「由紀ちゃんの乳首…固くなってるよ…」再び唇を離した健の言葉は普段私が妻を抱くとき口にしたことはなく、「ハァ…ハァ…だって…アァァァン…」息を荒くしながら答えようとするもブラをずらされ、乳首を舐められ大きな喘ぎ声を上げる妻。「ふふっ…だって…どうしたの?」舌で乳首を転がしながらさらに質問を続け「アンッ…だって…だって…」なかなか答えない妻に「もう緊張は解けたでしょ?言わないとやめちゃうよ…」止めるどころか次はもう片方の乳首に吸い付き唾液で濡れた乳首に指で撫でられ「アァァァン…アンッ…だって…気持ちいいから…」初めて見る健の愛撫にまだキスと乳首しか責められてない妻のアソコはきっと濡れてるんだろうと思いながら、息を潜めて見ていました。「感じてくれてるんだね…ねぇ。もっともっと気持ちよくなりたい?」遂に健の手が濡れてるであろうアソコに伸びるのか…私は期待と興奮に包まれていると「ハァ…ハァ…もっと…気持ちよく…なりたい…」妻は完全に健のペースに飲まれたように素直に答えていました。「俺も…由紀ちゃんをもっと気持ちよくさせたくて、いい物を持ってきたんだ」ポケットから出てきたのはアイマスクでした。「これを着けたらもっと気持ちよくなるから…」そう言って妻にアイマスクを着けると私に手招きをしてきました。「ほら、こっちにおいで…」ずれたままのブラを完全に取り、私から見て横向きに敷いた布団に視覚を奪われた妻の手を引いて座らせると健は背中から抱き締めるように座りました。私にもっと近くで見せるためか、妻にもっと快感を与えるためか、健の真意はわかりませんでしたが、私は妻の感じる姿をさらに近くで見れるという欲望に駆られ、物音を立てないように手をつき、膝を立て敷居をまたぎ中に入ると身を乗り出して見ていました。妻の下半身の大事な所は見えないものの、アイマスクをされ、ほんのり紅く上気した肌、そしてツンッと尖った乳首。見慣れた妻の姿のはずがいつも以上にとてもやらしく見えました。どこをどのタイミングで触られるか予想のつかなくなった妻は胸や脇の下、太ももの撫でられ腰を浮かせながら「アンッ…アンッ…」と喘ぎ、「由紀ちゃん…足を開いて膝を立てて…」という健の声に素直に従う妻。健は私に見せつけるように方向感覚を失った妻は健にもたれ掛かるように背中を預け徐々に身体をずらされ、とうとうM字で開いた妻の股間が私の目の前に現れ真っ赤なパンティの中心が愛液が溢れ濃くなり染みになっているのが見えました。 健は胸や太もも、脚の付け根を撫でますが肝心な処には触れようとしません。それでもどこを触られても感じるのか妻は気持ちよさそうに喘いでいます。するととうとう我慢が出来なくなったのか妻の口から「ハァ…ハァ…アンッ…健…さん…お願い…もっと気持ちよくなりたいの…」と一番感じる処を触って欲しそうにおねだりを始めるとその言葉を待っていたように「ん?もっと気持ちよくなりたいってどこを触って欲しいの?ここ?」とわざと乳首を撫でる健に「アンッ…違うの…」ともどかしそうに腰をくねらせる妻。「じゃあ…ここ?」と今度は太ももを撫でられ「ンンン…違う…の…お願い…触って…」妻は私が見てることも知らず甘え た口調で健に懇願しています。「ちゃんと言ってくれないと触ってあげないよ…ほら、どこを触って欲しいか…言ってごらん…」健に散々焦らされた妻は「ンンン…お…オ…ン…」「ん?もっとハッキリ言ってごらん…」言葉で責めながら身体中を手でまさぐられた妻は遂に「ハァ…ハァ…オマンコ…オマンコ触って下さい…」
...省略されました。