寝取られ体験談
1:婚約者 美代子
投稿者:
雅也
◆qoQTGj59fQ
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よく読まれている体験談
2012/07/18 22:19:40(PcIJSsfU)
次をお願いします
12/08/04 01:47
(uga7CiWh)
雅也さん、気がつかなかった。
交際して半年は二股だったと言うことだね。
12/08/04 08:23
(DBNW5dtZ)
そろそろお願いします。
12/08/08 20:27
(Fos1gLOW)
五十嵐さんと堤さんが山田所長の机の周りに集まります。
門倉さんもゆっくり立ち上がり、所長席に向かいました。
「おい、鈴木、お前も来いよ。どうせ、お前なんかミヨリンをネタにして毎日オナニーしてるんだろ?」
五十嵐さんがニヤニヤ笑いながら僕を呼びました。
所長席に向かう僕はきっと血の気を失った青白い顔をしていたと思います。
でも、僕はまだ所長の言ったことを疑っていました。
きっと、所長はみんなを担ごうとしていて、実際SDカードに入れている写真は飼い犬の写真か何かで…。
僕はまだ信じきれない思いでいました。
みんなが所長席を取り囲んで、所長がSDカードをパソコンに差し込みます。
そして、所長がマウスをクリックしました…。
そこに写っていたのは…。
確かに美代子でした。
美代子の顔のアップ、ふいに撮られたのか、写真に写った美代子は横顔で笑っています。
(ああ…)
僕は頭を後ろから殴られたようなショックを受けました。
ひょっとして別の物が写っているんじゃないかという僕の期待は裏切られました。
美代子がパソコンの画面に写ると、「おおっ」と五十嵐さん達がどよめきます。
所長はさらにマウスをクリックしました。
次に写ったのは、美代子と所長の二人の顔の2ショットです。
笑顔を浮かべた美代子に顔をくっつけるように、美代子の倍ぐらいある所長のデカい顔が格好つけるようにドヤ顔をしていました。
「所長、これどこで写した写真ですか?」
五十嵐さんが聞くと、
「次の写真見たらわかるわ」
と所長はニヤリと笑います。
画面が変わり、3枚目の写真が写ると、所長の言う通り、場所がわかりました。
3枚目の写真には美代子がベッドの端に腰をかけているところが写っていました。
青いワンピースを着た美代子がピースしてカメラを見ています。
ベッドにはピンク色のシーツが敷かれ、暖色系の照明、ベッドの背後にはテレビやカラオケの機械が写っています。
僕は自分の足が震えるのがわかりました。
そこは…どう見てもラブホテルでした…。
12/08/10 13:20
(fTSxUvn1)
美代ちゃんがラブホテルにいる…!?
僕は衝撃を受けました。
ベッドに座る美代子はピースをしながら笑顔を浮かべています。
「ラブホじゃないですかぁ」
堤さんが興奮した声を出しました。
「何回目やったか忘れたけどなあ。2回目か3回目にオメコした時やと思うで」
所長が唇の端を持ち上げて笑いました。
カチッと所長がクリックして4枚目の写真に移ります。
そこに写っていたのは短めの美代子のワンピースの裾を捲ろうとする所長のゴツい手。そして、裾を捲らませまいと押さえる美代子の手。そして、美代子の白い太ももでした。
(美代ちゃん…なんで…なんで…)
僕は憔悴して足の震えが止まりません。
嘘だと信じていました。
美代子がいないことをいいことに所長が勝手に話を捏造しているだけだと思っていました。
なのに…なのに…。
所長はさらに次の写真をクリックします。
「うぉぉっ!」という歓声が上がりました。
5枚目の写真はベッドの上で美代子が四つん這いになっていました。
ベッドに顔を突っ伏した美代子の顔は見えません。
美代子の栗色のウェーブのかかった長い髪だけが見え、ワンピースを腰まで捲り上げた美代子がカメラに向かって尻を突き出しています。
レースの刺繍の施された水色のショーツに覆われた尻。
その水色のショーツは…僕にも見覚えがありました…。
「やるじゃない、ミヨリン」
五十嵐さんが鼻の下を伸ばしながら、パソコンの画面を食い入るように見つめています。
6枚目の写真は、その美代子のショーツの股の部分を所長が引っ張っているところでした。
四つん這いの美代子が両手で必死にアソコを隠しています。
後ろを振り返った美代子の顔が、ピンボケで微かに写っていました。
「ふうん。清水さんてヤリマンなのかな?こんな写真撮らせるような子だったんだ。俺は彼氏の話とかしてるの聞いたから、男関係は真面目なんだと思ってたわ」
門倉さんが表情を変えず美代子の名字を出してつぶやきます。
「所長、これいつぐらいに撮った写真なんです?」
五十嵐さんが質問します。
「え?ちょっと待ってや」
所長はカチカチとパソコンをいじりました。
「去年の7月10日やわ」
僕は拳を握りしめました。
去年の7月10日…。
それは僕と美代子がつき合いだして3ヶ月ぐらいが過ぎた頃でした…。
12/08/10 15:55
(fTSxUvn1)
僕は7月10日という写真の日付に衝撃を受けました。
それが事実なら、美代子は僕とつき合いながらも所長と…ということになります。
しかし、事実か事実でないかは、すでに数枚の写真が証明していました。
所長がまたマウスをクリックしました。
「ひゅうっ」と五十嵐さんが口笛を吹きます。
また所長と美代子の2ショットのアップでした。
今度は二人とも画面を見ていません。
美代子と所長はキスをしていたからです。
所長が自らシャッターを押してるであろうピンボケの画面に、所長が美代子に覆い被さって片手で後頭部を押さえつけていました。
「所長、これ舌入れてるでしょう!」
堤さんが興奮した様子で聞きます。
「当たり前やん」
所長はタバコに火をつけながら目を細めました。
すると、突然、僕の腕を五十嵐さんが肘で突きました。
「おい、さっきから何黙ってんだよ。うらやましいんだろ、お前」
「い、いえ…僕は…」
僕は言葉が出てきません。
あまりのショックに、今目の前で起きていることが現実なのか、夢なのかわからない、いや、夢なら覚めてほしい、そんな思いでした。
「あれじゃないの。こいつ網膜にミヨリン焼きつけて、家帰ったら即行オナニーしようと思ってんじゃないの」
堤さんがたたみかけます。
「センズリのネタにするんやったら、この後からやで」
所長がいやらしく笑いました。
「こっから本格的やから」
(まだ…まだ、写真があるのか…?)
僕の心をさらに黒くて厚い雲が覆い隠そうとします。
所長が8枚目の写真をクリックしました。
「ひゅうっっ!」
ひときわ大きな歓声が起こります。
画面ではベッドの上、美代子が下着姿で横座りしていました。
前の写真にも写っていた水色の上下お揃いのブラとショーツです。
美代子はカメラを見て恥ずかしそうに笑っていました。
顔がアップになった写真を見た時から気づいていたのですが、お酒を飲んでいたらしく、顔がほんのり赤くなっています。
僕はこんな下着姿を撮らせる美代子の気持ちが信じられませんでした。
でも、写真はこれだけでは済まなかったのです…。
12/08/13 16:44
(Oa1YyUOG)
雅也さん続きお願いします。
12/08/17 16:50
(GWF2s0F8)
それで?
12/09/09 15:06
(seW.Bql9)
続きをお待ちしてます!!
12/09/10 14:33
(pYOnb.2m)
続きを!
12/12/10 20:42
(P8w6I9Vn)
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