ついでなので夫との会話シーンの詳細です。私のイジワル復讐劇です。痴話喧嘩をどうぞ。帰ってきた夫夫「おい!風俗店行ったって本当かよ?!」私「おい!って何?そういう言葉使いやめてくんない?」夫「聞いてるんだよ。昼間送ってきた書類みたいなのはなんだよ!」私「拡大してみれば?」夫「あきらかに風俗店への応募書類だろ」私「うん」夫「マジでいったのかよ?」私「うん。いったよ?」夫「なんで?なんでそんな訳分からんことすんの?」私「お金くれないから。自給自足するっていったでしょ」夫「金金金って!お前は金しかないのかよ」私「金金金っていってるのそっちでは?あと私はお前じゃありません」夫「しかも面接いったって、、、ここ隣町じゃねーか。人に見られるとか考えてないのかよ?!」私「近くていいじゃん」夫「ああぁ!もういい!で?説明しろよ。何してきたんだよ」私「え、ふつーに面接」夫「なんのために!」私「お金稼ぐために。生活費」夫「そうじゃねぇよ。面接でなにしてきたかって聞いてんだよ!」私「なんで言わないといけないの?」夫「知る権利あるだろ。夫婦なんだから」私「へー、そういう時だけ夫婦なんて言葉つかうんだー」夫「はぐらかすなよ。何してきたんだ?それを聞いてるの?」私「だから面接」夫「コンビニの面接だったらいちいち内容まで聞かねーよ!何したかって聞いてんだよ!」私「いろいろ聞かれた」夫「だから何を!」私「週にどれくらい入れますかー?とか。一日中何人まで相手出来ますかー?とか」夫「それで?」私「平日は毎日。一日中3人くらいまでならって答えた」夫「っって、、お前、まじで、、あたま大丈夫か?」私「お前じゃありませーん。あと正常でーす」夫「んで?なにかされたのかよ?」私「何かされる?何を?」夫「面接っていったらエロい事しないといけないだろ!」私「はぁ?いつの時代の事いってんのよw」夫「絶対うそだ。何が隠してる」私「別にー」夫「正直に話せよ。そこからじゃないと話し合いも進まないだろ」私「だから何もないってー」夫「何もねーわけないんだよ!」私「まーかるく経験人数とかは聞かれたかなー。あと既婚者かどうかとかも」夫「で、何で答えたんだ?」私「えー普通に経験人数は4人ですー。既婚者ですーって」夫「経験人数4人!?おまえ俺と付き合う前に彼氏2人だけとしか言ってなかったぞ!」私「別に経験するのに彼氏である必要ないよね?誰がきめたの?結婚するときに過去の経験人数を赤裸々に話さないといけない訳?そっちはどうなの?風俗入れて。どれだけの人と関係もったの?」夫「いちいち覚えてねーよ」私「でしょ?私もいちいち覚えてない。4人だっけなー、5人だったかなぁ、、」夫「もういい!他は!!」私「応募した理由かな」夫「何で答えたんだ?」私「生活費のためですって」夫「ほかは?」私「ほかー??うーん後は書類書いて現場見に行ったかな」夫「現場見に行ったって、、、風俗店の男と日中歩いてホテルいったのかよ!」私「うん。だって知らないじゃんホテルとか」夫「あきれた、、、そこまでするか普通、、」私「なに?じゃ生活費のために風俗で働いてる人を普通じゃないっていいたいの?」夫「他の事なんてどうでもいいよ!んで??」私「照明がここにあるーとか空調はここーとか」夫「で!?」私「まーあとはレクチャーかな」夫「レクチャー!!!!何したんだよ!」これも前回は書いてなかったけど、このやりとりは本当にありました。私「まずはスリーサイズ測りたいから服脱いで下さいって」夫「まさか脱いだんじゃないだろうな」私「脱ぐにきまってんじゃん」夫「あっちゃー、、、、」私「プロフィールにスリーサイズ書く必要あるんだって。
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