそれにゾクゾクした。妻にしゃぶってもらう。僕は彼の半分以下だと思う。固さも乏しく先細り。気にしても今更どうしようもない。妻は「久しぶりのおなたのおちんちん」と言う。「種無しで小さいちんぽ。悲しいよな」僕の言葉に妻は根元まで口に含みながら微笑んだ。以前は特に思わなかったが、やはり僕のは小さいな。口が小さい妻が根元まで含むのだから・・・特に依然と仕草は変わらないが、頬の凹みが凄い。吸引力がとても凄く、僕は直ぐに逝きそうになる。「チョット待って・・・すごい吸引じゃないか」「あらそう・・・久しぶりだからね・・・あなた中々大きくならないから。もっと元気出して」この言葉にはショックを受けた。今の自分としては完全勃起。衰えは確かだが、妻の感覚も麻痺してるのか・・・僕は妻の中に入れた。以前は小さい僕でも入り口が固く締め付けられる感じ。ニュルッ・・・スルッ・・という感じで入る。緩くなったと言うか、とても柔らかくなった気がする。感触は全く違うがやはり気持ちがいい。クリを弄ると妻は可愛らしく喘いだ。僕は一生懸命汗だくで動いた。「あなた、時間があるからそんなに無理しないで。せっかくホテル入ったことだし、ゆっくりしましょうよ」だがゆっくりしたら僕は中折れした。妻とベットの上で話を始めた。天井の鏡に二人の裸が写る。妻は悪戯っぽく股を開いて見せた。「あなた・・・わかってるんでしょ?」「何のことだ?」「あたしのあそこ見たときの顔見て・・・やっぱりって」「ああ。先週Aさんから聞かされた。それまで知らなかった」「先週だったんだ・・・もっと前からだと思ってた」「おまえのあそこの状態からして結構前だな」
...省略されました。