人妻との体験

読んでます。気になります。

したいな（笑）

2.3さん読んでいただきありがとうございます。

凛からの電話があって私はドキドキと友人と凛のSEXを妄想して何故か興奮していました。
1時間がたち2時間がたち、時間がすぎていくたびに妄想が膨らみ勃起していました。
正直言うと私もやりたい。そう思っていました。でも私は既婚なんです。
凛も初めから知っています。
そして3時間くらいたってから凛から電話がありました。
内容は、食事をしてから車内で話してて友人から遠回しに誘われたらしく真剣に考えたけどやっぱり関係を持つのは無理だったと。
でも旦那の事に関しては別れる気持ちが強くなたらしい。
そして電話を切ってその日の23時くらいにメールがきました。
時間も遅くなったのでメールでとの事で内容は　　少し話せませんか？でした。
僕は家の外に出てタバコを吸いながら凛に電話をかけました。
すぐに電話に出ると凛は泣いていました。
話を聞いてみると家に帰って少しすると相変わらず家をあけてる旦那から電話があり別れてくれとまた言ってきたらしい。気持ちが固まってきていた凛は電話でする話なん？って言うと旦那は別にえやんけ！って人としてどう？って感じの話ぶりで最後には浮気相手との間に子供が出来たと言ってきたそうです。
泣きながら話す凛をほっとけずに私は妻に急用でかけると言って車を凛の住んでるマンションに向かい走らせました。
走行中も凛と話しながら。
マンション下に着いて下にいる事を言うと凛は降りてきて私の車の助手席に乗り下を向いて泣いていました。
泣いているのは悔しさとそれよりもあんな旦那を好きになり結婚した自分が人を見る目がなかった事が情けないって言ってました。
私はすがりついて泣く凛を頭を撫でてあげて話を聞く事しかその時はできませんでした。
そしてそれから10日くらいがたち凛から正式に離婚した報告を聞きました。
双方の親とも話し合いをして相手の親からは新しいマンションの費用と一年分の家賃分と少しだけ持たされたようでした。
それから私達は付き合う事に。付き合うっていっても不倫の関係ですね。
これから私と凛のプレイが始まります。

凛との初SEXは当時私が借りていた8階建の自走式駐車場でした。
車は当時ラブホカーって言われてたSMX。
前後ベンチシートで隙間なくベッドになりました。
私は前例シートを斜めに倒してキスから。
お互いに少し照れながら唇を触れるようなキスから始まり少しずつ唇は開いていき舌を絡ませながら服の上から胸を揉んでいきました。
凛の経験は旦那1人で完全受け身。
自分からチンポを触る事もなくフェラも未経験でした。
その時は感じてる様子は見せますが声もほとんど出さずで私としても物足らない相手だったけど、初めての相手とカーセというシュツエーションでなんとか興奮してた状況でした。
私は凛の服をはだけさせて愛撫していき下半身に手を伸ばすと身体が硬くなり処女を相手にしてるようでした。
私がその時考えていた事は凛を開発していきチンポ大好きな女に育てて行く事。
少し強引脚を開かせてクンニ。
クンニも初めてだったらしいです。

クンニ経験がなかった凛でしたが少しずつ脚の力が抜けていき結構息が荒くなって来た頃に中指を入れてお腹側を押し上げるように擦りながら舐めているとビクンってなりながら脚を時々閉めてきました。
その反応を見てから私はズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になり勃起したチンポを凛に見せました。
感想をら聞くとこんなにハッキリマジマジと見たのは初めてだと。
その時フェラの経験がない事を聞きました。
私は凛にチンポを握らせてシゴかせながら顔に近づけていくと凛は舌を出して亀頭をペロッと舐めました。
私は我慢汁が多くでる方でその味に凛は私、嫌いじゃないかもって言って亀頭部分を咥えて舌を使いました。
私は初めて味わうチンポの味を嫌がらずに舐める凛に今後の期待を持ちました。
そして私はどうする？どうしたい？って聞きながら凛の脚の間に割り込んでチンポの先をオメコに擦り付けました。

凛はうるうるした目で私を見つめたまま何も言わなかったのでゆっくり根元まで挿入しました。
入って行く最中に見せた表情が凄くエロかったのを今でも覚えています。
私は奥まで入れて動かずに　どうする？やめる？自分で決めて？と言うと　いいよ。と一言だけでした。
ゆっくりと入口から奥までのストロークで動いていると微かに声を出し始めました。
気持ちいい？って聞いたら頷きながら目をつぶったまま私のチンポを味わっていました。
私はもっと乱れて欲しくて動きを速め奥を重点的に突くと私にしがみついてきました。
キツく絡みつく凛の中はヌルヌルで今で言うTENGAのようでした。
凛の声が大きくなりさっきまでよりも増して締まりました。
私は我慢出来ずにチンポを抜き取り自分でシゴきました。
私のチンポから噴き出した精液は凛のアンダーヘアーからお腹、胸、喉と汚しながら顔まで飛んでいきました。
凛の反応は動かず全身で息をするようにしていました。
お互いに息を整えた頃に私は凛に飛び散った精液をティッシュで拭いてあげると凛が抱きついてきて自分から舌を絡めるキスをしてきました。
今でも1番興奮したSEXは？って聞くとこの時の初めてのカーセックス。初めてのフェラ。初めてのクンニ。そして初めての生でのSEXを初めての時に同時に経験したその日のSEXだと言ってます。
そしてそういった2人だけで楽しんでい2年ほどがすぎました。

当然2年もたつとマンネリ気味になっていくわけで当時流行ってたツーショットダイヤルに凛にかけさせて他人の刺激を入れていくようになりました。
僕が見てる前でのテレセ。それを見ながら私はオナって感じで。でも刺激は長く続きません。
私は凛が他の男と少しでもエロい事をしてる所を実際にさせてみたくなりました。
ですが当然そんな相手は簡単にはみつかりません。
しかしその後ひ私の趣味から始まった事で知り合った当時21歳の男の子と仲良くなり個人的に凛も含めて遊ぶようになりました。
その子も彼女もいてみんなで遊んだりもしてました。
凄く慕ってくれて今でも仲良くしています。
その子と語り明かす日があってお互いの性癖まで語り合いました。
その子も少し性癖がズレていて彼女をエロい目で見られたい。他の男とやらせてみたい。など言ってきて私と一致で、こんな事を話せる人はいないって思っていたらしいです。
そしてある日、趣味の事をしていた作業場の中にあるプレハブ的な部屋があったのですが複数の人数が集まる時もあるので窓にフイルムを仕事が終わった夜に貼る事になりました。
私は仕事が終わって凛を迎えに行きその場所に。そして21歳のTはすでに到着していました。
その日は土曜日で次の日は3人共に休みでコンビニで酒と食べ物を買ってほとんど遊びと飲み会状態でした。
プレハブの中ではTがセレクトしたクラブで流れる音楽をかけながら作業する気配もなく10時くらいまでワイワイしていました。
そしてTが当時は合法で普通に売っていたタブレットを出してきていつもクラブに行く時に飲むんです。と言って、今日も楽しいから飲んでもいいですか？って聞いてきました。
私もその事は知っていたのでならみんなでと3人で飲みました。
私はもともとアルコールも普通の薬も効きにくく、でも確かに気分は良くなりハイテンションになるのを体感しました。
でもTと凛は僕が見てもそれ以上にテンションが上がっていて音楽のボリュームも結構上がってクラブ状態でした。
それから私はあえて下ネタの話を振っていきました。

Tは音楽気持ち良くないですか？って聞いてきました。
たしかに心地良く脳に響いていました。
凛も同じようで目をつぶって身体を少し揺すりながら下ネタ話も躊躇なく喋っていました。
私は少しシラフで窓にフイルムを貼る事を思い出してプレハブを出て霧吹きに水で洗剤を薄めて戻り入口ドアから張り出しました。
するとTが貼ってみたいと言い出して窓の方を貼らせる事にしました。
ガラスに霧吹きで濡らしてフイルムを張り出す時に凛に手伝ってやりや。って言うとフイルムを抑えようとしました。
私は違うやろ？って言って凛の手をとりTの股間に。
スエットを履いていたTの前部分がみるみるうちに盛り上がってすぐにテントを張った状態になりました。
凛が触った私を入れて３本目のチンポでした。

初めて見た凛が他の男の物をスエット越しですが触ってる姿に私も勃起しました。
Tの手は止まったままで作業にならないので私が交代。
私は貼りながら凛にTのはどう？って聞いたら凄い反応がいいと。それと大きさは私と同サイズくらいと教えてくれました。
立ったままのTとしゃがんで股間を触ってる凛はガラス2枚貼り終わるまで無言で続けていました。
そして私は窓2枚、ドア1枚を貼り終わってからTには凛がしてる事を彼女が他の男にしてるのを想像してみ？凛には身長、体格も俺と同じくらいやろ？チンポも。まだ知り合ってない俺の若い時やと思ってみ？少し片付けてくるから。と言ってプレハブ内の電気を消してプレハブの外にでました。
中は消したけど倉庫内なんで外の電気はついていますからプレハブ内は丁度いいくらいの薄暗い感じでした。
僕は洗い物を済ませてから一服。
プレハブの中からはウーハーからの低音のドンドンドンドンと振動と音か漏れていました。
私は窓を少しだけ開けて中を覗きました。
2人は抱き合いお互いの背中をさすりあって抱きしめ合っていきます。
Tが凛の首筋にキスをすると凛はカクンと膝の力が抜けるようになりしゃがみ込みました。
そして目の前にあるTの股間をまた触り始めました。
そして凛がスエットを下に引っ張るとTはウエストで結んでいた紐をほどきました。

すると凛は一気にスエットとボクサーパンツを一緒に足首までずりおろしました。
凛の目の前に跳ね返るチンポはビンビンで凛はすぐに握って擦りました。
初めて見た他の男のチンポを握ってる凛の姿に私も興奮してプレハブの外から覗きながらズボンからチンポを出して自分で触り始めてしまいました。
でもシゴいてるだけでなかなか思ったより進展しませんでした。
後で2人に聞いたら妄想と現実が行き来をしてたそうです。
Tは自分の彼女が他の男のチンポを手コキしてる妄想したり凛が自分のチンポを手コキしたりでどっちにしても興奮したそうです。
凛は目の前のチンポを私だと錯覚したりTのを触ってしまった。どうしよう。って感じだったらしい。
進展のなかったので私はプレハブの中に入りました。Tは隠す。凛は手を離す。
まあ、同然の行動だと思いました。
それから冷蔵庫から冷えたビールを出して3人で飲みながら下ネタ話。
その時の心境を正直に話をさせました。
まず私は興奮したと。当時は寝取られ、寝取らせってジャンルはなく凛がチンポを握ってる姿だけでも興奮したと。
Tはもちろん興奮して彼女とのエッチよりその状況の方が良かったと。
凛はたまに素に戻った時にはどうしよう。とは思ったけど私だと錯覚してる時は舐めたい。入れたい。って思ったらしい。
そこで私はプレハブ内の電気を豆電球にしてからTに外の電気を消してくるように言いました。