8月の最後の土曜になりました。私は少し早めに家を出て、10時過ぎに公園に着き、アイさんを待っていました。アイさんは10時半ぐらいに子供と一緒に歩いてきました。子供はすぐに他の子供達と遊び始めました。アイさんは私の隣に座りドラク◯を始めました。一緒にパーティーを組みメガモンスター討伐をしました。この日も公園周りを一緒に散歩して歩数を稼ぎました。途中でここが私の家だよ。と教えてくれました。何と私の2つ隣のアパートでした。私も自分が住んでいるアパートを教えてお互いに近いねと話していました。いつの間にかアイさんはタメ口になっていました。私が年下だと分かっての事でした。私は敬語で話していました。散歩し終わるとまた一緒にスーパーに寄って帰りました。歩数は4000歩ぐらいでした。また、次の週に会う約束をして別れました。私はアイさんを人妻と分かっていながら意識する様になっていました。5000歩を達成してしまったらもう会えなくなるかもしれないと思うと寂しくなりました。そして次の土曜になりました。私は10時ぐらいに公園に着くとアイさんも私のすぐ後に公園に着きました。アイさんは1人できました。私が子供は?と聞くとアイさんは今日は旦那が久しぶりに休みで子供を見てくれるから。昨日大ケンカしたら旦那が明日は俺が1人で見ると言って、少し離れた遊園地に朝から行ったよ。との事でした。私とアイさんはいつものようにドラク◯を始めました。私はアイさんに提案しました。今日は違う所を歩きませんか?アイさんは笑っていいよと答えてくれました。私とアイさんは私のアパートに行き、私の車でアパートから20分ぐらい離れた砂浜に行きました。私とアイさんは砂浜を歩きました。今まで会ったアイさんはラフな格好をしていましたが、今日のアイさんは体のラインが分かる薄手の白いサーマルニットにベージュのパンツでした。いつもの服装では分かりませんでしたが、細いのに胸が大きいという印象でした。それに歩きながらうっすら浮かぶパンティーのラインに興奮してしまいました。散歩しながらドラク◯の話や家庭の話をしながらいつもよりゆっくり目に歩きました。ついに5000歩を達成しました。2人で喜びジェムを貰いました。アイさん、ランチどうしますか?と聞くと、アイさんは食べに行く?と聞いてきました。アイさんは私お店分からないから、ごうくんが行った事ある所行こうよ。と言いました。私はたまに行く、回転寿司より少し高いお寿司屋さんに行きました。お店は昼時で混雑していて、あんまりゆっくり話はできませんでした。マスクを取るとアイさんはすごく美人で芸能人の飯豊まりえにそっくりでした。お寿司を食べ終わると、アイさんはスマホをちょこちょこ確認していました。アイさんは旦那と子供は夕方になる前には帰ってくるみたい。と言っていましいました。私はもう帰りますか?と聞くとアイさんはもう少しだけ話していく?と笑顔で言いました。私は冗談で私のアパートに来ます?と言うと、アイさんは少し考えていいよと言ってくれました。この時、同部屋の先輩は家族の元へ帰っていて不在でした。2人で私のアパートに行きました。私のアパートは2LDKで各部屋は個人で使用し、その他は共用でした。私はアイさんを自分の部屋に連れて行き、ちょっといいコーヒーを入れました。アイさんはすごく不思議そうに部屋を見渡していました。狭くてすみません。でも、誰も来ないので安心してくださいね。私は転勤の話をしました。私は後2週間で転勤します。短い間でしたけど楽しかったです。とお礼を言いました。アイさんはすごく悲しがってくれて、せっかく友達出来たのに。と言ってくれました。アイさんはでもこんなおばさんじゃ友達とも思ってないよね?私はそんな事ないですよ。おばさんだなんて。アイさんめちゃくちゃ美人じゃないですか。一緒にドラク◯しててすごく楽しかったですよ。私はアイさんに感謝の気持ちを伝えました。アイさんはお世辞ありがとう。嬉しいよと言ってくれました。でも、ごうくんって珍しいよね。男性って女性を家に入れたら口説いたり、襲ったりするイメージなのに、ごうくんはそんな素振り全然ないよね。私はドキッとして答えました。アイさんは美人だしすごく魅力的だけど既婚ですから…ごうくんってほんと真面目でいい人だね。彼女いないのが不思議だね。私の旦那はね、一切そんな事なくて自分中心の人だからご
...省略されました。