人妻との体験

誰にも話せない事だけど、誰かに話したい事って有りますよね？

僕のそれは僕が働いている会社に夜勤専門のアルバイトに来ている47歳の他人の奧さんです。
彼女は昨日から夜勤の入り、今日７時に終えて明けでそのまま僕のアパートに来てくれます。
日曜日なのに旦那さんは大丈夫なの？と言う心配は、旦那さんの仕事が指定休日制で曜日が関係無く、今日は仕事だから大丈夫なんです。
誰にも話せないけど話したい理由は
職場での彼女と僕と二人きりの時の彼女のギャップが凄過ぎた事です。

職場では本当に真面目で、以前は他の施設で正社員と働いていただけあって仕事もテキパキして正社員の人にも指示出来る彼女しか見ていませんでした。
多分彼女の仕事が真面目だから正社員の人の中で彼女の事を好んで無い人もいると思います。
実際にそう言う噂も耳にしています。
ウザいとか、絶対にドＳだよなとか、旦那さんは尻に敷かれているんだろうなとか。
僕もそう言う目で彼女を見ていた所はありました。
47歳と言う年齢も、僕から見たらもう枯れているんだろうなと。

それが僕の想像を絶する彼女でした。
何から話したら良いのか、それくらい彼女のギャップに驚く事が有りました。
まず見た目からだと１位２位を争うギャップが、パイパンにしていた事と、潮を噴く事です。
パイパンも潮噴きも僕にとっては初めてで、ＡＶとか投稿動画でしか見たことが無かったからです。
47歳と言う年齢からと、服を着ている彼女から有る程度想像出来た体型は、僕から見たらデブ部類では無いけどポッチャリは想定内でしたが、パイパンにしていた事は本当に驚きました。
初めて潮を噴いたのを見たのもパイパンに驚いた後のセックスで、ペニスがツルンと抜けた瞬間ピュッと噴いたのを目の当たりにした直後に「やだ出ちゃった恥ずかしい」と言ってオマンコを手で隠した彼女に驚きました。
僕は思わず「潮を噴くんですか？」と聞いてしまったほど驚きました。
我慢しているけど時々出ちゃうと教えてくれて、我慢とか出来る事すら知らなかった僕はＡＶの潮噴きの見様見真似で指を２本入れてクチュクチュしました。
ヤダヤダと言って顔を手で隠していた彼女が「だめ出ちゃうお布団汚しちゃう」と言ったから「大丈夫我慢しないで見せて」とお願いしたらピュッピュピュッピュと噴き続けて「気持ちいいイッちゃう」と言ってイッてしまった彼女でした。
僕が初めて彼女をイカせたのが指で潮を噴かせながらでした。
もうこの二つだけで僕の中では最高の女性だなと思えた事ですが、職場ではドＳだと噂されていた彼女は実はドＭだった事も凄いギャップでした。
二人っきりの時の彼女は年下の僕に甘えて来るし、バックでしている時にデカ尻に波打つ波紋を見て思わずお尻を叩いてしまった時に、全く嫌がらなかったから何度も叩いてしまってお尻が真っ赤になりました。
お尻に赤く後が残ってしまった事で旦那さんにバレるのを心配した僕が謝ると「もう何年もしてないから大丈夫心配しないで」と言ってくれました。
お尻がこんなに真っ赤になるまで叩いてしまった事が初めてだった僕は「叩かれて嫌じゃ無いの？痛くないの？」と聞いた時に「嫌じゃ無いって言ったら変態に思われちゃうかな」と可愛く言った彼女が大好きになりました。

彼女と初めてセックスしたのが、僕と彼女が同じ夜勤明けで、僕のアパートに来た時でした。
それから時々ラブホテルには行きましたが、今はほとんど僕のアパートに彼女が来てくれます。
後１時間で夜勤を終えて来てくれるのが待ち遠しいです。
僕の部屋のベッドのシーツの下にも介護用のシートを敷いて準備万端です。
そして彼女のパイパンは永久脱毛処理では無く、日々のお手入れだと言っていて、夜勤明けで来ると少し生えかけていているのを僕が剃って上げるのも楽しみの一つになってます。
その為に僕のお風呂場には女性用の剃刀を用意して有ります。
生えかけのチクチクしたセックスも嫌いじゃ無いので時々して楽しんでます。
でも他人の奧さんが僕の前で股を開いて、生えかけの陰毛を僕が処理している事って凄い事をしていますよね。
綺麗にした後は必ず僕は舌で舐めて確認してからオマンコに貪りつきます。
もうこの後の事を想像しただけで勃起してます。