寝取られ体験談
1:婚約者 美代子
投稿者:
雅也
◆qoQTGj59fQ
よく読まれている体験談
2012/07/18 22:19:40(PcIJSsfU)
すみません。
ずいぶん間があいてしまいました…。
よければまたおつき合いください。
下着姿で写る美代子に僕はうろたえました。
そして、「まだこれから」という所長の言葉に恐怖すら感じました。
「早く見せてくださいよ~!」
堤さんもすっかりテンションが上がっています。
パソコンを囲む男達の前に9枚目の写真が現れました。
(あ…そんな…)
呆然とする僕の視線の先、パソコンの画面には、さっきの写真と同じようにラブホテルのベッドの上に座る美代子がいました。
しかし、さっきの写真とは違います。
美代子はブラを外していました。
美代子の白くぷっくりと膨らんだ小ぶりなおっぱいが丸見えになっていました。
美代子は顔を写されたくないのか、横を向いています…。
「ミヨリン、おっぱいかわいい~♪」
「乳首ピンクじゃん」
「やっぱり小胸ちゃんだねぇ」
五十嵐さんと堤さんが美代子のおっぱいの感想を次々と口にしました。
興味なさそうにしていた最年長の門倉さんまでもが、身を乗り出すように画面を見つめています。
所長は少しニヤリとしただけで、また次の写真へとクリックしました。
「ひゅぅっ」
五十嵐さんが口を鳴らします。
10枚目の写真は同じくベッドの上でした。
美代子が胸を片手で隠してカメラを見ています。何か言われたのか、その顔は少し笑っていました。
そして…美代子はショーツを履いていませんでした。
ベッドの上に横座りした美代子の白い太もも。
下腹部には微かに美代子の陰毛が見えています。
(美代ちゃん…なんで…なんで…!)
僕の頭の中には繰り返しその言葉しか出てきませんでした。
僕は山田所長のことが大嫌いでした。
いや、大嫌いというより、恐れていました。
会社で僕にとっての所長はいじめっ子以外の何者でもありません。
その所長と本気で好きになって婚約した美代子が…。
7月10日という日付。
そのことも僕のショックに拍車をかけています。
さらにこうやって撮らせた写真を職場のみんなの前で公開されて…。
ふらっ今にも倒れそうな僕に、パソコンの画面はまだまだ容赦する気配はありませんでした。
悪夢のような美代子と所長の写真はまだありました…。
12/12/12 12:42
(mmb3udJy)
11枚目の写真は、ベッドの上の美代子が体を正面に向けて、足を前に投げ出す格好で座っていました。
美代子は恥ずかしそうな顔をしているように見えます。
おっぱいと、下腹部に茂る黒々とした陰毛が写っています。
「ミヨリン、結構マン毛濃いめじゃない?」
身を乗り出すように画面を覗き込む堤さんを、所長は邪魔だとばかりに押しやって、次の写真をクリックします。
「おぉー」
静かな歓声が起きました。
その次の写真では、美代子が体育座りをして座っています。
足の付け根の辺りに、微かに美代子の陰部が写っているように見えます。
その写真では美代子はやはり顔を写されたくないからか、右手で自分の顔を隠すようにして横を向いていました。
僕の心臓の鼓動が、自分でも音が聞こえそうなぐらいドキドキしてきました。
もう何も見たくないという思いと、このあとにどんな写真が…という不安が交錯します。
12枚目の写真が画面に現れると、「うほぉぉっ!」という、さっきよりも大きな歓声が沸き上がりました。
美代子はベッドの上に座っていますが、今度は体育座りの足を左右に開いていました。
顔もカメラの方、正面を向いています。
美代子の顔は緊張したような強張った顔をしていました。
所長に足を開くように、カメラの方を見るように言われたのでしょうか。
股を開いた真ん中に美代子のオマンコが剥き出しになっています。
美代子は陰毛が濃い方だと思うのですが、下腹部の陰毛が逆立っているのと、オマンコの周りにも、ちょろちょろと長い毛が生えているのがわかります。
「うほっ、ミヨリンのオマンコ丸見え!」
「ミヨリン、マン毛ボーボーじゃん」
「何これ、ビラビラすごいな~」
「ミヨリン、顔可愛いのに汚ねえマンコしてんなー」
五十嵐さんも堤さんも口々に美代子のオマンコを批評します。
寡黙な門倉さんまでもが、「臭そうなマンコだな」と言いました。
僕は以前も書いた通り、美代子以外にひとりの女性しか知りません。だから、美代子のオマンコが他の女性と比べてどうかということはわかりませんでした。ただ、毛が濃いかなぐらいしか思ってませんでした。
大好きな婚約者がオマンコを丸出しで写真を撮られている。
そして、それを見た同僚達が馬鹿にして笑っている…。
僕の目にはいつの間にか涙が溢れていました…。
12/12/12 16:21
(mmb3udJy)
「ミヨリン、このオマンコの汚さからしたら、かなりヤりまくってんじゃないすかぁ」
堤さんがニヤニヤ画面を見つめながら言いました。
「相当男にチンポ突っ込まれてる感じだな。オバハンみたいな色してるし、ビラビラがめちゃだらしなくビロ~ンってなってるよ」
五十嵐さんもニヤニヤしています。
「可愛い顔してヤリマンビッチっすかねー」
2人はそう言って笑いました。
「ミヨリン、結構男食いまくってたみたいやで。17で初オメコしてから、男切らしたことない言うてたからな」
所長が鼻の下を伸ばしながら言います。
(そんな話まで所長にしてたのか…!?)
美代子から僕が聞いたことがあるのは、もちろん、元彼の話。そして、恋愛したのは僕で3人目だということだけでした。
所長が話を捏造してる可能性もあります。
でも、このような写真を撮らせている現実を見ると…。
僕は美代子を100%信用することができませんでした。
美代子の写真はまだ数枚残っていました。
ベッドに仰向けになった美代子が足をM字に大きく開いて、自ら太ももを抱えている写真…。オマンコはもちろん、お尻の穴まで見えてしまっています。
美代子のオマンコをアップで写した写真…。
そのオマンコを所長の太い指が開いた写真…。
ピンク色の肉や膣も写っています。
全裸の美代子が四つん這いになってお尻を突き出している写真…。
四つん這いのまま、美代子が後ろを振り返りカメラを見つめている写真…。
「ははは、ミヨリン、ケツ毛生やしてるよ」
また五十嵐さんが笑います。
「所長、ハメ撮りとかないんですか?ハメ撮り見たいっすよ!」
堤さんが所長にせがみました。
「ハメ撮りなぁ。ないこともないけどなぁ~」
所長はにやけながら、もったいぶるような様子で椅子の背もたれに体を預けます。
「あるんだったら見せてくださいよー、所長~」
堤さんは見たくてたまらないとばかりに所長に詰め寄ります。
所長は周りをゆっくり見回してから、思わせぶりに言いました。
「ハメ撮りあるんやけどな。写真ちゃうねん」
「え?」
男達が一瞬考え込むと、所長が口を開きました。
「ムービーや、ムービー。オメコするとこ写真撮ってもしゃーないやろ。ミヨリンとオメコしたとこムービーで撮っとんねん」
「マジっすか!?」
「見たい見たい!」
悪夢がまだ続くことに僕は打ちひしがれました…。
12/12/13 12:36
(FPvrvpR7)
再開ありがとうございます。読んでいてビンビンです(>_<)
続きもお願いします。
12/12/24 13:49
(Nk1a8cgv)
普通にこんな会社あり得んだろう。板違いやで。
12/12/24 21:48
(1yhwtYzy)
これめっちゃ興奮する展開ですね!!
続きを是非お願いします。
期待して待ってます。
13/01/19 22:56
(cFruIhlT)
所長以外の男性陣にやられちゃう日はきますかね。
かなりワクワクです。
13/01/20 00:07
(VqkNqU9L)
何度見返しても傑作ですな。
みよこさんの想像するだけでチンコびんびんになりますよ。
早くムービーの内容教えてください!
13/01/20 01:46
(VqkNqU9L)
勃起した! 俺も同僚の写真みてぇ~
13/01/21 18:45
(m7aP4aDf)
すみません。ご無沙汰です。
再開します。
所長が美代子との「ハメ撮りムービー」を撮っているとの発言に、さらに営業所内は色めき立ち、僕は衝撃を受けていました。
五十嵐さんや堤さんは机の周りで所長にムービーを見せてくれと催促しています。
その声が聞こえているのに聞こえていないような。
とにかく、僕はいわゆる茫然自失状態でした。
頭の中では、いろんなことを考えようとしています。
つまり、美代子が所長とこんな関係になった理由。所長に写真を撮らせた理由。
ひょっとしたら、所長にパワハラ的に脅されたんじゃないか、そんなことも考えようとしましたが、写真に写っていた美代子の表情には、無理やりひどいことをされた怯えのようなものは一切ありませんでした…。
「しゃーないなー」
所長の声が耳に入ってきました。
煙草をくゆらすその顔、声色には、本気で仕方ないなどと思っておらず、むしろ、早く見せつけてやりたい、という感じがありありでした。
(まさか…本当にムービーを撮っていて、本当にみんなに見せるのか…!)
その時だけは僕も我に帰りました。
写真だけで十分でした。その上、ムービーまで見せられるなんて…。
所長がパソコンをいじってしばらくすると、暗い画面に何かがぼんやり映りました。
よくわからないでいると、暗かった画面が明るくなり、いきなり人のお腹の辺りが画面に現れます。
横幅のあるがっちりした中年男の下半身。
その男が後ろに下がるようになって、ようやく、それが所長であることがわかりました。
画面がガタガタ右に左に動きます。
どうやら、台か何かの上に置いたカメラの角度を調節しているようでした。
パッと画面が止まると、ちょうど、所長の股間が画面に映りました。
僕はハッとしました。
五十嵐さんと堤さんが「所長、相変わらずデカいなー」「それに黒い」と言いました。
2人はゴルフに一緒に行ったりして何度か所長の体を見ているようです。
僕は初めてでした。
基本的に風呂にでもいかない限り他の男性の裸を見ることはありません。
でも、所長の股間にぶら下がるチンポがかなりのサイズだということは一目でわかりました。
僕は思わず自分の貧相なペニスを思い出してしまいました。
画面に映った所長が、画面左手に体をずらします。
そこにはベッドが映っていました。
さっきの写真とは違う別のラブホテルのベッドのようです。
13/01/24 09:21
(C3BW1IEX)
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