寝取られ体験談

以前から読んでいました。またよろしくお願いします。

ある日、旦那から友人を連れてくると連絡が入りました。
田中さんと思い込んでましたが、平木さんという友人でした。

平木さんとは結婚前、それなりに一緒に遊んではいましたが自分勝手なところがありそんなに好きではありませんでした。
しかも当時、旦那と私は彼氏彼女の関係だったにも関わらず私に告白をしてきた事もあったんです。
そんなカッコイイ訳でもなく、むしろ若干不潔感漂う男。
うまくいくとでも思ったんですかね・・・？
そういう無神経な男なんです。

この日は妙に平木さんとの距離感が近かったんです。
そういう雰囲気を出されるだけでも本気の本気で気持ち悪い・・・

この日はこの人に改めて嫌悪感を抱いただけで何も楽しい事はございませんでした。


後日、いつも通り田中さんの家に向かい淫語を沢山言いながら積極的にHを楽しんでいると
「これを着けてみて」
と用意された目隠しを手渡されました。
「何でこんなの着けさせるんだろ・・・？」
疑問に思ったのですが、あまり気にせず装着してしまったんです。

確かにいつもと違う感じはしたんです。
何もかも違う気がしたんです。

挿入された瞬間、確信しました。
すぐに目隠しを外しました。
顔を見た瞬間、心臓が止まるかと思いました。

「やあ！」
平木さんの気持ち悪い顔が目の前にありました。
すぐに跳ね退けました。

田中さんにお願いをして平木さんには強引に帰ってもらいました。
（平木さんは田中さんの制止を振り切り私に襲い掛かってきましたが、田中さんが助けてくれました）


落ち着いた後、田中さんから事情を聞いたのですが、旦那が田中さんと私が関係を持ってる事を話したそうです。
その結果、平木さんから「俺も抱きたい！」とお願いされ旦那がokしたとの事。
本当は平木さんが遊びに来た時に旦那の前で抱かせる作戦だったようですが、私があまりにも拒否してうまくいかなかったのでこの作戦に至ったそうです。
ほんと悪趣味にも程があります！


帰宅後、旦那に詰め寄りました。

私が平木さんの事嫌いなの知っててよくこんな事出来るよね？
常識的にこんなのありえない！
平木さんと縁切って！
こんな事やめて！次やったら離婚だから！

旦那は猛反して二度としないと誓ってくれましたが、書いてる今でもイライラしてきました。

続きは後日で・・・

お久しぶりです。早苗さん(^^)
ずっとその後を楽しみにお待ちしておりました☆

が、いろいろ嫌な事があったみたいで(>_<)
僕たち、早苗さんのファンとしては、早苗さんが興奮して寝取られていくのを楽しく読ませて頂いてるので嫌な思いはしてほしくないですねー(*_*)

その後も気になりますが、田中さんとの淫靡な行為ももっと細かくしりたいですね♪

これからも早苗さんを応援してますね☆
マイペースで楽しんで下さい(^_-)-☆

お帰り！
待っていたよ！

なかなかスリリングな展開だね。

しかしエロいシーンはもっとエロく表現しようか。
怒りが先行する気持ちはわかるが、みんな早苗のエロい投稿を期待してるんだよ。

さあ、頑張ってみよう。

皆様、レスありがとうございます。
まさか待っててくれるなんて嬉しいです。

昔よりセックスがより好きになって帰ってきました。

私はもう落ち着いたので大丈夫ですよ。
出来るだけ要望通りエロく書くように頑張りますので宜しくです。

過去ログ全部見てきた。

何度も抜いたネタだったが久し振りに読んだらやっぱ抜けるな。

早苗は最高のズリネタだぜ!!


んで？
昔よりセックスが好きになっただと？

何があった…

続き期待してるぞ

前から投稿を読んでましたよ。


早苗さんの投稿待ってました。
早苗さんの気持ち分かりますよ。気持ち悪い人とは接したくないですからね。

翌日、平木から謝罪メールが届いたのですが
「連絡しないで欲しい」とだけ告げました。

しかし、職場近くの駅前で待ち伏せされました。
手にはDVDらしきものを持っており、「一度でいいから話をさせてくれ」と。

居酒屋に場所を移して話をしました。
当然お酒なんて頼めません。
酔ってる場合じゃないので。

「田中さんや旦那とは連絡が取れないくらい険悪な仲になった」
そんな事は知ってる。自業自得だ。

「あの日の続きをどうしてもさせて欲しい」
無理。

「田中さんとセックスしてる動画を大量に持っている、あの日の動画も自分で撮影してた分は持っている」
やっぱり・・・DVD・・・

「もしダメなら、DVDばら撒いてどういう女かみんなにバラす」
「周りの友人や家族にも同様にばら撒く」
「田中さんや旦那には当然秘密で」

もう少しやんわりした感じでしたが、脅されました。
旦那や田中さんに相談する事も考えましたがバレればきっとばら撒かれる・・・

勘弁して欲しい。
でもばら撒かれるのはもっと勘弁して欲しい。

妥協案はないか確認しました。

「ない」
覚悟を決めるか長い間、無言で悩んでいました。

「妥協案。俺の目の前で裸になって欲しい。それを撮影したい。これが最大の妥協案」

これ以上の案は出てこないと踏んで了承してしまいました。

平木の家に移動しました。

家につくなりカメラを構えられました。

絶対に誰にも見せない約束をした後、服を着たまま体育すわりや四つんばい、それにスカートをまくりあげた姿など色々な格好をさせられました。
ストッキング越しですが下着は丸見えです。

ストッキングを脱がされ、また先程と同じ格好をさせられました。
上着もまくられ色々な格好もさせられました。

もう勘弁して欲しいと言いましたが全然聞いてくれません。
本当に嫌で嫌で仕方なかったんです。

全部脱ぐように指示され全裸に。
一通り恥ずかしい格好を撮影したところで裸のまま待機。

撮影したデータを確認しているようです。

「データコピーしたよ。欲しい？」
いらないです。帰らせてください。

「ねえ？触ってもいい？」
やっぱり・・・そうくるよね。
ダメと言ったらばら撒くんでしょ。

私は無言のまま何も答えないでいると

「データ増えちゃったね。どうする？このまま残ってく？」

無言のまま頷く事しか出来ませんでした。