胸元に出された精子を全て胸に塗りこんだ妻は満足そうに笑っていた。俺には見せたことのない笑顔・・・と言うか、手コキさえやってくれたことはないのに・・・そうしているうちに下の方を気にしだす妻妻「あ・・・少し垂れきた。」男(ごにょごにょ・・)妻「直樹、あのね、ちょっと垂れて来てるからスカート汚れちゃうからスカート脱いじゃうね」男「スカート脱ぐ必要なんかないだろ!」妻「でも、本当に汚れちゃうから。汚れたら帰れなくなっちゃうし。。。」妻がミニスカートを脱ぎだした。旦那の俺が見たこともない真っ赤で透けてるTバック。妻「あ、、どうしよう、、汚れちゃった。」男「汚れちゃったってどういうことだ?スカートは脱いだんじゃないのか?」妻「スカートは大丈夫だったんだけど、下着に垂れてきちゃった」男「え?下着に付いちゃったのか?」妻「うん、、垂れてたのが付ちゃって。」男「いっぱい垂れてるのか?」妻「そんなに沢山は垂れてないけど、ちょっと気持ち悪いかな。」男「気持ち悪くても、もう帰るんだったらちょっと我慢しろよ」妻「うん。。。」男(ごにょごにょ・・・)妻「あのね、このままだとちょっと気持ち悪いからコンビニに行って替えを買ってくるね」男「え?もう帰ってくるんだろ?だったら少しぐらい気持ち悪くても我慢しろよ」妻「でも、ちょっと気持ち悪いし、コンビニすぐそこだから買ってくるよ」男「買ったらすぐに着替えて帰って来いよ」妻「うん。じゃあ行ってくる」男「じゃあこれで旦那さんとの会話は終了ね」妻「なんか、すっごい変な感じだった」男「旦那さんと本当に会話してるような気分になれた?」妻「う~~ん。。。どうかなあ?変な感じってしか言えない」男「そっか。じゃあコンビニ行ってこようか」妻「え?」男「だってパンティ汚れてるじゃん。汚れたままでいいの?」妻「良くはないけど。。。あれは直樹との会話でのことで。。。」男「はい。これ」男はお金を手渡している妻は素直にこれを受け取っている。妻「おっぱいに付いた精子洗い流したいからシャワー借りてもいい?」男「あぁ、料金払ってなくて水道止まってる。そのまま行ってきな」妻「え?うそ!だって。。。」男「本当だって。さ、服着て行ってきて」そう言うと男は妻に服を渡し、コンビニへ行くように促した。妻「だって、、このまま着ちゃうと服が汚れちゃう」男「だったら裸でもいいけど」
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部屋に一人になった男は、スマホを取り出し何処かへ電話をかけている。声が聞き取りにくいが、どうやら誰かにここの場所を説明しているみたいだ。ひとしきり説明すると、電話を切り何処かへ行ってしまった。ボリュームを大きくすると、シャワーを浴びている音が。やっぱり水道止まってるって嘘だったみたいだ。そうこうしているうちに妻が戻ってきた。男「おかえり。じゃ買ってきた物見せて」妻「。。」何も言わずに男にコンビニの袋を手渡す妻男「お?今度はコンドーム買ってきたんだ」妻「だって。。買ってこないと中出しって言われたから。。」男「この前は中出し自分からお願いしたのに今回はダメなんだ」妻「だって、この前は私が逝ったから。。約束したし。。」男「それなら今日は逝かなくてもいいんだ」妻「そうじゃないけど。。」男「そうじゃないけど?」妻「今日は本当にダメなの。一番危ない日なの。。」男「危ない?あぁ、危険日ってやつね。ちなみに生理終わって今日は何日目?」妻「11日め。。」男「そりゃ危ない日だわ。」妻「だから。。」男「ただねぇ。。俺、一番でかいやつって言ったよね。普通のやつじゃ入んないんだよ」妻「。。。」男「心配いらないよ」妻「え?じゃあ避妊して貰えるんですか?」男「まぁまぁ、そのへんはおいおいね」男は妻の顔を見ながらニヤつきながら言っている。男「あ、そうそう。LINE交換した男の人まだコンビニの前に居た?」妻「え?うん。何か待ち合わせしてたみたいで4人で喋ってた」男「4人?男の人ばっかだった?」妻「うん。」男「4人かぁ。。ちょっと多いかなぁ。。」妻「え?なに?」男「いや、何でもない。こっちの話」男「じゃあ、連絡してみようか」妻「え?直樹に?」男「旦那さん?違うよ、さっき交換した人」妻「え?」男「だから、さっきの男の人!」妻「だって。。お友達といたし、、それに恥ずかしいし。。」男「いいからいいから。俺の言う通りに打って」妻「だって。。」男「判ったよ。俺が打つからスマホ貸して!」妻「え。。でも。。」煮え切らない妻のスマホを奪うように男はちょっと乱暴にスマホを取り上げ、LINEをやり始めた。慣れた手つきで文字を打ち込み暫くやり取りをする男。ひとしきりやり取りを終えると、妻に向かって窓際に外に向かって立つように命令した。男はおもむろにカーテンを開けて、妻の来ている服をいき
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妻は何が起こったのか理解出来てない様子で、数秒の間胸をさらけ出していた。その後我に返り、直ぐに服をおろして胸を隠した。妻「もう!何するんですか!!!」男「ほら、下見て」妻「あ。。」マンションの下では、男性4人が口を開けてこちらを見ているそうすると、妻のスマホが音を立てて鳴ったカメラはスマホの画面を映し出す。画面には、先ほど男が送った内容と、男性からのメッセージが表示されている。そこには、まさか本当に見れるとは思いませんでした。疑ってしまい申し訳ありません。本当に見学させてもらえるのなら何号室か教えてもらってもいいですか?との文面が映し出されている。妻「え?見学?どういうこと?」男「あぁ、これからHするけど見学しませんか?って送ったんだよ」妻「ダメです!絶対にダメ!」男「なんで?参加するって訳じゃないんだし、見学くらい別にいいでしょ」妻「でも。。。恥ずかしいし」男「カボチャがその辺に転がってるって思えば恥ずかしくないでしょ」妻「カボチャって。。人間だし。。」そんな会話をしている間にも男は妻のスマホに部屋番号を入れて送信している。すると直ぐにチャイムが鳴り男は男性4人を招き入れた。男「いらっしゃい。本当だったでしょ」男性達「疑ってすいませんでした!」男「いやいや、普通は疑うからさ。気にしてないから」男性達「マジですいませんでした」男「もういいですって。」男「ほら、君がさっきLINE交換した女性」妻「先程は。。。」妻は下を向いたまま男性達と視線を合わせることもなく挨拶していた。男「ほら、よく見て。この人ノーブラなんだよ。よく見ると乳首立ってるのが分かるでしょ」男「下は下着付けてないんだよ。」男性達「え?こんな短いスカートで下着付けてないんですか?さっきもっとよく見とけば良かった!」妻は何も言えずにただただ下を向いている。男「さて、さっきも説明したけど、今回は見学のみね。プレイの参加は基本ダメだからね。」男性達「もちろんです。じっくり見学させてもらいます」男「聞き分けのいい人だちだねぇ。」男性達「そういう約束ですから」男「オッケー!見学はどこで見てもいいからね。近くで見てもいいし、遠くで眺めても」男性達「はい。」男性達はこれから目の前で繰り広げられる事に対して、声を上ずらせて答えていた。男「じゃあ、ちょっとシャワー浴びてきなよ」妻に向かってシャワーを促した妻「だって水道止まってるって。。。」男「コンビニに行ってる間に業者来て開栓していったよ。」妻「。。。」
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