コメントありがとうございます。長くなってすいません。続きです。「結構話し込んでしまって今ユキさんと別れたところです。ユキさん結構お酒に酔ってた感じでHな話しにも応じてくれましたよ。最初は自分の話しは恥ずかしがってしませんでしたが、私の過去の体験は恥ずかしそうにしながらも興味深そうに聞いていました。本当にノーマルなことしか知らないし、経験もないみたいですね。イったこともないみたいですし。」「ユキがそんな話しを。私の前でもあまり口にはしないのに…。それで今日は?」自分以外の人間に、妻がそんな話しをするなんてことは、妻の普段の様子からは想像出来なかったので、私は興奮と狼狽でA氏の話しを遮ってしまいました。過去に何人も寝取ってきたA氏にとって、妻が堕とすにあまりに容易い相手だったのか、それともそういう雰囲気に魅了される要素が妻にあったのかはわかりません。ただ間違えなく言えるのは、私の知らない妻がそこにいるということでした。「ご主人、慌てないで下さい。今日は別になにもありません。ただ、もうそんなに時間はかからないと思います。」A氏がそう言ってから、2回妻は出かけて行きましたが、一度も本当のことは言いませんでした。2回ともA氏からの連絡は単調なもので、私はもう既に寝取りは終わってしまっているのではないかとヤキモキしましたが、依然妻の様子には変わりなく日常はいつもと変わらなく流れていきました。そこから更に1ヶ月が経った頃、再度妻と出掛けたA氏からの連絡がありました。A氏が喋った妻との会話は以下の様なものでした。「Aさんて、本当に色々経験してますね。何だかビックリすることばかり。」「ユキちゃんが興味あるかなと思って。ご主人との参考になるでしょ。」「興味があるって、そんなこと…。でも主人とはそんな感じにならないかな。恥ずかしいし。」「じゃあ僕と試してみる?こんなおじさんなら恥ずかしくないでしょ?」A氏が話す会話を聞くと、いつもの妻が少しエッチな話しをしてる(そんな状況も想像つきませんが)ようにしか聞こえませんが、実際の状況を想像してみるとA氏の言葉通り、もうそんなに時間はいらないような気がしました。まだ具体的にことがおこっていないのに、私は今までにない興奮を覚えました。更にA氏の話しは続きます。前述の言葉とともにA氏は妻の横に座る。「Aさん酔ってるでしょ?主人以外の人と浮気とかそんなのは主人を裏切ることになるし。」「でも僕との御飯はご主人に言ってないよね。こんなヤラシイ話しをしながら飲んでるなんて。それに恥ずかしそうにしてたけど、凄く興味があるように思ったけど。」「それはAさんが喋らない方がいいっていうから、それにそんなに興味があるとか…。えっ?ちょっと…。」A氏の追求に焦る妻の腰に手をまわして、A氏は妻を抱き寄せます。そこから強引に妻を抱き寄せ、耳元で囁いたそうです。「ご主人には絶対バレないよ。それに酔った勢いのキスくらい、問題ないよ。」そう囁いた後、A氏は妻の唇にキスをしました。ここまででも私の興奮は相当なものでしたが、A氏の言葉は続きます。「耳元で息がかかるように囁いた時、少し体がビクってしてましたね。最初のキスは本当に軽い感じに。ユキさん、ギュッと目を閉じて口にも力をいれてたけど、それでも柔らか
...省略されました。