人妻との体験

夕食時に旦那君に内緒で俺にオモチャを仕込まれ、焦らされプレイされた真貴子。湯船で旦那とイチャつき始めます。旦那君の乳首をいじり「お風呂から出たらお部屋で。。ね、あなた？」と旦那を誘惑しますがノーマルの旦那君は「〇君に見られてるからやめなよ」とノーマル反応。しかし真貴子は「〇君は家族みたいなものでしょ。大丈夫だよ」と平気で、旦那の乳首を舐めたり旦那君を手コキしたりします。旦那君が勃起すると我慢できなくなった真貴子がフェラをし始めました。旦那君は少しためらっていますが、咥えられるとどうしようもないようです。俺から見ると真貴子の白桃尻がブルンブルンと揺れています。旦那君にしてみれば親友の前でおしゃぶりを始める妻の姿は信じられないことでしょう。
我慢できなくなった真貴子が旦那に何かささやいた後、背面騎乗位で挿入をはじめました。旦那はやめろやめろと言っていますが欲求不満の真貴子はもう止まりません。こちら向きの真貴子は旦那君のを挿入しながらこちらに妖艶な笑みを浮かべます。

真貴子は騎乗位挿入中に旦那の玉袋を撫でたり、自分でクリトリスオナニーをしますがやはり旦那君とのセックスはノーマルで、俺とのNTRのような燃え上がりはない模様。しかし、俺が真貴子に勃起を見せつけ乳首をいじる動作をすると反応が変わりました。これはスイッチ入れば何か起こるかもしれません。試しに「奥さん、俺が見てる前でセックスしちゃっていいの？見えちゃってるけど？」と刺激してみます。「いや、〇君、見ないで」と見え見えの反応。「でもそんなの見せられたら俺興奮しちゃうよ、奥さん。奥さんエッチすぎだしいつの間にか水着脱いで全裸じゃないですか？」
「あなた、〇君が勃起しちゃってる。やばいよ、〇君が勃起しごき始めちゃったよ」
旦那君はセックスに夢中で余裕がないようで反応がありません。
俺「奥さん、エッチな体でこんなにエッチなんだね、おっぱい触っていいかな？」
真貴子「ねえ、あなた、真貴子の疼き乳首〇君に可愛がってもらってもいい？」
旦那君「だめだよ」
真貴子「ああ、〇君上手。あなた、〇君に乳首されて気持ちいい」