妻の息が整うのを待っている間に健は立ち上がりカチャカチャと、ベルトに手をかけ緩めていきました。ズボンを脱ぐため少し移動すると、背中の支えがなくなった妻の体はまだ力が入らないのか、M字に開いたまま仰向けになり、パンツはまだ履いたまま「大丈夫?由紀ちゃん。そんなに気持ちよかったの?」心配してると言うよりは妻の新鮮な反応に喜んでいるように聞こえました。「ハァ…ハァ…う、うん。ねぇ私、潮吹いちゃったの?」アイマスクで視界を奪われている妻は自分が潮を吹いたのか信じられないといった感じで初めて味わう感覚の正体を知ろうとしているようでした。「そうだよ。いっぱい飛んでる。後で見てごらん。それより…」そう言って健は妻の手を掴み自分の股間へと導きました。「うん。えっ。凄い…硬くなってる」「由紀ちゃんの感じる姿を見てこうなったんだよ。舐めて…くれる?」さらにパンツの中に手を入れて健は自分のモノを直接握らせると「ウソッ。凄くおっきい」思わず出た妻の素直な言葉に事実ではありましたがショックでした。「由紀ちゃん。舐めて…」健はパンツを脱ぎ立ち上がると私から見て健はが左、妻が右側の状態でゆっくり口を開けて咥えていきました。到底根元まで咥えるのは困難であろう健はのチンポをジュプジュプと、音を立てながら素直に咥える妻の姿はとてもやらしく見えます。「ハァ…由紀ちゃんの口の中…気持ちいいよ…俺のチンポ、見たい?」チラッと、私の方を見る健にアイマスクを取る気なんだと悟りゆっくり襖の後ろに戻りました。「うん。見たい…」それを合図に健はアイマスクを外し口から離した妻の目の前に私のモノとは比べ物にならないチンポが現れ「ひゃっ…凄い…」口で咥え、手で握ってある程度の予想はしていたもののいざ目で見るとその太さと長さに驚いたように声をあげていました。「こんなの…入らないよ…」怯えたように言う妻に対し、「大丈夫…ちゃんと入るよ。それに…さっきの何倍も気持ちよくなれるよ…」自信満々の健の言葉に悔しくなりますが「本当に?」と健に言われた妻は恐怖心よりも好奇心の方が強くなったように聞き返します。「本当かどうかは…入れてからのお楽しみ。もうちょっと咥えてごらん」妻は健に言われ素直に大きなチンポを咥えさっきより激しく頭を動かしていました。「あぁ…いいよ…由紀ちゃん。欲しくなってきた?」健は自分が優位に立ちながら決して自分からはいかない責めをしています。「んぐっ…んぐっ…ほ、欲しい…健さんのオチンチン」その責めが功を奏したのか、普段言わない妻の口から飛び出てきました。「ふふっ。由紀ちゃんは本当に素直だね…どこに、何が欲しいのか…言える?」私が一度は言ってみたいと思っていた言葉。妻に軽蔑されるのが嫌で封印していた言葉。妻はなんて答えるのだろう。そう思っていると「あ、あの…その…」やはり恥ずかしいのかなかなか言葉に出来ない妻。二人の会話は聞こえても表情が見えないのがもどかしい。「ちゃんと言ってごらん。さっきより気持ちよくなれるんだよ…」慌てる事なく健は妻の口からやらしい言葉を言わせようとしていると「その…健さんの…オチンチンを…」「ほら、俺の目を見て…」「恥ずかしい…」「欲しいんでしょ」「うん…」「俺の目を見て最初から言ってごらん」しばらく沈黙があり、とうとう妻の口から「健さんの…オチンチンを…オマ…ンコに…由紀のオマンコに…入れて…下さい…」恥ずかしそうに途切れ途切れで私が言わせたかった言葉を妻は口にしました。
...省略されました。
カキコミ待ちかねていました。アイマスクを外され間の前での姿は見れなくなってしまったんですね。これからが健の巨根のテクニックお披露目なんですね。恥ずかしいことばを言わされながどの様に快楽へと進んでいくのか次のカキコミが楽しみです。