あけましておめでとうございます。お久しぶりです。つづきです。私はママ友さんを完全に壊しにかかります。イッてもイッてもイカせ続けます。ママ友さんの太ももは愛液でびしょびしょです。「あ"あ"あ"~もぉぉぉぉぉぉぉダメぇぇぇぇぇぇ・・・許して・・・ぐだざい"」はい、ママ友さん完全に壊れました。ここでイキ地獄を止めます。優しくキスをします。壊れたママ友さん、頑張って舌を絡ませてきます。私はキスを止め、耳元へと行き、囁きます。「また逢ってくれる?」ママ友さんは何も言わずに小さく頷きます。「俺の奴隷になってくれるんだよね?」ママ友さんはまたまた何も言わずにうつむき加減に小さく頷きます。「今度逢う時は同僚と逢うときみたいにノーパンノーブラで来てね」「はい。。。」はい、奴隷化完了です。 ママ友さんは少し落ち着きを取り戻し、私の膨らんだ局部をズボンの上から触ってきます。「見たいの?」ママ友さんは何も言わず私のベルトを外しズボンを下ろそうとします。私は腰を少しあげズボンを脱がしてくるのを手伝います。私のイチモツがママ友さん前に登場です。目の前に現れるやいなや即効で咥えてきます。咥えた瞬間、私は頭を上から押さえつけてやりました。ママ友さんの喉元へ私のイチモツが突き刺ります。ママ友さん、嗚咽です。私は、手を離しません!唾液と我慢汁が混ざった液体がママ友さんの口から滴り落ちてきます。ママ友さんの手が苦しそうに動きます。たまりません!普段、清楚な顔して街中で逢うあのママ友さんが、今私のイチモツを咥えて苦しんでいます。手を離してやると、ママ友さんは涙目になりながイチモツから口を離します。「えっ、誰が離して良いって言った?」「ごめんなさい。。。」ママ友さんは私のいきり立ったイチモツを再び咥えます。「ほらっ、もっと激しく舐めてよ」上下に顔が激しく動きだしました。唾液でぬるぬるになったイチモツを丁寧にかつ激しく舐め回してきます。このママ友さん、相当やり込んでます。舐め方が半端なくエロいです!「欲しいの?」「はい。。。」「今日はおあづけね!」「えっ、、、」ママ友さんは、小さな子猫の様な目でこちらを見てきます!「今日は入れてあげないよ。本当に俺の奴隷になりたいなら我慢してみなっ!」「はい、、、我慢します。」従順です。「じゃ、代わりにもう一度イカせてあげる」私は狭い後部座席の空間でママ友さんを寝かせて無理矢理足を開かせました。私は座席から足元の空間へと下り舐めモードへと突入です。ママ友さんの片足を後部座席へ乗せ、もう片方の足を運転席のヘッドレスへ乗せてやりました。相当エロい体勢です。目の前にママ友さんのびしょびしょの局部のお目見えです。私はビラビラを指で拡げ、クリを舌で刺激してやりました。ママ友さんの体は既に出来上がってる為、クリに舌が当たるだけで反応します。舌を動かし、舌の先で激しくクリを転がしてやります。 「イクなよ!」「あぁぁぁぁ、、、分かり、、ま、、、した」薬指と中指を中へと入れクリと同時に中もかき混ぜます! 「うぇぇぇぇぇぇぇ、、、、、イグぅぅぅぅぅぅ、、、、もぉぉぉ、、、、、ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」「だめだぞ!!!!!まだイクなよ!」「あぁぁぁぁ、、、、こわ、、、れるぅぅぅぅぅ、、、、イカ、、、せて、ぐだざい」私は舌の動きを止め、薬指と中指の2本の指に集中します!局部の入口から奥まで激しくかつ優しく動かします!「ご主人さぁぁぁぁぁぁぁまぁ、イカセくださぁぁぁぁぁぁい」「ほらっ、淫らな姿で俺の目の前でイってみなっ!」「イグイグイグぅぅぅぅぅぅぅぅ」ママ友さんは足の指先を伸ばしたまま昇天です。私は休む間も与えず、イチモツを咥える様に指示します。ママ友さんは虚ろな目でガマン汁べとべとな私のイチモツを咥えます。必死に上下に動き、舐め回してきます。私はママ友さんの髪の毛を掴み、自ら腰を動かします。苦しそうなママ友さんの喉元へ私のイチモツが当たったと共に動きを止めてやりました。ママ友さん、苦しさマックスです!そこで私は喉元目がけて発射です!髪の毛を掴まれ、イチモツを喉元まで突き刺された状況での、喉元へ発射です。ママ友さん、嗚咽です。
...省略されました。