男2「ありがと。連絡するよ。今度食事でも行かない?」なんだこれ、男優が普通に口説き始めている。プレイの一環・・だよね?(妻)「えっ食事?・・夫にばれるとマズくて・・んっ」男2「夜じゃなくて、昼なら大丈夫でしょ」(妻)「それなら・・はい、お願いします」先っぽピストンを再開する男2。(妻)「あ、気持ちい・・」男2「その時さ、ノーブラで来てよ」(妻)「え・・あ~っ・・は、恥ずかしい」男2「良いでしょ?」少し深めのピストンが始まった。ぬちゃ・・ぬちゃ・・(妻)「あっあっ・・わかりました」男2「何がわかったの?」(妻)「んっ・・ノーブラで、食事にっ行きます」男2「ノーブラなんかで来られちゃったら、興奮しちゃうな俺」(妻)「あっあっあっ」男2「セックスしたくなったら、してもいいよね?」(妻)「だめっだめっあ~~」男2「プライベートならカメラ気にせず好きなだけセックスできるよ」(妻)「んっ・・そんなっ」男2「ノーブラで来といてセックス無しはないでしょ」(妻)「・・昼・・お昼っならっ・・」男2「昼ならプライベートセックスOK?」(妻)「あんっあっ・・はい」男2「じゃあ、ノーブラだけじゃなくて、ノーパンもね。 スカートかワンピースで、すぐ挿れられるようにしてきて」(妻)「あぁっ・・気持ちいい・・」男2「聞いてる?どういう格好で食事に来るの?」(妻)「んっ・・えっと、ノーパンノーブラで、スカートで行きます・・」男2「なんでその格好?」(妻)「すぐにエッチできるように・・」男2「だとすると、スカートの丈はどうしようか」(妻)「丈・・」男2「すぐにエッチできた方が良いんでしょ」(妻)「あん・・えっと・・短めのスカートで行きます」男2「だよね。どれぐらい短くする?」(妻)「わかんないっ・・できるだけ・・」男2「なんで短くするんだっけ?」(妻)「あっ・・エッチ、しやすいように・・」男2「偉い。じゃあはい、ご褒美」そういうと男2は浅めのピストンを止め、根元が見えなくなるまで奥深く挿入。(妻)「あ~!!だめ、気持ちいい」男2「今度する時は、向き合って、キスしながらこれしようね」(妻)「うんっ・・あっやばいイク、イク!!」妻はガクガクと全身を震わせてイッてしまった。一度奥まで挿入されただけなのに・・。会話の流れもあって相当昂っていたんだろうか。上半身はまたもやベッドの上にべったりと着き、放心状態の妻。男2は徐々にピストンを開始する。
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男2「奥さんばっかりイってるのは不公平じゃない?」(妻)「あっあっ・・」男2「どう思う?」(妻)「んっ・・不・・公平」男2「だよね。じゃあさ、こうしよう。これから3分の間に、奥さんがもう一度イクようであれば、 それに合わせて俺も出す。3分間イクことが無ければ、外で出す。どう?」(妻)「3分・・はっあっ」男2「それなら平等じゃない?」(妻)「わ・・わかりました」男2「うん。じゃあ、計測よろしく」男「よし、じゃあよーい・・スタート!」パンッパンッパンッパンッ!(妻)「あんっ!あっあっあっ・・」男「ちゃんと我慢しないとね。初対面の男性に中出しされちゃまずいでしょう」(妻)「はっ・・はいっ・・あっあっ」男「しかも自分から許容してだもん。そんなことになったら、人妻失格だよね?」(妻)「あっ・・失格っ・・あんっあっ」男「そんな人妻がもし周りに居たらさ、奥さんはその人どう思う?ヤリマンだと思うんじゃない?」(妻)「ヤリマン・・んっ・・そう思いますっあんっ」男「奥さんはヤリマンじゃないよね。」(妻)「はっあっ・・ちがっ・・いますっ」男「じゃあ、我慢しないとね。ヤリマンにならないように」(妻)「はいっ・・はっあっぁっ」男「決意表明というか、旦那さんに宣言しといたら?ヤリマンにはなりませんって」(妻)「・・直樹っ・・私は大丈夫だからっ・・あっ・・ヤリマンには・・ならないから」パンッパンッパンッッ(妻)「もう、凄い・・はっぁ・・・気持ち良いっ・・」男「生チンポ気持ちいいって、報告」(妻)「・・直樹ごめん、この・・・生チンポっあっ・・気持ちよくて・・」男「ゴム着けなくて良かったでしょ?感触がダイレクトで」(妻)「えっ・・はっぁっ・・はい、これでよかったっ・・」パンッパンッパンッッッ(妻)「あっあっあっ!イッちゃうかも、ダメかも・・え、はい・・精子を・・出されちゃうかも」 「旦那にはっ・・あっ・・中でイかされたことっ無いです・・ごめん直樹」 「あ~もうダメ、もうイク・・」男「イクなら、思いっきり出しちゃって良いんだよね?」(妻)「あ~・・はいっお・・思いっきり・・あっあっ」男が妻になにか耳打ちした。(妻)「あっぁ・・精子っそのままっ全部出していいよっ。あっあっあっ!」 「金玉っ空になるまでっ・・んっ!・・全部っ出してっ」 「直樹っ今から・・あーもう駄目・・・今からヤリマンになります。今日だけだから、あ~イッちゃう」男2「あ~イキそう」男「おくさんもイクんだし、本当に良いんだよね?このままで」(妻)「んっ・・イクから、中で出して、あっもうイクから、あ・・イク~イクっ!!!!!」
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