寝取られ体験談
1:婚約者 美代子
投稿者:
雅也
◆qoQTGj59fQ
![](//tool2.nan-net.com/crown.png)
よく読まれている体験談
2012/07/18 22:19:40(PcIJSsfU)
「あああ…ああぁぁん…あっ…ああぁぁん…あぁっ!」
美代子の声はどんどん大きくなってきます。
「はは、ミヨリン、感じてる感じてる」
「気持ちよくなったらこんな声出すんだ」
五十嵐さんや堤さんが会話をしてても美代子の声はパソコンのスピーカーを通してよく聞こえました。
「このあと、もっとええ声で鳴きよるで」
お楽しみはまだまだこれからだというように、所長がニヤニヤします。
「あっ!ああぁぁん、ああぁぁん…んうぅぅぅっ、んうぅぅぅっ…!」
美代子は泣いているんじゃないかと思うような切なそうな声を上げています。
僕とのエッチでは微かに声を漏らす程度の美代子がこんな声を出すなんて…。
僕はすぐにその理由がわかるほど冷静ではありませんでした。
ただ、僕が見たことのない美代子の姿がそこにありました。
「ああぁぁん!…ああぁっ!ああぁっ!ああぁぁん!ふぅぅぅんっ!」
美代子の大きな声に重なるように、別の音も聞こえてきました。
くちゃくちゃ、くちゃくちゃ!ぶちゃくちゃ!
太くゴツい所長の3本の指でかき回されるオマンコ。
その音は間違いなく、その美代子のオマンコから聞こえていました。
画面に大写しされる美代子の股が時折閉じようとするのがわかります。その度に所長の腕が美代子の股を開きます。
また、美代子の頭が左右に振られるのが見えました。
くちゃくちゃくちゃくちゃ!
ぐちゃくちゅぶちゃくちゃ…!
こんなことをされたら、美代子のオマンコがおかしくなっちゃんじゃないか…。
そう思えるほど、所長の手が激しく美代子のオマンコを抜き差しします。
「マン汁出てるよ、マン汁」
堤さんの言葉によく見ると、所長の手のひらの辺りはもうびっしょりと濡れそぼっていました。
3本の指を突っ込む所長の指が美代子のクリトリスの辺りに置かれているのがわかりました。
所長の手の動きが、僕からすると有り得ないぐらい激しくなります。
ぐちゃぐちゃぐちゃくちゃっ!
ぶちゃずちゃぐちゃぶちゃっ!
「あはぁぁっ!駄目ぇぇっ!ああぁぁぁんっ!ああぁぁんっ!」
美代子の泣き叫ぶような声がさらに大きくなります。
「ああぁぁん!ああぁぁん!…あはぁぁんっ!ああぁっ!ああぁぁん!ああぁぁん!」
美代子の体がぐねぐねと動き、上体が起き上がりました。
「ああぁぁん…もう、いやっ…やめてっ!あはぁぁぁんっ!…ううぅぅぅっ…!」
13/01/28 11:38
(2a../nJ.)
美代子の声が一段と大きくなり、上体を起こして所長の腕にすがるようになって…
「あらぁ、ミヨリン、イっちゃったよ」
五十嵐さんの言葉を聞くまでもなく、美代子が限界を迎えたことは僕の目にもわかりました。
所長がようやく美代子のオマンコから手を離します。
美代子はまたベッドに仰向けになったようでした。
さっきまでくねらしていたはずの体はじっとして、画面に映る美代子の下腹部が激しく呼吸するように上下しています。
美代子が閉じていた股を所長がまた開きました。
カメラに見せつけているようです。
堤さんが大きいと言っていたビラビラが、くたっと伸びたように広がっていました。
全体的にほのかに赤みを帯びて、開いた筋のあたりが濡れて光っているのがわかります。
「やっぱエグいな、ミヨリンのマンコ。ほんまイメージダウンだよ~」
堤さんが言います。
大陰唇にまばらに生えている陰毛までべったり濡れているように見えました。
と、画面の美代子を隠すように、浅黒い肌が画面にいっぱいになりました。
それが所長の尻だとわかるのに時間はかかりませんでした。
横幅のある所長の大きな尻が美代子の股間を隠したと思うと、その所長の尻が持ち上がりました。
所長の尻の割れ目と、そこにびっしり生えたケツ毛が見え、さらに股間にぶら下がる所長の黒い睾丸が見えます。
「わおっ、所長の金玉だ」
からかうように堤さんが言って、所長の股が美代子の股を押し上げるように広がって…
僕は今から何が行われるのか悟りました。
他の人間もそれがわかったのでしょう。
堤さんが興奮が高まった様子で口を開きました。
「いよいよ、今からオマンコですか!?」
所長の尻が狙いを定めたように動きます。
(そんな…!そんな…!駄目だ!やめろ!…美代ちゃん!)
こうなることは最初からわかっていたはずなのに、僕はパソコンに飛びかかりそうになるほど体を前のめりにします。
「お前、何興奮しとんねん?」
所長が見下したように僕に言います。
「こいつ、ミヨリンみたいな子のオマンコしてるとこ一生見ることないから、興奮して頭おかしくなってんじゃないですか?」
堤さんが僕の頭を叩きます。
所長の尻が持ち上がって美代子のオマンコがまた丸見えになりました。所長のチンポがチラッと見えたと思うと、また画面には開いた美代子の太ももと所長の尻だけになり…
「あああぁぁんっ…!」
13/01/28 13:05
(2a../nJ.)
美代子がまた泣くような声で叫びました。
画面には所長の尻のアップです。
所長の尻が上に動くと…
美代子のオマンコいっぱいいっぱいに所長のチンポが入り込んでいるのがわかりました…。
「所長、生ですか!?ゴムつけないんだ~!」
五十嵐さんが驚いたように口にします。
「そら、22、3の女とオメコするんやったら、生やないと意味ないやろ」
所長はドヤ顔をしています。
「男らしい~、うらやましい~」
堤さんは本気で羨ましがっているようです。
所長の尻がグイッと上に上がり、叩きつけるように下ろされます。
「あうぅっ!」
美代子の呻くような声が聞こえます。
また尻が上がって下ろされ、また上がって下ろされ…
「あうぅっ!…あうぅっ!」
所長の尻が上がるたびに、股を開いた美代子のオマンコに所長のチンポが突っ込まれているところが見えました。
「ははは、ミヨリン、すげぇ声」
「あんな声出すんだ」
所長の大きな下半身が小さな美代子の体を押し潰すように上下します。
僕は体が震えてくるのを止めることができませんでした。
美代子のオマンコは所長のチンポをくわえ込んで、びっくりするぐらい広がっています。
そこに抜き差しされる様子に、美代子の聞いたことのないような叫び声が重なります。
「あうぅ…!あうぅっ!あうぅっ!」
(本当に…本当に…これが美代ちゃん…!?)
みんなが画面に注目してる間、僕はひとり涙を拭いました。
僕の頭の中にプロポーズした日のことが蘇ります。
『まー君の奥さんになれるなんて…嬉しい…』
『この指輪、一生の宝物にするね』
『まー君みたいな優しい男の人に出会えて美代は幸せだよ…』
美代子の言葉と思い出が僕の心に溢れてきます。
前にも書きましたが、僕は初めての美代子とのセックスで勃起せず、うまくいきませんでした。2回目もうまく挿入できず、3回目でようやく挿入できたものの1分も経たずに射精してしまったのです。
恥ずかしくバツの悪い僕に美代子は言いました。
『美代はまー君とエッチだけでつきあってるわけじゃないから。一緒にいるだけで満足だよ』
僕は美代子の気持ちがわからなくなっていました。
悲しみを抑えることができませんでした。
しかし、そんな僕の気持ちとはまったく関係なく、ビデオの中の所長の腰の動きは早くなっていきました…。
13/01/28 20:11
(2a../nJ.)
決まってた結婚式はどうなった?もう半年過ぎとるで。
13/01/28 23:39
(TiXJZ/bD)
所長さん これは婚約決まった頃の話です。
結婚式はまだ先の話の時ですよ。
僕の書き方がおかしかったですかね?
すみません。
13/01/29 00:02
(jornRYOo)
んでんで?
続きを是非。
みんな楽しみに待ってますよ。
13/01/29 16:17
(Imdq6XnJ)
結婚はさすがにせんかったやろ。それとも職場辞めたか。
13/01/29 16:51
(JV6SHlZf)
更新待ってますよ!!
13/01/30 07:45
(2UjZv2Se)
その後いかがですか。
早く続きがよみたいです。
13/02/01 15:21
(BtcgLkky)
婚約して日取りも決まって上司の所長が?
13/02/02 20:20
(GogIJ7RR)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス