人妻との体験

Tがドアを閉めた途端に私はチンポを出して凛の目の前に。そしてむっちゃ興奮した事をまた伝えました。
凛は半立ちのチンポを口に含んで舌を使いながらストローク。
勃起のタイミングでどう？と聞くと凛はさっきの方が硬かったと言いました。
さっきは私やないと理解させてから凛の頭を掴んで嫉妬での口を犯しました。
すると帰ってきたTがドアの隙間から覗いてるのが見えました。
私は凛とTに聞こえるように2人がエロい事してる事を妄想すると興奮する事と2人がこんな事したら自分でしてすぐにでも射精してしまうかも？とか言ってました。
そして凛が着ていたTシャツを裾から捲り上げて目隠し状態にしてから立たせて覗いてるTの方を向かせて胸をブラ上から揉みました。

そして左手でカップをずらして片方の胸を露出して直に乳首を指で挟みながら揉み、右手でスカートを捲り上げてパンツの中に手を入れてクリトリスと割れ目をいじってTに見せつけました。
すぐに凛はエロモードになって声を出しました。
ドアを開けて覗いていたTもスエットの中に手をいれてモゾモゾしてましたが次第にチンポを出してシコり始めました。
さっきまでと逆の状況でした。
私は凛にはTが覗きながらオナしてるで？と言い、Tには聞こえるようにTの彼女の名前を呼んで、こんなに濡らして感じてるん？とか言うとTはドアを開けて入ってきました。
Tはドアを閉めてドア前に立ってシコってました。
私は背後から硬く勃起したチンポを凛のお尻に押し付けながら凛にTが見ながらオナってるで？凛の姿オカズにしながら。と言って目隠しになっていたTシャツを取りTの姿を凛に見せました。
凛はやらしい…と言うと私の方に顔だけ振り向きキスをせがんできました。
舌を絡ませるキスをしながら凛のスカートのボタンを外してファスナーを降ろすとスカートは簡単に床に落ちました。
凛はブラとパンツだけの下着姿になりました。
私の右手はビチョビチョでそれまでで1番の濡れ方でした。
凛はもうチンポが欲しくて仕方がない状況でTの方もいつ射精してもいいくらいに速いスピードでシコっていました。
でも始めてからすでに1時間以上時間はすきていて3人共に興奮はしてるものもシラフに近い状況でした。
私は2人に聞きました。今って酔い冷めてきてるやんな？2人の答えは僕よりはまだ効いていたみたいですが現実の世界が多いらしかった。と言う事でまたTはタブレットを出してきて3人で飲み込みビールを一気飲みしました。
しばらくエッチな行動はせずに僕と凛はソファに座り床にTが座ってさっきより少しまたボリュームを上げて音楽を聴いていました。
酔わない私でも明らかにさっきより低音が響いて気持ち良く感じていました。
それに皮膚が敏感になっていて撫でると気持ち良く感じたので凛の身体を撫でてみたりしていると凛もビクンビクンさせたり声を漏らしたり。
床に座ってるTは目をつぶって音楽に没頭していましたが履き直していたスェットの前はテントを張ったままでした。
私は凛の手をとり自分のチンポを握らせるとすぐに動かして握ったり擦ったり。
私は凛にTのチンポ硬い？今触ってるTのチンポ。
凛は硬いよ。T君の凄く硬い。と妄想モードに入っていました。
私はそんな凛でむっちゃ興奮してるからな。もっと興奮させてや？凛が好きなようにしていいから。と言うと凛は何度も頷きました。
そして私はソファから立ち上がって凛の横にTを座らせようとしましたがチンポ以外は力が抜けてフニャフニャでした。
私はTの両脇に手を回してソファに座らせました。そして凛にもたれるように身体を密着させると凛もTの肩に顔を倒してもたれかけました。

先に動き出したのは凛でした。
凛の右手がTの股間にいきチンポを握って擦りました。
しばらくするとフニャフニャだったTの身体に力が戻って座り直しました。
私は2人の正面にいましたが覗く方が興奮しそうだったので外に出ました。
そしてまた窓から覗きました。
Tは凛の肩に手を回して抱きしめたり摩ったり。
しばらくするとTが腰を浮かせてスエットとパンツをずり下ろして両脚で脱ぎ下半身裸になりました。
凛の右手はチンポを握ってシコります。
Tも気持ち良さそうな顔を見せて凛の首を舐めたり。
下着姿の凛の身体が倒れたいき顔が股間近くになった所で私も我慢出来ずにズボンとパンツをずらして勃起してたチンポをシコり出しました。
凛は間近でチンポを見ながらシコりながら根元の方から亀頭部分まで数回舐め上げてから口に含んでましまいました。
Tは仰け反りあー…って声を出しました。
凛の顔はゆっくり上下しながらチュパチュパ音を出しながら吸い付くようなフェラしていました。
Tはそんな凛の背中を撫でてブラのホックを外すと胸を押さえていたカップ部分が浮き上がり手のひらが直にふれ揉んでる姿がエロかった。
2人共にそれだけでも声を出しながら気持ち良さそうで嫉妬してしまいました。
凛はパンツだけ、TはTシャツだけの姿です。声だけだとすでにSEXしてるくらいに声を出していました。
私も自分ではわからなかったけど結構ハァハァ言っていたかもしれません。

まるでカップルの凛とT。凛はTのチンポから口を離してTのTシャツを捲るとTは自分で脱ぎ全裸になりました。
凛は手コキしながらTの乳首を交互に舐めたり吸ったりして座ってるTの上に跨り薄いパンツの生地1枚で素股。
私からは対面座位に見えていました。
初めて見る凛の私以外でのエッチな痴態に私は何度もイキそうになり我慢するのが大変でした。

凛は腰を前後に動かして性器同士を密着させていると上半身は少し距離があきTが両手で胸を揉みながら交互に乳首を舐め出しました。
音楽の合間に聞こえる凛の声が一層大きく聴こていました。
その後に私からは良く見えなかったのですが長い時間キスもしていたような…
すると凛がTの上から降りて座ってるTの前にたちました。そしてTの右手が凛のパンツの中に。後ろから見える凛のパンツが太腿と腰に食い込みました。
Tの手が入った分きついのでしょう。
そのせいか凛は自分でパンツを脱ぎ全裸になりました。
そして肩幅くらいに足を開いてTの指を受け入れました。
すぐに凛は喘ぎ出して今までの最短時間で絶叫しました。
絶叫しながらイク！イク！と。そして数秒あけてまたイク！イク！と。それを数分の間に10回くらい繰り返してTの前にしゃがみ込んで身体全体で息をしていました。後で見たらその床には水溜りが出来ていて私以外に手マンで潮吹きしてしまったシーンでした。
数分たって少し息が整った凛はTをソファに寝かせました。
私からはその方が良く見えるアングルに。
そして凛は軽く唇をつける程度のキスをして寝転んでるTの首筋から胸、乳首、脇腹、お腹と舌と唇で愛撫しながら下半身におりていきました。
その間もTのチンポはビクンビクンと動いてパンパンに勃起していました。
そしてチンポを右手で数回シゴいてから根元を持って口にふくんで顔を上下させ始めました。
するとフェラを始めた直後にTが顔を横に振りながら女のようにイク！イク！出ちゃう！と。
凛がチンポを口から出してまだダメ！と言ったと同時にパンパンの勃起チンポの先から精子が発射されました。
その精子は少し凛の口周りを汚して寝てる自分の身体から顔までも汚していました。そのままシゴくのやめない凛。そして凛と同じく数秒あけてまた！またイク！また出るー！って連射。
凄い量と飛距離でした。
私もチンポの先からはダラダラと汁が垂らしながらイクのを我慢しながらシコっていました。
私は少し時間をあけてプレハブ内に入りました。
2人共に全裸のままで普通なら慌てて下着なり服を着ると思うのですが2人にはそんな力が残ってないのか2人して私の顔を全裸のまま見ていました。
私は凛にどうやった？と聞くとなんかわからん。でもむっちゃ気持ち良かった。
Tは最高っす。凛さんにハマりそうっす。と言っていました。
私は冷蔵庫の上にあったティッシュの箱を渡してそろそろ拭いたら？って言って初めて恥ずかしそうに2人共身体を拭いて凛は床の潮溜まりを拭いていました。
そして2人の服が整ったところで朝まで寝る事にしました。
私と凛はその時乗っていたハイエースの後部座席を寝かせて荷台にマットをひきエンジンをかけてエアコンをつけて寝る事に。
Tはそのままプレハブのソファで寝る事に。
寝ると言っても3人共にまだ興奮がかって寝れませんでした。

倉庫内に入れた車に凛と乗り込みました。真っ暗な倉庫でルームライトだけでプレハブもフイルムを張ったのでほとんど灯は漏れてませんが電気はついたままのはわかりました。
私は改めて凛にどんな感じやったか聞きました。
最初私といたのは覚えてる。音楽で頭の中が気持ち良かった。で、時々記憶が飛ぶがずっと気持ちいいのはわかった。私とTが入れ替わったのはわからないけど途中からTだとは認識した。でも気持ちいいのがやめられなかった。手マンでイッたのは覚えている。最高に気持ち良くチンポが欲しくなった。と。
私はその報告を聴きながら自分でチンポを出してシコりながら聞きました。
凛はそれを見てそんなに興奮するん？と。
私は今日の凛が理性もない本当の願望を出してる姿やん？むっちゃ興奮したで。ずっと自分でやってたもん。って伝えました。
凛は私が他の人としててもいいん？ヤキモチやかんの？と。
私はヤキモチやくから興奮するんやん。凛の事がどうでも良かったらこんなに興奮せんよ。と言うと凛は笑顔で抱きついてきました。
そして凛から舌を私の口にねじ込んできました。舌を絡ませながら凛の右手は私のチンポを握ってシコシコ。汁がダラダラでヌルヌルで気持ち良かったのを覚えています。
凛は凄く濡れてるね？さっき出しちゃったん？って聞いてきて我慢して出してないと言うと口に咥えて舐めてくれました。
私はTと比べさせながらフェラを味わいながら凛の服と下着を全て脱がせて全裸にしました。
そして私は凛ん寝かせて全身くまなく愛撫していきました。

首筋から胸が唾液臭かったのを覚えています。私は構わず舐め回して乳首をキツめに噛んだり。
そして下半身に行くとビチャビチャでクリトリスを軽く噛んだりキツく吸ったりしただけで凛はすぐに大きな声でイキました。
私はそのままクンニしながら人差し指と中指を凛の中に。
濡れ濡れなのに中は私の指を締め付けてきました。そのまましてたら潮吹きしるのをしっている私はスライドドアを開けて凛に聞きました。
指でイキたい？イキたいなら外に立って脚ひらいて？
凛は身体を起こして車外に全裸のまま出ました。
私は凛の中にまた２本の指を入れてお腹側を押すように擦ると凛はまた大声で喘ぎ大量の潮吹きしながらイキました。
ふとプレハブの方を見るとさっきまで閉まっていた窓が少し開いていて中の灯か見えていました。
見てるのか？と思ったんですが人影は見えませんでした。
私は凛にその事を伝えて見てくるように言いました。
5.6メーター離れたプレハブの窓から凛は中を覗いて小走りに帰ってきました。
私はどうやった？と聞くと凛はソファに寝転んでまたしてる！私は元気やなー！さっき連発であんだけだしたのに。チンポはどんな感じ？凛はおっきくなってる。私はチンポを見せて今の俺と比べてどう？って聞くと凛はまた中を覗きに行って、んー…今やとT君の方が硬そうかな？僕はその言葉で完全勃起。今は？今なら一緒くらい。と凛は見比べていいました。そして私のチンポを舐めながらこれ欲しいよ。入れたいよ。と言いました。
私はすぐにでも入れたくなっていましたが悩みました。勃起してオナニーしてるTがいる。多分さっきの凛の声でまた興奮して始めたであろうオナニーです。
私は凛に聞きました。

何が欲しいん？
おちんちん。
おちんちん？ちゃうやろ？
私は凛に普段の会話ではおちんちんでもいいけど欲しくなった時、感じてる時はチンポと言うように躾けていました。
チンポ欲しいの。入れたい。
チンポ？誰の？今は２本あんで？
凛は私の名前を呼んでこのチンポ。と。
Tが凛で勃起してるのに？こんな機会はもうないかもやで？と言いながらまた指で凛を弄りました。
あん！もうチンポが欲しいのに。中にチンポ欲しいのに…
Tのチンポ思い出してみ？中でオナニーしてる姿も。
T君のチンポ凄く硬かったよ。いっぱい出てたし。それなのにまた…
凛でオナニーしてるんやで？凛で興奮して。
T君のチンポ…私で…
会話と喘ぎ声がTにも聞こえるようにしました。
もう寝るって事だったので音楽も止めてるから倉庫の中は凛の喘ぎ声と私達の会話が響いていました。
指で弄ってからも凛は何度もイキました。そしてうわ言のようにチンポ…チンポ…と繰り返しながらイキました。
凛がプレハブを覗いてから15分位経過。
もうTは射精したかな？また見といで？
凛は少しフラフラしながら歩いて行きました。
一度中を見て私の方を見て右手で何かを掴んでるようにして上下に動かしました。まだオナニー継続中みたいでした。
凛はそのまま少ししか空いてなかった窓を半分くらい開けて中を覗いたままでした。
全裸にサンダル。窓枠に両肘をついてお尻を少し突き出したような体制でTのオナニーを鑑賞していました。

しばらくすると凛はお尻をクネクネし出してからハッキリ聞こえませんでしたが何かを話していました。
私は気になって凛が立ってる横のドア前に行きました。
その場所まで行ってもTは何を言ってるかはわかりませんでしたが凛の発言はわかりました。
凄い元気やね？　　気持ちいいん？　　なんでなん？　　ホンマに私なん？　　見たい？　　なんでイカんの？とか。
Tは凛をオカズにしてる事を直接言っていたみたいでした。それとずっと気持ち良くて出さずに触り続けていたらしい。
私も凛にチンポを見せながら触っていました。凛も交互に見ていました。
私のツボの言葉を凛が言うとわかりやすいように手の動きを速めて教えてあげました。
凛もまた気分が上がっていき、触りたいだの私も気持ち良くなりたいだの言い出しました。
私は凛の身体にチンポを押し付けながら　Tのチンポでまた遊んできたら？　凛はどうしよ？またイカせちゃう？と。
私は車に行ってコンソールからゴムを1枚とって来て凛に　もしも使いたくなったらあかんから。と言って渡してドアを開けてやりました。

ドアを開けてすぐ横にある電気のスイッチで灯を消しました。
凛は入口で止まり　なんも見えない。とたちどまっていたので私は少しだけ背後から脚を開かせてチンポを入口に擦りました。
凛は私の方に顔を向けて上半身を前に倒してお尻を突き出しました。
私の目が慣れて寝転んでチンポを擦ってる姿がうっすら見てたタイミングで一往復だけ挿入して抜きました。
凛は　なんでなん？なんでやめるんよ。と言いましたが　もう見えるやろ？遊んでおいで。後で興奮したら激しいのしたるから。と車に戻りました。
凛は頬っぺたを膨らませてプレハブの中に入って行きドアを閉めました。
私はあえて覗かずに車の中で妄想。
ズボンとパンツを脱いで1人で2人を妄想しながらチンポを触っていました。
凛はTのチンポを触ってる。我慢できずに舐めている。Tにも胸を触らせ舐めさせて…チンポはギンギンでたしかに普段より気持ちいい。
真っ暗な倉庫内で15分くらいたった頃にかすかに凛のエロい声が聞こえてきました。