寝取られ体験談

さらに、車の窓をあけて単独さんに妻のアソコを触ってもらう事に。妻がビクッとし、足を閉じましたが、耳元で『約束破るの？怖くなった？』と言うと、足の力を抜きました。後ろから妻の膝を抱えＭ字開脚させ、単独さんのクンニ開始。『ん、ん、あっあっ』と、次第に妻も喘ぎ声をあげだした。妻が、他人の棒をフェラする所が見たかったので、単独さんにもパンツを脱いで貰った。募集時に書いてあったとおりかなりの巨マラ。妻に『咥えてあげて』と促すと、一瞬躊躇したが、彼の股に顔をうずめジュポジュポとしゃぶりだした。そのまま挿入流れだったんだけど、単独さんが果ててしまい、その日は終了。
帰って妻にネタばらしを、すると怒ったふりしていたが、単独さんと侵入まで出来なくて約束を果たせてないから、続きをさせてあげたいと頼むと、後日同じ場所で待ち合わせをし、続きをする事を約束。ただし恥ずかしいから私に見ないの条件。
私は、すぐに単独さんに連絡をとり事の事情を説明、ただし妻が少しノリ気なのが面白くないので、何人か集めて痛いのは無しだけどレイプっぽく廻して欲しいと頼み、何とか後２人集まった。
自分は、テレビ電話で見せて貰う予定。
当日、何も知らない妻は『本当に他人に抱かれるからね』と家をでた。
暫らくしても、電話がかかってこなくてしびれをきらしていると、単独さんから『準備できましたよ。奥様、最高ですね』とのメール。早速ＴＶ電話をかけると、すでに洋服をきている妻が屋外にたっている姿が、アレっと思って見ていると、『ほら、俺のダチ(私)にも見せてやれよ！』とちょっと乱暴に言うと、妻はみずからスカートとパンツを、洋服を捲り上げ、アソコと小さい胸をさらした。ひとりが画面横から近付いていき、妻のピンピンにたった乳首をさわると、妻はビクって反応したが嫌がる様子はない。妻のアソコに手をやりクリをいじると、目を口を半開きにして、喘ぎだした。カメラが近づき『目を閉じるな！カメラをみてろ』と言うと、再び画面を、喘ぎながらコッチをみつめてきた。よく見ると髪はそこまで乱れてないが、泣いたようなあとがあり、レイプ後を感じさせる。妻は、全裸になり、2人の棒んフェラ。そして、『大きいおチンポ、またいれて下さい』と言わされ、遂に挿入！『アンアンッアンッ！』首を降りながら、激しく喘ぐ妻。想像以上の乱れっぷりに、2回連続センズリ発射。妻の顔にも発射され、お掃除フェラをしながら、もうひとりがバックから挿入。『おら、腰振れ！』と尻を叩いたり、かなり乱暴な感じで攻める。『あーイキそう、中に出すぞ？』と妻に問う！ルールで、暴力と中だしは無しにしていたが、妻が求めれば、なんでもＯＫとしていた。まさか！と思いながら妻を見ると、『中に出して』など言わず軽く横に首を振ったように見え、ほっとした。ただ、妻は淫らに振りながら喘いでいるので、相手に嫌というのが伝わらない。カメラを持った単独さんが『中にだすぞって言ってるぞ、いいのか？』と尋ねると妻は、軽く首を横に振りながら喘ぐ。続いて『嫌なのか？』と尋ねても何も言わないず、喘ぐ。

今度は『気持ちいいか？』と尋ねると喘ぎながら軽くうなづく。入れてる男か、『あー、気持ちいい、中にだすぞ！』と大きな声ていうと、妻は喘ぎながら、うなづいたように見えた。男は、腰の振りをゆっくりにし、もう一度聞くと、今度は小さく、でもハッキリと2回うなづいた。『そうか、中にらだして欲しいのか』と言い再び腰を激しく振る。『あー、出るいくぞ』といいながら、そのまま妻に中だしした。ち○ぽを抜き、妻の顔の前に差し出すと健気にお掃除フェラ。
予定外の中だしに、少し怒りがこみ上げたが、同時にかなりの興奮を覚えた。もう一人には『中に出して下さい。お願いします。』と言わされるまで墜ちる妻、そんな妻で3発目のセンズリを終え終了。
後で単独さんに聞くと、ノコノコやってきた妻を人のらいない茂みのほうへ連れ出してキスをしながら、パンツの中に手を入れると、既に洪水状態、後の2人が登場すると妻は焦っていたが、『お前とお前の旦那は、騙されたんだよ！大人しく服をぬげ！』怒鳴りあげると泣きなだし、『言う事聞けば、暴力は奮わない』自ら全裸になったり、オナニーしたり、従順な犬みたいに言う事を聞いたらしい。最後に中だしすみません。と言っていたので、『良いですよ。妻か望んだんですから』と返した。
妻が、帰って来てどうだったと聞くと何事もなかったように『何が？』と答える。わざと『遅かったけど、大丈夫だった？ちゃんとHしてきた？』と尋ねると、『うん。』と、一言。『あの人ち○ぽデカかったけど、気持ち良かった？』て聞くと、間をあけて『気持ちよすぎて、もう貴方じゃ、感じないかも』と少し笑ったが、レイプの事や、中だしの事は言わなかった。
予定外の、中だしというハプニングは、あったが一年分のオカズねたを手にし、満足です。

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