人妻との体験

学校での体験談からの続きです。

人妻になった麻里ですが、久しぶりに会うと、前は短めな髪も腰近くまで伸ばしていて、メイクもしてるせいか、待ち合わせ場所で声を掛けられるまで気付かなかったほど。

会って、ものの10分もせずにラブホに入り、脱ぎながら近況報告。
旦那とは、いわゆる政略結婚みたいなもんで、子作り以外はレス。
子供は、中1と小4の男の子。
あれだけやって、レスだと溜まらんか？と聞いて、脱いだら、以前は薄いながらも生えてたアソコはパイパンな上に、乳首とラビアにピアッシング。
「それ、あのオッサンの趣味？」と聞いたら、オッサンはとうに亡くなり、子供産んでレスなのをいいことに、新しい主を5年前に見つけて、その人の趣味らしく、更に両腕を上げたら、あまり濃くはないものの、腋毛が生えたまま。
麻里は、「こんな女、嫌？」と聞かれ、どれだけ開発された？と聞くと、流血等の身体を傷付けるのや、食糞等の極端に不潔なの以外なら大概と言い、「ケツの穴も開発された？」と聞くと、ニコリとして尻を広げ、やや脱肛したアナルを見せてきました。
道具が無いので、その日は無理でしたが、窓を開けたら、狭いながらも1mくらいの幅の出っ張りがあり、そこに出て座れと指示。両手をバスローブの腰ひもで縛って腕を上げさせ、口を開けるように指示。
私は椅子を持ってきて、その上に立ち、麻里の顔面に放尿。
トイレに行きたかったのもあり、そこそこの量が出て、麻里の顔面はおろか、髪もかなり濡らしました。
出し終わり、麻里には外向きに立って、立ちションしろと命令したら、そのまま勢いよく放尿。麻里も随分溜まってたようです。

目の前は隣をラブホの壁面、眼下はその間の路地ですが、麻里に聞くと、特に誰か通ったりはしなかったとのこと。

部屋に入らせ、シャワーで流しながら、飲尿とか仕込まれてた？と聞くと、当然と平然と言い、昔はジョッキに注がれたのを全部飲んだとか、複数プレイでバスタブに入って、順に掛けられながら飲んだとか、なかなかの変態ぶり。
持ってきたバッグには、オッサンから預かったままの道具がいっぱい入ってて、先ずは手枷・足枷と猿ぐつわを装着。
ベッドに横たわらせ、備え付けの電マで攻めて、続けて持参のバイブを挿し、テープで固定し放置。
当然、のたうち回りながらイキっぱなし状態で、１０分もするとお漏らししまくりで、ベッドにも水溜まりが出来るほど。
テープを外して、バイブを止めて抜くと、白目剥き掛けの放心状態。
そのまま、チンポを挿入してやって、パンパンしていくと、徐々にまた喘ぎだしますが、普段の雰囲気からは想像できないような、猥語連発で雄叫びのように喘ぎ、最後は顔に掛けると、口の周りを舐め回しながら、大の字のまま、また放心状態になっていました。

しばらく、横で寄り添って頭を撫でてやってると、段々正気に戻ってきて、「優しいね」とニコリとしていました。

お昼をちょっと過ぎてしまい、ルームサービスをオーダー。
その間、ずっとフェラしてもらって、来たら全裸で受け取りに行かせ、食べたらもう１回は普通にして中出し。
ゆっくり風呂に浸かって、身支度してラブホを出ました。
また、都合が合う時にしようねと言って、駅で別れました。