人妻との体験

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2025/06/16 04:48:37(c1MqHUaY)
とりあえず2人でソファーに座ってしばらく会話し沈黙した瞬間に抱き寄せて唇を重ねた。彼女から積極的に舌を絡めてきてシャワーも浴びずにベッドへ移動。服を脱がせて下着姿に。上下お揃いの淡いピンク色で花柄の下着。普段から大きい胸だと思っていたが予想通りの大きさだった。ブラジャーを外して柔らかな乳房を揉む、ゆっくりゆっくり指先で乳首のまわりを攻めてから乳首を口に含んだ。彼女は感じながら恥ずかしそうに顔を隠す。右手で股間をなぞるとパンティのクロッチがかなり湿っていた。
自分『久美さんいっぱい濡れてるよ。』
久美『だって…T君(久美さんが自分のことを呼ぶ時)がエッチなことするから…』
自分『久美さんとラブホに入ったらエッチなことするに決まってるやん。久美さん可愛いいし、色気たっぷりやし。久美さんも俺とエッチしたいからラブホまで付いて来たんじゃないの?』
久美『意地悪…T君としたかったよ…』
自分『結婚してから、旦那以外とセックスしたことあるの?』
久美『したことないよ…T君が初めてだよ…』
自分『旦那とはどのくらいセックスしてるの?』
久美『旦那とは七夕だから…』
自分『七夕ってどういうこと?』
久美『年に1回…ってことだよ』
自分『年1回なん?本当に?今年はいつしたの?』
久美『もう覚えてないよ…そんなこと聞かないで…』
自分『なら1年くらいしてないの?』
久美『もっとかも…』
自分『久美さん…これからは俺とたくさんセックスしようね』
久美『いいの?子供もいるおばさんだよ…』
自分『久美さんが好きだから…毎日でもセックスしたい』
久美『ありがとう…私も大好き。これから二人の時は久美さんじゃなくて久美って呼んでね』
25/06/16 05:04
(c1MqHUaY)
続きが楽しみです
25/06/16 05:45
(3aMaYtVe)
節子って呼んでね
25/06/16 06:02
(a4B9QdQR)
節子、それドロップやない!
25/06/16 08:21
(6rUEGxJL)
パンティを脱がせてクンニしようとすると
久美『シャワー浴びてからにしよう』
自分『ダ〜メ。このままの久美が欲しいから』
と言って大量の愛液で濡れたオマンコを舐め回す。雌の匂いがたまらなく愛おしかった。クリを刺激するとかなりの声を出して感じてた。
自分のも舐めてもらおうとパンツを脱いで勃起したチンポを久美の顔に近づけると
久美『大きい…』
自分『旦那のより?』
久美『うん…』
自分『舐めて』
久美『あんまりしたことないから上手じゃないと思うよ…』
と言い咥えてくれた。
旦那とはフェラもクンニもほとんどしないと後で聞いた。
確かに上手ではないが、一生懸命さがとても伝わってきて良かった。
いざ挿入しようとゴムを用意していたら
久美『しなくていいよ』
自分『本当に?』
久美『うん…そのまま挿れて』
久美の言う通りに遠慮なく生で挿入した。
久しぶりのエッチだからなのか中はかなり締まっていた。
正常位でゆっくりと奥まで腰を振ると久美はすぐにイッてしまった。自分も久美のオマンコが締めつけてくるので長持ちしそうになく久美の耳元で
自分『気持ち良すぎてもう無理。中に出すよ』
久美『いいよ…いっぱい出して』
と聞いてから一回目の濃い大量の精子を奥に出した。
あの夏の浴衣姿からの夢が叶った瞬間だ。
しばらく抱き合ったまま、抜かずに唾液を交換するキスをした。
人妻久美を堕とした達成感なのか征服感なのか萎えることなくそのまま二回戦に突入した。
25/06/16 09:49
(c1MqHUaY)
久美『えっ?まだできるの?』
と言う久美を無視して今度は最初から腰をガンガン突いた。
正常位から対面座位、騎乗位、後背位といろんな体位に変えると
久美『こんなの初めて…気持ちいい…T君…T君…』
久美『あぁ…イッ…イクっ…』と身体をビクンビクンさせながら絶頂をむかえた。自分も我慢の限界になり二回目の精液を奥に出した。
しばらく休憩した後、少し回復した久美がベッドの上で正座して
久美『T君…T君に彼女ができるまででいいから…T君のセフレにしてください…』と言ってきた。
人妻のくせに年下の独身男とデートして、初デートの日に肉体関係となり、その日にセフレにしてと言うのだから久美はかなりの好き物だろう。
職場では明るく真面目、仕事もできる、誰にでも優しくて、人と接する時は笑顔、エロそうな感じは全然しなかった久美。そんな日頃の久美を知る自分には想像もできなかったセフレ宣言。
すぐに抱きしめてキスで応えた。
ちなみに、職場での久美は男性陣から人気が高い。メールのやり取りをしてる間に知ったのだが、既婚者を含む男達からデートのお誘いがあったらしい。自分もそのうちの1人だったが自分以外はお断りしたそうだ。口外することはないが職場で久美を誘った男達が誰なのかは聞いているので「久美は俺のセフレだ」と優越感に浸れる。
セックスフレンドになっても二人の関係は不倫でしかない。今後も密会になるが仕方がない。それでも会いたい、セックスしたいとの二人の想いは変わらなかったのでベッドで今後の話しをした。年末まであと3週間ほど。自分の仕事は年末年始関係ないのだが、久美はパート事務員なので年末年始は1週間ほど休みだった。だから久美が休みの期間は会えなくなる。パートに行くふりができないからだ。だから年末までの間、自分が夜勤明けの日と代休になる平日は必ず会う約束をさせた。
25/06/19 12:47
(haX/Oj1R)
とりあえず年末までの予定を話し合っただけで久美が帰らなければいけない時間が迫っていた。シャワーもせずに帰り支度をする。久美は中出し2回分の精液が漏れてくることを気にして愛液でまだ濡れてるパンティを履いて帰った。
朝の待ち合わせた場所に自転車で来ていた久美。車でその場所まで戻って来た。まだ少し時間に余裕があったので、周囲に人気がないことを確認し久美のスカートの中に手を入れパンティをさわると濡れていた。パンティの横から指を入れそのままオマンコの中へ。手マンで久美をイカせてから自宅へ帰らせた。
夜、娘を寝かしつけた久美からメールが届いた。
帰宅後、娘と一緒にお風呂に入った時、娘から言われたそうだ
娘『お母さん、オッパイとかお腹とかお股のとこいっぱい赤くなってるよ』って。
そりゃあそうだ。自分がキスマークをわざと付けたのだから。
娘にはごまかしたらしいが機会があれば下の毛を剃ってやるつもりだ。その時娘は何と言うのだろうか。楽しみだ。
それから今日一日の気持ちをお互いに伝えあって、次回会う日の確認をした。
自分が代休になっている12月10日に会うことに。メールのやり取りをしているうちに旦那が帰宅して来たようでメールタイムは終了した。
翌日、職場で顔を合わせたが特別感を出さずに今まで通り接した。
そして約束の10日になった。
前回は久美を1時間以上待たせたので、今回は久美より先に待ち合わせ場所に到着した。9時前には久美が自転車で現れたので助手席に乗せてからラブホへ直行する。
初セックスをしてから、まだ48時間経過してないのに2人にとってはとても長い時間に感じていた。部屋に入ってすぐにお互いを求めキスをして舌を絡ませ唾液も交換し服を脱がしてベッドに移動。ベッドでは69でお互いの性器を舐め合いそのまま生で挿入した。
25/06/20 20:15
(BxcP91wh)
キスマークねぇ・・
痕跡残すと、待っているのは不幸だけ。
お気を付けて。
25/06/22 05:16
(2zHHk080)
一回目から激しく求め合った。久美が絶頂に達するタイミングで自分も久美の中に2日分の精子を出した。全てを流し込んでからゆっくりと抜いて久美のオマンコから漏れ出てくる精液をティッシュで拭きながら思った。このオマンコに何人の男が挿入したんだろうと。
久美のことをもっともっと知りたくていろんなことを聞いた。
久美にとって自分は4人目の男だと。
とても少ない人数に驚いたが、久美の真面目な性格なら恋人だけに体を許したのだろうと納得した。
旦那とのセックスは淡白で体位も正常位だけだったようだ。娘が生まれてからは徐々に回数が減っていって今では七夕になったと言っていた。
しかし、久美から『本当のこと言うね』と話しだしたのは、何年か前からは旦那がEDだからセックスがまともにできない状態になっていると打ち明けられた。
「ED」って言葉は知っていたがどこか他人事で詳しく知ろうとはしてなかった。
さらに詳しく聞くと
久美『以前から旦那にセックスフレンド探していいからって言われてたんだけど、旦那に悪いから探してはなかった。もちろん今の職場でもそうだよ。ただT君に惹かれて好きになったしエッチしちゃったから思い切ってセフレにしてくださいって言ったの…ダメかな…』
自分『ダメなわけないやん。旦那公認ってことなんかな?』
久美『旦那にはまだ言えない…かな…でも近いうちに話し合ってちゃんと伝えてみるからね』
自分『久美、旦那のこと愛してるんやね。仕方ないんやけど腹立つわぁ』
久美『愛してるんかなぁ…でもT君は愛してるよ』
と言ってキスしてきた。年下の男心を見透かすようなお姉さんの久美もいるし、若い女子のような可愛いさをもつ久美もいる。オッパイもオマンコも性格も魅力ありすぎな本当に良いオンナだ。
25/06/25 10:01
(aMOXbZKt)
EDの話しを聞いて今まで久美の性欲はどうしてたのか聞くと
久美『1人の時にオナニーしてた…』と恥ずかしそうに教えてくれた。
オナニーする時は指でしていて道具は持ってないと言うのでラブホにあるディルドを購入してプレゼントした。
その後2人で入る初めてのお風呂へ。お互いの身体を洗い合い、湯船に二人で浸かる。湯船では久美と向かい合って浸かったのでそのまま引き寄せて挿入した。それから浴槽を出て壁に手をつかせ立ちバックで激しく突く。
久美『あっ…あっ…イッ…イクっ…イクっ…』
と言ったタイミングで自分も『出すよ』と言い膣奥に出した。
抜いてから久美にお掃除フェラを要求すると、久美本人も初めてのお掃除フェラをしてくれた。
久美は自分が望むことにはできる限り応えたいと言ってくれているので、自分も遠慮なくいろんなことをお願いするつもりだ。
お風呂から上がると久美が手作り弁当を持参してたのでソファーに座っていただいた。
今日は俺の為に作ってくれたと愛妻弁当ではないが久美に胃袋をつかまれてしまった。
食後、ベッドに移動してイチャイチャしながら久美の情報を再び聞き出す。
23歳で結婚。結婚するまでは銀行に勤めていた。退職後は専業主婦になった。
旦那との出会いについて聞くと
久美『ごめんね…今はまだ言えないかな…いつか必ず話すから』
自分『今はまだ?…なん』
久美『T君に隠し事したくないけど…今はまだ言える決心がつかないから…必ず言うから待ってて…』
自分の本音は「何?何?何?決心って何?出会いについて答えるのに決心っているの???」って感じでしたが、訳ありみたいやから久美から言ってくるまでこの件は封印することにした。
25/06/26 10:36
(dsVT9yHZ)
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