寝取られ体験談
1:麻雀の勝負の末・・・2
投稿者:
博之
◆KXWS3sV.Cc
よく読まれている体験談
2012/05/22 13:40:42(r8lN/LQd)
博之さんこんにちは~何時も読んでますが、とても読みやすく、内容が伝わってきます。
夫婦の危機を乗り越えて絆な深まった気がします。 次の話しがとても楽しみです。
12/05/25 16:27
(5TdSCeq5)
博之さん、お疲れ様です。早く続きが読みたいです。お忙しいとは思いますが、よろしくお願いします。
12/05/26 13:41
(Cq.GDnat)
投稿者:
Pegasus&Lemon
◆xeNVRDK3oo
最高の奥さんですね♪
12/05/26 14:54
(pYxTQeXM)
みなさん、こんにちは。今日は更新が遅くなってすいません。
俺達夫婦の事を思ってくれてるコメントを頂き
とても励みになってます。
もうすぐクライマックス?ですが、もうしばらくお付き合い下さい。
12/05/26 16:25
(nGhvCLfB)
木曜日。
寝不足気味の身体を起こし、リビングに行くといつも通り妻が朝食を準備していた。
「おはよう」
「あ、おはよう。博くん」
まずは妻が居た事に安心し、顔を洗いに行った。向かい合って朝食をともにし
昨日の返事を待ってみたが、その話には触れずに出勤時間に。
「じゃあ、いってくるね」
「はい。いってらっしゃい」俺を見送ったあと、家事をひと段落させると、ソファに座りコーヒーを飲みながら一度は外しかけた左手の薬指の指輪を眺めていた。
「本当にこれでよかったのかな?」愛のあるセックスとそうでない激しいセックス。その両方を味わい、一度は離婚を決意したものの俺の愛。そして自分の愛を確かめ思いとどまったものの、新たに提案された夫婦交換。
他人には到底打ち明けられない悩みを抱えていました。
「また、向井さんと・・」そう考えただけで秘部が熱くなりジュンと愛液が溢れパンティを濡らす。
「私と向井さんがエッチして・・その目の前で博くんと奥さんがエッチする・・博くんのをあの奥さんが舐めたり、中に入れたり・・私はそれを見ながら向井さんに・・そしてそれを見る博くん・・」
その場面を想像し、自然に手は胸を揉みさらには濡れたパンティの上からクリを撫でる妻。
「アンッ。いや・・。あっ。ダメダメ。もう私ったら何してるの?もう、どうしよう」
無意識に自慰に耽りかけたもののすぐに我に返った妻はやらしい頭をどこかへやろうと、
干していた洗濯物を取り込み無理矢理忘れようとしました。
そして、「なんだか楽しそうだし、とりあえず一度くらいいいか」
と、結論を出したそうです。
一方、俺は昼休みになり向井さんに昨日の事をメールで報告しました。
「まだ返事はもらってませんが、一応夫婦交換の話はしました。今夜聞いて渋っているようならもう少し説得してみます」
すぐに「わかりました。いい返事がくるのを私も家内も楽しみにしてるよ」
もうすでに向井さんの奥さんも準備はできているようでした。
あとは妻の返事次第で生で妻が乱れる姿を見ることができ、なおかつあの奥さんを抱くことができる。
今までにない興奮を抱え、仕事もいつも以上に張り切り妻のいい返事を期待しつつ
帰宅しました。
先に風呂を済ませたあと、朝食時と同じように向かい合って食事をしていると
「ねぇ、例の話だけど」
「んっ?あ、考えてくれたのか?」
身を乗り出して聞きたい返事を、なんとか平静を装って落ち着いた声で聞きました。
「うん。いっぱい考えたよ。夫婦交換をしたあと、二人はどうなるか・・とかもね」
元々嫉妬深い妻は交際中や新婚当初は、俺の浮気の心配ばかりしていました。
結婚生活も年を重ね、お互いの信頼も深まっていき、いつしか「俺は浮気しない人」
そして俺も「妻は俺以外の男に興味のない女」が二人の間に根付いていました。
そんな時に訪れた夫婦交換の話。浮気ではないものの、俺以外の肉棒を受け入れた妻。
そして俺の肉棒が妻以外の中に。二人の信頼関係が壊れないか・・そこまで考えたそうです。
「ねぇ、私たち、大丈夫だよね?こんな事で壊れないよね?」
妻は俺が向井さんの奥さんを抱いて比べられ、やがて捨てられはしないか。それを心配していたようです。
「俺達は壊れないよ。俺は恭子を愛してる。ただ、常識では考えられない刺激を味わえるチャンスだと思ったんだ。浮気はバレれば夫婦間に亀裂が入る。離婚にも繋がり兼ねない。
でも、俺達夫婦と向井さん夫婦は同意の上でこの刺激を共有できるんだ。体験してみないか?」
平静を装うとしていたものの、結局妻を説得する為に必死に話してました。
「ふふっ、博くんがそこまで言うなら・・いいよ。でも、博くんと向井さんの奥さんがキスしたりしてるの見ると、妬いちゃうな」
その時の妻の顔はとても可愛く見えました。
「嫉妬しながら、恭子は向井さんとキスするんだぜ?それを見て俺も嫉妬するんだ」
「ふふっ、なんか博くん嬉しそう・・私もなんだか楽しみになってきたかな」
こうして乗り気になった妻と今夜もベッドで抱き合い、いつもより激しいセックスを楽しみながら、明日早速向井さんに報告しようと思いました。
つづく。
12/05/26 16:26
(nGhvCLfB)
続きをありがとうございます。いよいよというか……読んでる私が興奮してます。クライマックスが近い…?寂しい気持ちが芽生えてきました。最後まで応援します。楽しみに続きを待ってます。
12/05/26 17:11
(Cq.GDnat)
博之さん、待ってましたよ。
クライマックスという言葉に少し残念な気分ですが、最後までドキドキさせてください。
次回も待ってます。
12/05/26 18:01
(BxCYv6EL)
みなさん、おはようございます。
なおさん、ドキドキさん。コメントありがとうございます。
なんか俺も寂しくなってきました。
12/05/27 10:54
(mxI05qCU)
続きです。
翌朝、昼休みに向井さんにメールではなく、直接電話をしました。
「そうか。それは嬉しいよ。奥さんもよく決断してくれたね」
「はい。それでいつするかなんですが・・」
「やはり土曜日がいいだろう。でも、明日というのは急すぎると思うんでね、
来週の土曜日なんかどうかな?」
俺も同意見だったので異存はなく。
「はい。では、来週の土曜日に」
「詳しい時間とかはまた連絡するが、場所は私の家でいいかな?」
「えぇ、お任せします」
遂に、夫婦交換の日まで決まってしまいました。
「本当に・・やるんだな・・」
電話を切った後、携帯を握りしめたままドキドキが止まりませんでした。
妻が向井さんに抱かれる事を了承した時以上に。
その日家に帰ると、妻に報告。
妻は「本当に、決まったんだね。なんか変な感じだよね。あ、そうだ。明日、また
買い物に付き合ってよ。せっかくだったら新しい下着の方がいいかなって」
一度決めたら妻の方が断然乗り気で、「いいよ。どんなのにするんだ?」
「ふふっ、秘密。当日のお楽しみだよ」
俺たち夫婦は意外とその日を楽しみにし、わざと来週までエッチもしない事にしました。
土曜日は妻の買い物に付き合い、どんな下着を買ったのか気になりながらも、頑なに見せようとしてくれません。
「あ、そうだ。これ博くんのも買っておいたよ。向井さんの奥さんに気に入ってもらえるかな・・」
普段はトランクスしか履かないんですが、それは真っ黒のピチピチ目のビキニパンツでした。
「そっちの方がね、アレがくっきりしてやらしく見えるんだよ」
向井さんとの実体験から丁寧に俺の下着まで用意してくれていた。
「結局、俺より楽しみにしてるんじゃないのか?そんなに向井さんに抱かれるのが楽しみか?」
ちょっと嫉妬した俺は気になり質問してしまいまいた。
「違うよ。せっかくだから乗り気じゃない態度よりいいかなって」
寂しげな顔をする妻に「ご、ごめん、そうだよな」と素直に謝る。
「ふふっ、でもちょっとは楽しみだよ。博くんとまた違う向井さんの声とか指とかアレが味わえるんだもん」
ペロっと舌を出す妻。セックスにあまり積極的でなくあまり興味もなかった妻とは思えないような変わりようでした。
一日一日過ごし、日が近づくにつれ、緊張と不安と期待が膨らんできました。
木曜日、向井さんから電話があり、うちで夕食をしてから。という話になり、向井さんの家に夕方の5時に行くことになりました。
「いよいよ、あさってだね。なんか緊張してきちゃった」
「俺もだよ」今まで1週間エッチしなくても平気な時もありましたが、回数が増えてからの1週間エッチしないというのは二人にとっては異常に長く感じ、夜ベッドの上でもキスをして思わず抱きそうになると「ダメだよ、せっかく二人で決めたんだから。私も我慢してるんだよ」と、キスしただけで湿ったパンティを触らされ、ますます我慢するのに必死でしたが、何とか土曜の朝を迎える事ができました。
今日、遂に夫婦交換の日を迎えました。
つづく。
12/05/27 10:54
(mxI05qCU)
続きです。昼食を終え、別々にシャワーを浴び、妻の用意した下着と服を身に着けた。妻も秘密の下着を身に着け、化粧をして現れた。「初めて恭子が向井さんのとこに行く日の事を思い出したよ。今日もとてもキレイだよ」「ありがとう。博くんもいつもよりかっこいいよ。どうなっちゃうんだろうね」「まぁ、なるようになるさ。とにかく滅多にできない経験なんだ。楽しもうよ」「そうね。そろそろいきましょうか」こうして車で向井さんの家に向かいました。午後5時ちょっと前、向井さん宅に到着。暖かく奥さんが出迎えてくれました。「お邪魔します。今日はなんだか変な感じですが、どうかよろしくです」緊張気味に挨拶をすると「ははっ、いつも通にすればいいんだよ。そんなに緊張しなくても」妻もかしこまって、向井さんと奥さんに挨拶「あの。お願いします」向井さん夫婦は顔を合わせて笑い「もう、そんなに緊張されたら私の方も緊張してきますわ。ささっ、まずは夕食にしましょうよ。今日のために腕を振るったんですから」テーブルには美味しそうな料理が並んでいました。「わぁ、美味そう・・」「ほんと、私はこんな手を込んだ料理できないかも」さっきの緊張はどこへやら、美味しそうな料理を前にはしゃいでいました。「さぁ、座って。まずは乾杯をしよう」向井さん夫妻は向かい合って座りました。そう、もう夫婦交換は始まっていたんです。俺は奥さんの隣に、妻は向井さんの隣に座り、それぞれビールをコップに注いでもらいました。改めて隣にいる奥さんを見ると、胸は妻より大きくないものの、谷間がちらりと見え、大人のいい香りが漂ってきます。足も細く白くてとても50を過ぎた女性とは思えないほど、キレイでした。妻も俺の視線を気にしながらも向井さんに身体を寄せてビールを注いでいます。「では、私たち夫婦と博之くん夫婦の幸せを願って。乾杯」みな乾杯と声をだしてグラスを合わせました。奥さんはまめに俺の取り皿に料理を分けてくれて、妻は負けじと向井さんに料理を取り分け、向井さんは満足そうに。俺は奥さんの大人の魅力に緊張しながら食事をしていました。気になる妻の視線。妻の行動。魅力的な奥さんの指、胸の谷間・・すでに行為が始まっているような、そんな興奮を覚えながら時は進んでいきました。空になった俺のコップに奥さんがビールを注ごうとすると「博くん。あんまり飲んだら眠くなっちゃうよ」デレデレしている俺の態度に嫉妬した妻はテーブルの下でバレないように足をコツンと蹴ってきました。「そ、そうだね。奥さん、俺はあとはお茶にします」妻が膨れてるのもありましたが、これからが楽しみ。妻の言う通り眠くなりそうだったので従いました。「そう。残念ね・・」と、奥さんはビールをテーブルに置くと、その手を俺の太ももに乗せ撫でてきました。こんな事をする奥さんとは想像もしてなかったので驚きと共に股間は熱くなりそうでした。そんなドキドキの食事も終わり、コーヒーを飲む4人。そろそろかなって思っていると、向井さんが察したように「博之くん。奥さん、そろそろ・・どうかな?」俺たちは無言で頷きまいた。「上の部屋に用意してあるんだ。二人とも。いいね?」もう一度確認してくる向井さんにここまで来て異存もなく、「はい」と答えました。向井さんは妻の腰に手を回し、奥さんは俺の腕を組んできました。緊張する俺達夫婦をリードしてくる向井さん夫婦に着いていき、部屋に入りました。そこは元々もう独立した2人の息子さんが使用していた部屋で、10畳ほどの部屋の真ん中にお互いが干渉できないようにと、カーテンで仕切りがされていました。「まさか息子たちのために付けたこのカーテンがこんな形で役に立つとはね。いやはや、人生とは本当に何があるかわからないもんだね」目の前にひと組の布団。そしてカーテンの向こう側にもうひと組の布団が敷かれてしました。最初から見えてしまうと、俺たちが恥ずかしくてその気になれないと思った向井さんが気を使ってくれ、まずはお互いカーテンで見えないようにしてから、後で対面するというのを考えたそうです。「では、私と奥さんはあちらにいくよ。博之くんはこっちで家内とよろしくやってくれればいい。ころ合いを見計らってカーテンは開けるからね」そう言うと、妻の腰に手を回したまま歩いていき、「博くん。なんか恥ずかしいけど、あとでね」とカーテンが閉まる直前に振り返り消えていきました。「ふふっ、行っちゃったわね。さぁ、私たちも楽しみましょうよ。私ね、前から博之さんとこうして見たかったのよ」首に腕を巻きつけられ見つめられると、あのいつも控え目な奥さんかと疑いたくなるくらいの変わりように、1週間セックスを我慢し溜まっていたこともあってか、すぐにスイッ
...省略されました。
12/05/27 13:03
(mxI05qCU)
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