寝取られ体験談
1:婚約者 美代子
投稿者:
雅也
◆qoQTGj59fQ
![](//tool2.nan-net.com/crown.png)
よく読まれている体験談
2012/07/18 22:19:40(PcIJSsfU)
>>48>>51
いちいちチャチャ入れないで
黙って待ちなさい…
13/02/02 21:36
(BER9Z7HV)
続きを毎日 まだかまだかと確認してます。
変な中傷は気にせずにお願いします。
13/02/23 19:22
(DOMTmKiY)
そろそろ続きをお願いします。
13/03/08 08:29
(yS7rwGyJ)
随分久しぶりの投稿になりますので、もう忘れてしまったという方もおられると思います。
いろいろ個人的な事情もありまして投稿をやめてしまっていました。書いているうちにツラい部分もあったりもしまして。
その間も温かいコメントをいただいたりした方ほんとにありがとうございます。
またいつ中断するかわからないですが。
書かせていただきたいと思います。
「あうぅぅっ!あうぅぅっ…!」
今まで聞いたことのないような野太い美代子の声が聞こえます。
美代子はどちらかというと可愛らしい声をしていたので、その声は衝撃的でした。
もちろん、前にも書いた通り、僕とのセックスで美代子はほとんど声を出さない、ということもあります。
画面いっぱいに大きく映し出された美代子の股間。
股を開いた美代子のオマンコに、まさに「ぶち込む」といった感じで所長の太いチンポが出し入れされていました。
「あうっ…!ああぁっ!ああぁっ!あうぅぅっ!」
美代子の声をマネして五十嵐さんが物真似をします。
「アウー!アウー!」
どっと僕を除く4人が爆笑します。
「ははは、ミヨリン、オットセイみたいじゃん」
堤さんが言って4人はまた笑いました。
それまで無修正のAVも観たことなかった僕にとって、オマンコにチンポが抜き差しされる映像は異様なものに映ります。
しかも、この映像に映っているのは僕の彼女なのです。
うっすらと暗がりの中で見覚えのある美代子のオマンコを、僕のチンポよりはるかに大きな所長のチンポが犯していました。
「見てみ。ミヨリンのビラビラがまとわりついてきよんねん」
所長が画面を指差します。
所長の言う通り、出し入れされる所長の竿の部分に、美代子の少し黒ずんだような灰色のビラビラが包むようにまとわりついていました。
所長がチンポを抜くと、ビラビラは引っ張られるように竿にくっついて伸びるようになります。
「エロいわミヨリン。どスケベマンコだね~」
堤さんがまるでAV女優を見て言うように、画面の中の美代子に向かって言いました。
所長の腰の動きがさらに激しくなります。
パアァン!
パアァン!
パアァン!
所長の下半身を打ちつけられる美代子の股からパンパン音がし始めます。
所長の腰の動きは激しさと速さを増します。
パン!パン!パン!パン!パン!
美代子の小さな体を押し潰すような所長の挿入に、僕は美代子が壊れるんじよないかと不安を覚えました
13/03/13 13:38
(coYxpwOA)
待ってました これからも続けて下さい。
13/03/13 16:15
(v9Rq4dOn)
いいですね!!
続き早くお願いします。
13/03/14 00:25
(LFzEH4v3)
パン!パン!パン!パン!
肉を打つ音が激しくなると同時に美代子はまた泣くような声を出し始めました。
「あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!あぁっ!んうぅぅ……あはぁぁんっ!」
画面にはいっぱいに足を広げた美代子の股間と所長の大きな尻、出し入れされるたびに見える美代子のオマンコに突き刺さる所長のチンポしか見えないので、美代子がどんな顔をしているのかわかりません。
声だけを聞いている限り、美代子は涙を流してるんではないかとさえ思えるような切ない声でした。
でも、そうでないことは、うっすら涙の滲んだ目で画面を見つめる僕にはわかっていました。
泣いているような声の中に含まれるどこか甘えるような響き…。
それを証明するように、いつの間にか美代子の腰が所長の挿入に合わせるようにクイクイと上下に動いていました。
「あはぁぁぁぁん……あぁぁぁんっ……あぁっ!あぁぁんっ!あぁぁんっ!」
パンパンパンパンパンパンパン!
所長の腰がこれでもかというくらい激しく美代子の股間に叩きつけられます。
「うほっ、すげぇマン汁!」
そう言ったのは五十嵐さんでした。
五十嵐さんの指摘通り、画面の中、美代子のオマンコから、所長にチンポに掻き出されるように白濁した愛液が溢れ出しています。
垂れ流された愛液は、美代子の肛門にまで滴り、黒ずんだ窄まりに白く溜まっていました。
「ミヨリン、めちゃ気持ちいいんだぁ」
「気持ちいい汁いっぱい出してるね~」
五十嵐さんと堤さんがはやし立てる中、所長が口を開きます。
「ミヨリン、いっつもそうやで。オメコの中いっつもヌルヌルや」
僕は一瞬、所長がもう射精したのかと思いました。
それぐらい美代子は白い愛液をオマンコから流していました。
激しく動かしていた所長の動きがふいに止まります。
すると、所長が美代子の体から離れます。
所長が離れた時に美代子のオマンコが大写しになりました。
美代子のビラビラがクタッとした感じで左右に開き、ぽっかりと美代子の膣がその口を開いていました。
その映像は、今ここに所長のチンポがぶち込まれていたんだぞ、ということをまざまざと僕に見せつけるようでした。
映像は一旦そこで終わりました。
しかし、所長はまた別の映像を画面に映し出しました。
さっきの続きのようでした。
同じホテルの部屋、同じベッドの上に、美代子は四つん這いになっていました…。
13/03/15 14:05
(TwoU8Y.I)
画面には四つん這いになった美代子の全身が映っていました。
四つん這いの美代子を横から映しています。
所長に言われたのでしょうか。
美代子は胸をベッドに押しつけるようにして、体を「へ」の字にしてお尻を急角度に突き出しています。
美代子はベッドに顔をつけた状態でカメラを見ていました。
「これ、さっきの続きですか?」
堤さんが訊きます。
「おう、続きや続き」
所長が答えました。
画面の中に所長が現れました。
所長はベッドに上がります。
そして、美代子のお尻の方に回ると、美代子の白い尻を両手で抱えました。
「おおっ、今度はバックだバック!」
「今度はミヨリンの顔も見えるじゃん!」
五十嵐さんらパソコンの画面を見つめるギャラリーから、また歓声が起こりました。
画面に映る所長のチンポがズンといった感じで突き出しています。
所長は美代子の尻を抱えると、手前に引き寄せるようにしました。
「カメラ…◎×△※」
所長が美代子に向かって何か言うと、一旦うつむいていた美代子の顔がまたカメラに向けられました。
まっすぐカメラを見つめる美代子の顔。
その表情には不安、恥ずかしさ、ためらい、そんな感情が込められているように見えます。
なにより、まっすぐカメラを見つめる美代子が、カメラの向こうにいる僕を見つめているような錯覚を覚えました。
(美代ちゃん…!)
涙目の僕が心の中で画面から僕を見る美代子に訴えかけた時、所長がおもむろに腰を前に突き出しました。
カメラを見ていた美代子が目をギュッとつぶって顔を歪めます。
所長は美代子の丸い尻の感触を楽しむように、両手で掴んだ美代子の尻たぶをニギニギとしながら、ゆっくり腰を動かします。
「カメラ見ろ、ミヨリンっ」
今度ははっきり所長の声が聞き取れました。
再び目を開けてカメラを見つめる美代子の顔は少し紅潮したように見えます。
そして、所長が引いた腰を突き入れるたびに、その顔がひきつったようになり、時折、耐えきれないように目をつぶりました。
「うわ~、これエロ過ぎますわ、所長~。ミヨリンをヤりたい放題じゃないすかー」
堤さんはもう我慢できないという感じで体をくねくねさせました。
「女とオメコする時に好き放題やらんとどないすんねん。女なんてオメコされるための生きもんや。ミヨリンかて気持ちいいから嫌がらんとヤらせとんねん」
女性蔑視丸出しの所長の言葉でした
13/03/15 14:47
(TwoU8Y.I)
僕は女性や美代子を見下したようなことを言う所長に怒りを覚えました。
しかし、所長の言う通り、それをやらせている美代子に対しても怒りを感じていたことも事実です。
ただ、その時の僕には怒りよりも悲しみとショックの方が大きかったと思います。
だんだんバックで美代子を突く所長の腰の動きが早くなってきました。
パン!
パン!
また性交音が聞こえ始めます。
美代子は所長に言われた通り、しばらく目を開けてカメラを見つめていましたが、所長の腰の動きが早く激しくなるにつれ、次第にギュッと目をつぶる回数が増えてきました。
所長は美代子の尻を抱えて腰を降っていましたが、その手を離すと、後ろから美代子に覆い被さるようにして、美代子の乳房を掴みました。
美代子の白い乳房が所長のゴツい手に握り潰されるようになります。
美代子の小ぶりな乳房はほとんど所長の手のひらに隠れてしまっていましたが、所長の指の間から乳首が捻り出されるようにはみ出していました。
所長はその乳首を指でつまむと引きちぎるようにして引っ張ります。
「ははは、ミヨリンの乳首伸びてる伸びてる」
五十嵐さんの笑い声の中、美代子に覆い被さって耳元で所長に何かを囁かれた美代子が、またカメラに視線を送りました。
僕は今でも、あの瞬間の美代子の切なそうな、苦しげな、紅潮した顔を忘れることができません…。
所長は体を起こすと、また美代子の尻を抱えました。
そして、引き寄せるようにして荒々しく美代子を突きます。
パンパンパンパン!パンパンパンパン!
ベッドに押しつけられた美代子の顔に、美代子の栗色の髪が掛かります。
顔が半分隠れた美代子は、口を開いて声を上げ始めました。
「あぁぁっ…あぁっ…あぁっ!あぁっ!」
僕はグッと拳を握りしめました。
体の震えを抑えることができません。
「あぁっ!あぁっ…!あぁぁん!んうぅぅ!あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
さっきも聞いた声でした。
でも、実際に喘いでいる美代子の顔を見て、僕の心は張り裂けそうでした。
パンパンパンパンパン!パンパンパンパンパン!
リズミカルに腰を打ちつけていた所長がいきなり手を振り上げました。
パシン!
乾いた音が聞こえます。
パシン!
パシン!
所長は美代子の尻を叩き始めました。
惨めな格好でお尻を突き出した美代子は、お尻を叩かれながら声を上げていました…。
13/03/15 15:20
(TwoU8Y.I)
続きをお願いします。
チンコが悲鳴をあげてます!!
13/03/15 22:20
(63AX8uzR)
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