(男は、妻の夫である私を演じて、妻と会話中。私への報告練習・・。)妻「・・乳首?あっ・・た・・勃ってる」男「感じてんじゃん。浮気だ浮気」妻「違う・・ただの、ただの生理反応だから」男「まさか、生で揉まれてないよな?」そう言うと男は、ニットの中に手を入れ、直接、生乳を揉み始めた。妻「あんっ!・・さ、さっきまで服の上からだったんだけど、今は、生・・」男「手を払いのけろよ」妻「はぁぁっ・・でも、私がノーブラで来ちゃったのが悪いからっ・・」男「じゃあ何、今友達に好き放題生乳揉まれまくってんの?」妻「そうっ・・すごい、揉まれてる・・」男「すぐに帰って来い」妻「え・・うん・・」男は妻の正面に回ると、妻の手を自分の股間へ添い当てる。男「帰れないの?いつまで揉まれてる」妻「今はもう・・揉まれてはないんだけど、ちょっとまだ、帰れない・・」自ら男のジーンズのチャックを下ろしていく妻。男「揉まれ終わったのになんで?」妻「さっきおっぱい揉んだせいで、友達が・・勃っちゃって」男「だから何だよ、そんなの相手にするな」服の上からピンと乳首を弾かれる妻。妻「ぁんっ・・でも、かなり辛そうで・・あっすごい」男「どうした?」妻「え・・いやすごく大きくなってて・・」妻はパンツの上から大きさを確かめると、そのまま自然な流れでパンツを脱がし始めた。男「どうしても射精させなきゃ駄目か?」男の生チンポを持って、妻が答える。妻「・・うん、これは、そうしないと。ごめんなさい」男「じゃあそれはもうしょうがないけど、手以外は使うなよ?」妻「えっ?・・・あ、うん」既に緩やかな手コキを始めていた妻の手が一瞬止まり、また動き出した。男は唐突に、妻の唇を奪う。妻「あっ・・んっ・・」男「どうした?」妻「はぁっ・・キス・・されてる」そのまま唇を舐められ続ける妻。キス・舐めの合間合間で会話をしている。男「おい、手以外使うなって言ったろ」ぴちゃぴちゃ・・妻「んっ・・ちんちんは、手しか使ってないから」男「・・そういう問題か?」ぷちゅっぴちゃ・・妻「はぁはぁっ・・それに、この方が、早く終わるから」妻に何か耳打ちをする男。男(ごにょごにょ・・・)妻「・・直樹?べ・・ベロチュー手コキの方が、男の人は
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(男は、妻の夫である私を演じて、妻と会話中。私への報告練習・・。)男(ごにょごにょ・・・)妻「・・服、脱いだほうが、男の人は視覚的にも興奮できるから、脱ぐね」一旦手コキの手を止めてニットを脱ぎ出す妻。男「ノーブラだから揉まれてたんだろ?脱ぐ必要あるのか?」生乳を揉み出す男。妻「あぁぁっ・・でも、早くイッてもらう、ためだから・・」男「で、イキそうになってるのか?」妻「凄い、大きくなってるから、たぶん・・」男「大きいってのは、俺に較べて大きいのか?正直に」妻「んっ・・だいぶ、こっちの方がっ大きい」男「俺とどっちが手コキのしがいがある?」妻「・・太いし、こっち・・んっ」男「ちなみに、同じように家でノーブラのお前の乳を揉んだら、俺にも同じことしてくれんの?」妻「それは・・しない」男「なんでだよ」妻「それは、別にだって・・はぁっ」男(ごにょごにょ・・・)妻「手コキのしがいも、ないし・・あんっ」男「1万円払うって言ったら?」妻「それなら、まあ・・」男「そいつはタダで俺は1万円かよ。ベロチューと乳首弄りも含まれてるの?」妻「あぁっ・・それは、別料金・・」男(ごにょごにょ・・・)妻「あっ直樹、もうすぐイクみたい」男「どこに出すんだ?」妻「えっ・・」男を見て答えを求める様子の妻だが、男は反応無し。ボソッと「自分で決めろ」と口が動いたように見えた。妻「あ・・お・・おっぱい?」男「ティッシュでいいだろ」妻「ティッシュ見当たらないし・・そういうの好きそうだから」そう言うと妻は跪き、胸を両手で持ち上げて待ち構える。男は自身の右手で、絶頂に達した。勢い良く飛び出る精子を、一滴もこぼすまいと乳房で受け止める妻。男の家を汚すわけにはいかないという優しさからなのか。何もそこまで・・。男「出たのか?」まだ、私を演じているらしい。射精したのに、まだやるのか。さすが、男優。(?)妻「出たよ、出た~」男「じゃあ、いよいよ帰れるんだな」妻「あ、うん、、たぶん」男「どんくらい出されたんだ」妻「・・もう、笑っちゃうくらい。胸の谷間からおへその方にどんどん漏れてる」」男「まだ拭いてないのか?」妻「あ・・まだ。本当にティッシュ見当たらなくて」男(ごにょごにょ・・・)妻「え?本当に?」
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