人妻との体験
1:保険屋の熟女さん
投稿者:
(無名)
◆2LEFd5iAoc
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2021/10/14 18:02:07(CDllRP9B)
正直、ちょっとだけあそこ緩めの織江さん。本人も自覚あるのか分かりませんけど、脚揃え、脚ピン体位をとって挿入すると、びっくりするくらい簡単にイキます。正常位で両脚を合わせて抱えて腰を振ると、両手で自分の口を押さえたり、シーツを引き毟ったり、私の腕に爪を立ててきたりするのですが・・・その「爪」が痛くてこちらが長くするの無理(^_^;)手を離して脚を自由にすると、腰にガッチリ脚を回してきて自由に腰が動かせません(^_^;)
ちょっとイケそうに無かったので、一旦身体を離してバックに。出し入れする内に段々膝が崩れて寝バック。また反応が激しくなりシーツの足側は殆ど捲れてしまった状態。こちらもこみ上げてきて「織江さん!イクイク!」と声を上げましたが、全く聴こえていない様子。一番奥まで挿し込んで射精。射精後も萎えるまで軽く腰をゆすり続けると、愛液、潮、精液の混じった液体が泡立ってダラダラ溢れ、場所を移すとこちらもまた大きなシミ。
「気持ちよかったよ。ありがとう。」とハグして声を掛けると「沢山でた?嬉しい。」とネトネトのキス。
身体の向きを換えて、枕に頭を戻させて顔を上げさせ「見て」と中に残った精液を指で掻き出してみせると「わ、エッチ過ぎー(笑)」と笑いながらも気持ち良いらしく「あ、あ、あ!」と声を上げ、悶るのが面白く「ほら、ちゃんと見て。」と繰り返しながら「あ、あ、またイッちゃう!イクイク!」と身体を震わせるまで指責め。まだ10時を少し回った時点でシーツはくしゃくしゃのシミだらけ。窓は締め切っていたので、部屋中イヤらしい匂いでむんむん。
隣のお宅も出掛けた時間ですので、窓を開けて空気を入れ替え。シーツも替えようかと思ったのですが「ここまで汚しちゃったら、どれだけ汚しても同じだなー」と思い直し軽く整えて「自宅では封印。」と思っていたテ○ガSVRと云うオモチャを取り出してから「大きく出来たらもう一回しよ?」とベッドに立ち上がってフェラを要求すると「ホントに?ナメたい、おちんちん舐める。」とお尻に腕を回してノーハンドでフェラ。すぐに硬くなり軽く髪を掴んで織江さんの上あごを擦る様に腰をグリグリすると、手でお腹を押すようにして抜き「おっきくなったー してー」と見上げてきたので、先程取り出したオモチャを装着し、織江さんを仰向けに転がして挿入。オモチャのスイッチ オン。
21/10/14 18:53
(CDllRP9B)
挿入するとクリに当たるこのオモチャの効果、織江さんは凄くてとにかくじゃぶじゃぶ潮吹きます。「ほら、ちゃんと口押さえて!」と何度も手を取って大声を出さない様に促しますが無駄。すぐに手がこちらの方に伸びてきてしまい、外に聴こえるような大きな声になってしまうので、途中から口を押さえつけてのセックスになりましたが、それが逆に萌えるのか身を捩る反応が一層強くなり・・・突然カクンと力が抜けて無反応。「ヤバイ!」と抜いて慌ててタオルを手に取りましたが時既に遅し。前回のラブホテル同様、失神の上の尿失禁。
まぁそれ程量が多くなかったのは不幸中の幸い。それでもオシッコの匂いが立ち込め始め、織江さん半目、半口で身体をピクピクさせるのを横目に濡れタオルの準備やら、シーツを引き抜いてお尻の下にバスタオルを入れるやら、二人の身体を拭くやら大忙し(^_^;)
一通り片付けて織江さんにタオルケットを掛けて、換気扇の下で一服しながら時計を見るとやっと12時(^_^;)やっぱり7時半の合流って早すぎる(^_^;)
ショーツと部屋着の上だけ羽織って、私は音楽、読書、メールタイム。近藤史恵さんの新作惜しみながら一章分だけ読んで、milet聴いてのんびりする内に、不動産屋の用事を思い出して電話していると「おしっこ」と目を擦りながら裸の織江さん登場。電話を終えると「おはよー」とキスをしてきてくれましたが・・・この様子だとやっぱり漏らしたの気が付いて無いっぽい。変に恐縮されても面倒ですし、気付いて無ければそれでいいんですが、あれだけバタバタしたことに気付いてないと思うと、ちょっとモヤモヤしますね(^_^;)
時間も13時手前と丁度良かったので、用意しておいたサラダと、冷凍のパスタ、ワインでランチタイム。素肌に部屋着の上とショーツだけのペアルックでたらんたらん。
短いロープで手首を軽く縛って、お土産のクイーンニーナとか云うきいたこと無かった葡萄を摘んで食べさせて、ワインを口移し。大人しくされるがままになって咀嚼する様子に萌えるヘンタイな私(笑)
お酒を飲んだら二人とも眠くなってしまい、シーツを敷き直してうたた寝。
起きたら帰宅予定の17時まで2時間。やたらキスをしてきて、まだしたそうなご様子でしたので3回戦目に突入。あ、持参して貰ったのに今日もバラ鞭使いそこねた(^_^;)
またオシッコは流石に勘弁でしたので、オモチャは抜き。顔や髪のナデナデから、おっぱいの下側目立たない所に噛み跡を付けてそこをペロペロ。脚を揃えての正常位から、マングリ返しにして中腰、上からの突きでイッて貰い、ラストは口を開けて飲んで貰いました。
短めの1時間で切り上げてサッとシャワー。ベッドで残りのワインをいただいて、サラダに乗せた自家製の実山椒の酢漬けをお土産にお渡しして駅まで送り解散。
私はそのままチェーンのコーヒーショップでカフェインとニコチンの補給。その間引っ切り無しに織江さんからのメッセージ(^_^;)「お布団いっぱい濡らしちゃってごめんね。まだあそこぬるぬるしてるの自分でも分かるよ。いっぱいしてくれてありがとう。」と取り敢えず満足はしてくれたご様子。鞭は無しでしたけど(笑)
シーツ2枚に、防水シーツ、バスタオル2枚、フェイスタオル6枚のお洗濯なかなか大変でした。精液染みたシーツとオシッコの染みたタオルを手洗いすること考えると、ホテルも案外お安いのかも(^_^;)
21/10/14 20:19
(CDllRP9B)
独身の男子の部屋とか10年はお邪魔していないな。ラブホテルは好きだけど羨ましい。
月に一回でもこんなに濃厚なら私は満足するな~
オリエさん大切にしてあげて下さいね。
21/10/16 23:27
(8Tb4EW8r)
>>4 み さま
レスが遅くなりましてすみません。
ちょっと分かります。多分私の方がみ様より年上では無いかとは思うのですが、この歳になると、そもそも他人のお家に上がり込むこと自体有りませんしね。
大学生の頃、初めて一人暮らしの女の子の家にお邪魔した時は、やたらウキウキしたこと思い出します(笑)
私、あっさりした短時間のセックス苦手なんですよね(^_^;)
上手く起承転結がつかないと云うか・・・バイバイと手を振ってから「果たして満足して貰えたんだろうか?」と不安になったりしますし(^_^;)
織江さんとはようやく気心が知れたところ。
ちゃんと大事にできているかについては、あまり自信ありませんが、蔑ろにすることは無いようにしようと思います。
書き込みありがとうございました。
21/10/17 21:44
(DrgZ4YfF)
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