人妻との体験

ベッドで人妻さんと座り、私は前戯を始めました。
旦那さんはビデオを撮りながら全裸であり、すでに勃起していました。

私は乳首や首を責めると、人妻さんはすぐ甘い声を出しました。
そして、下に手を伸ばすとビチャビチャで、私は旦那さんに聞こえるように、音を立てることに気を使い手マンしました。
そして、クリを重点的に責め、舌でもクリを刺激しました。
しばらくすると、明らかに反応が変わってきたので私は確信を持って責めました。

人妻さんはクリイキしました。

旦那さんはそれをビデオに撮りながらシゴいていました。
人妻さんが私と旦那さんのちんぽを手に取り、並べるように手コキしました。
正直にいうと、私は旦那さんよりは全然大きく、旦那さんはめちゃ小さかったです。

そして、ゴムをつけてゆっくり挿入しました。
旦那さんはビデオに撮ることに夢中でした。
私のすぐ横で荒い吐息を出しながら、必死にビデオを撮っていました。
私は次第にピストンを早めました。
ぬちゃぬちゃと音を立てます。
それから、立ちバック、寝バックと色々な対位を見せつけました。

人妻さんが旦那さんに言いました。

『あなたより気持ちいいから外していい？』

そう言って、私のちんぽからゴムを外しました。
旦那さんを目の前にして、ゴム有りという話でしたので私も生でやりたい気持ちはありましたが

『流石に生は...』

と、答えました。
旦那さんは何も言いません。
人妻さんは旦那さんに再度聞きます。

『答えないの？生で入っちゃうよ？』

と、騎乗位の方になって私のちんぽを手に取りながら、擦り付けてます。
変わらず何も答えずに、ビデオを撮る旦那の目の前で、ヌルんっ。と私のちんぽが生で入りました。

すごく熱くて気持ちよかったです。

あまりに激しく腰を振る人妻に、私はすぐにイキそうになり、対位を対面座位に変えました。
人妻さんの顔がすぐ近くにあります。
人妻さんは旦那の方をチラチラ見ながら...

私に激しくキスをしてきました。

キスも生もNGだっただけに、旦那は異様にシゴきながら興奮してビデオを撮ってます。
そこから、騎乗位に変わりました。
変わらず激しく腰を振る人妻さんに、私は我慢できそうにありませんでした。

『イキそうです』

と告げると、ギリギリでどけるから我慢して欲しいと言われました。
一生懸命ギリギリまで我慢して、もう本当に限界まで来ました。

『無理です、イキます。』と言い、人妻の腰に手を取り抜こうしました。
人妻はあろうことか、私に全力でしがみつきました。
ギリギリまで我慢した私は、そこから我慢できるわけもなく、人妻さんの中に全部出してしまいました。

私は旦那さんと人妻さんに謝りました。

『中がすごく熱い』

そう、旦那さんに人妻はいい、腰を上げました。
恥ずかしながら、ギリギリまで我慢してたことや、この日に溜めてきたこともあり、10代の時くらいにたくさん精子を出してしまいました、私のお腹に垂れてきました。

旦那はビデオを置き、人妻さんのあそこを指で書き出しながらなんと、クンニわ始めました。
そして、シゴいてギンギンになったちんぽを挿入しようとしました。

『あなたはゴムつけて』

そう言われて素直に旦那さんは従い、ゴム有りちんぽを挿入しました。
酷いことを言いますが、旦那さんは10秒も経たずにイキ、私は笑ってしまいました。

人妻さんに貶されて興奮してました。

そして、私にまた頑張ってもらうと言ってきましたが、私も出し切ったばかりで、すぐには立ちません。

『立たせてあげる』

そう言い、禁止されていたフェラまでし始めました。
激しいフェラに、私はすぐに勃ちました。
旦那はそれを見ながらまた、シゴいています。
一向に辞めず、激しくなるフェラに私は恥ずかしながら、口でイカされてしまいました。
それを見ながら、旦那さんもイカされました。

人妻さんは美味しいといい、飲んでくれました。

そして、寝取りは終わりました。
後日知った話ですが、夫婦はプレイの一環で旦那さんに興奮して禁止事項をつけるも、破ったんだとか。
Mな旦那さんをもつと大変だなと思いました。

ただ、人妻さんに最後に他人に中出しさせたのは初めてだけど。
と言われて、二人きりで会う？と揶揄われました。
でも、たまにLINEをしているので期待していいですかね？

もし、妊娠したら
もっと興奮しちゃったりして…笑