人妻との体験
1:駐妻との逢瀬
投稿者:
かいと
◆i.wy4mJxRg
よく読まれている体験談
2021/06/01 21:49:54(/x8H.kTg)
「どうしたの?」
彼女の美しいボブの黒髪を撫でながら覗き込むと、彼女が上目遣いに私を見つめます。
「えいじ……、あたし、もう欲しくなっちゃった……」
「ゆうみ、すごくかわいい」
私より3つ年上の人妻ですが、その可憐な仕草に、完全にやられてしまいました。
「この旅で、俺たちはいっぱい愛し合うからね。覚悟して」
「はい。あたしのこと、いっぱい可愛がってください」
私はゆうみと体勢を入れ替え、彼女の絵画のような裸身を組み敷きました。
彼女もまた、目を閉じて、ゆっくりと両脚を開きます。夢にまで見た、ゆうみとの南国リゾートセックス。私は既に充分に濡れている彼女の密壺に一気に侵入しました・
「ああああああああああっ」
私のペニスを包み込む、情熱的に潤う彼女のオマンコ。私にとっては本当に最高の彼女です。
もう、誰にも渡したくありません。
「昨日の昼とか、出張前に旦那さんとはしてないよね?」
「ああんっ、してっ、してないよっ、えいじだけだから、ああああっ!」
「ゆうみは俺だけのものだからね?」
「そっ、そう、えいじだけ、ああああっ」
うしろ暗い劣情も手伝って、強く激しくペニスを彼女のオマンコに打ちつけると、彼女の可愛らしい嬌声が部屋中に響き渡ります。私は彼女の反応を探りながら、次々と侵入の角度を変えていきます。やがて堪えきれなくなったのか、彼女が息も絶え絶えにしがみついてきました。
「今度は、あっ、あたしが上に……」
ゆうみは私と体位を入れ替えると、自ら私のペニスに手を添え、侵入を確かめるように腰を下ろしました。
「ああ……えいじぃ……」
彼女がゆっくりと腰を動かし始めたので、私もグラインドで応じます。
オーシャンビューを背景に、私の上で跳ね、仰け反る彼女の美しい裸身。私は上下に揺れる両乳房を掴むと、最近開発した彼女のスペンス乳腺を刺激するように揉みます。
「ああっ、えいじっ、えいじいいいっ、気持ちいいよぉっ」
「ゆうみっ、愛してるよゆうみっ」
聞こえるのは波の音と、私たちの息遣い、そして、互いの生殖器を結合するときの水音。
非日常の光景に、私たちは一気に昇り詰めていきます。
「いくよっ、いくよゆうみっ!!」
「いって!いいよ、いって!あたしももうっ、ああああああああああっ」
一瞬の間の後、私は勢いよくゆうみの奥深くに射精しました。
「ああ……えいじが中にいっぱい……」
しばらく二人で情熱的な愛の営みの余韻に浸っていましたが、やがて私は起き上がると、彼女を強く抱きしめました。
「いかがでしたか? 当ホテルのウェルカムセックスは」
「もう……、とっても素敵だった。ありがとう、えいじさん」
「どういたしまして」
抱き合いながらチュッチュとバードキスを交わし続けます。
と、視界の片隅で何かが動いた気がして、私は窓の外に目をやりました。視線が合ったのは、従業員らしい服装の現地の女の子。慌てた様子で、口元に手をやり、そして気づいたようにワイ(胸の前で手を合わせる挨拶)をして頭を下げると、その場をそそくさと立ち去っていきました。ゆうみとの熱いセックスをずっと見られていたのでしょうか?
「どうしたの? えいじさん?」
「あ、ううん、何でもないよ。窓の外に綺麗な鳥がいたから」
咄嗟に誤魔化します。見られていたことを知ったら、彼女は滞在中、ずっとそのことを引きずるでしょうから。
「ほんと? あたしも見たかったな」
「またすぐに見れるよ」
「うん……、えっ? えいじさん、何でまた……」
出したばかりなのに、なぜか私のペニスは再び質量を増し始めました。今の出来事が引き金になったことは明らかです。
「ごめんね、ゆうみがいつにも増してセクシーだから……」
「ふふ……。いいよ、好きにして。だって大好きだから、えいじのこと」
「ゆうみ……愛してる」
「あたしも……ああん、なんで、もうこんなに……」
抜かずの2回戦突入など、高校生の時以来です。私は結合したまま愛らしい彼女を抱き上げると、ベッドを下りて窓際のソファに移りました。
「ええ?こんなところで?」
「ああ、せっかくだからもっと南国を感じようよ」
「もう、えいじったら……」
もしかしたら、また、どこかから彼女に見られているかもしれない。私はゆうみとの愛を見せつけるかのように、彼女を抱き続けました。
21/06/04 21:06
(6PfFmUqX)
読みやすくて最高です。
興奮しまくりです。
21/06/05 10:03
(TumMxS8i)
いつ頃切り出す予定ですかね。かなりお話すすんでいるのかなあ。上手く別れて一緒になれるといいですね。
21/06/05 19:46
(PMva8Avc)
takeさん、ありがとうございます。
どうも旦那さんの帰任が早まりそうで、今、
彼女が日本大使館での離婚手続きの方法を調べています。
私の任期はまだ2年近く残っていて、このコロナ禍の状況で一旦
帰国してしまうと、仕事目的でない彼女の再入国は難しくなりそう
なので、こっちで別れて私と一緒になれないか画策中です。
21/06/05 21:25
(wdWxBCGN)
続きです。
「美味しかったね、朝ごはん。あたしいっぱい食べちゃった」
朝食バイキングからの部屋への帰り道、彼女がご機嫌に腕を絡めてきます。
「俺も。部屋でちょっと休憩したらひと泳ぎする?」
「そうだね。昨日の晩御飯も沢山食べちゃったからしっかり運動しないと」
「ははは。運動なら昨日もいっぱいしたよね」
あのホテルに着いての二回戦の後、少し休憩して水着に着替え、プールと海で二人戯れると、その後は、部屋に戻る途中の木陰で、見事なサンセットを背景に、ゆうみの人生で初めての野外セックスにトライ。さすがに三回のセックスと水遊びで二人ともへとへとになったのですが、夕食で腹ごしらえした後は再び体力も回復し、さらに三度、ベッドや専用プールサイド、そして自室の屋外テラスで星空を見上げながら蕩けるように淫らな営みを繰り広げたのでした。
この朝も食事の前に、テラスで朝焼けを眺めながら熱いセックスを交わしています。(ゆうみはテラスでの営みを殊の外気に入ったようでした)
「こらー、お外でそういう話はしちゃだめ」
照れ隠しで、彼女が私の二の腕をポカポカと叩いてきます。
「だって、ここら辺は俺たちしかいないよ?」
「うん……」
小路で立ち止まると、どちらからともなくキスを交わしました。今や私たちは完全に恋人の距離感で、彼女が人妻であることをつい忘れてしまいそうになります。
そういえば、あの後、私たちのセックスを覗いていた女の子は結局、見かけることはありませんでした。
夕食や朝食のレストラン、プールバー、メイドさんなど、注意深く探してみたのですが、どこにも見当たらず。何故か少しがっかりしている自分がいます。多分、ゆうみとは人目を忍ぶ関係だからこそ、誰かに私たちの愛を見てもらいたい、という承認欲求が心の中に芽生えているのだと思います。もしかしたら、テラスでの営みを気に入ったゆうみにも、同じような気持ちが芽生えているのかもしれません。
「じゃあ、ひと泳ぎの前に準備運動しますか」
私は唇を離すと、ゆうひの首筋に顔を埋めました。
「……えいじさん、大丈夫? 腰とか痛くならない?」
「俺は平気だよ。ゆうみさんこそ、俺、いっぱい色んな恰好させちゃってるから心配」
「大丈夫、器械体操と水泳で鍛えた身体は伊達じゃないから」
そうなんです、ゆうみさんはとても身体が柔らかいので、普通なら厳しい体位でも簡単に試せてしまうのです。だから、私は興奮してくるとつい、彼女の妖艶な美しさをもっと引き出してみたくなり、つい無理をさせてしまうのでした。
「それに言ったでしょ? えいじになら何をされてもいいよ、って」
私たちはもう一度キスをすると、手を繋いで部屋に向かって再び歩き始めました。
「じゃあ、部屋に戻ったら子作りセックスしよう。その後、お昼ごはんまでビーチで遊んで、軽く食事したらマッサージにでも行こうか」
「うん……。あたし、早くえいじさんの子供産みたい……」
もちろん、ゆうみさんには低用量ピルを服用してもらっているので、今は子供ができません。
ですが、あのプロポーズ以来、結婚や二人の子供のことは良く話し合っていました。
「俺も、早くゆうみと幸せな家庭を築きたい」
今では完全に彼女の旦那さんの方が間男になっています。とはいえ、怪しまれて私と会えなくなるのも困るので、回数は少ないものの、旦那さんに求められると応じざるを得ず、その週末は二人で泣きながら、旦那さんの痕跡を消し去るように上書きセックスを繰り広げるのです。
幸い、この旅では私たちを邪魔するものはありません。私は彼女と早く愛し合いたくなり、彼女の手を引くと、足早に部屋に向かいました。
21/06/05 21:29
(wdWxBCGN)
妄想は手短にね。
21/06/05 21:34
(wTI93cvO)
昼食を摂った後は、午前中に立てたプラン通り、ホテルのスパにマッサージに行くことにしました。結局、朝からまたも三回のセックスとビーチ遊びで、二人とも心地良い疲労感に包まれていたので、マッサージは丁度良いアクティビティでした。
あまりひと気は無かったものの、一応、アロママッサージ80分で予約を入れてあります。
サロンに着くと、マネージャーのようなテキパキとした女性に案内され、部屋に通されました。
ラグジュアリーな広々とした個室の中央に2台のマッサージ台が並んでいます。
二人で部屋の中を見回していると、少し経ってからドアが開いて、二人のマッサージ嬢が入ってきました。
あ……
そうです。一人はあの、私たちのセックスを覗いていた女の子でした。向こうも気づいたらしく、照れたようにワイをして頭を下げます。良く見ると、二人ともまだ若くてとても可愛らしい子です。私たちは彼女たちに促されて、服を脱ぎ始めました。
「ねえ、これってやっぱり全裸なのかな?」
ゆうみが下着に手を掛けたところで、少し恥ずかしそうに聞いてきます。
「うん、アロママッサージだからね。オイルで服が汚れちゃう」
「これ、下着みたいなのあるけど着けるのかな?」
「それは自由だけど、着けると結構ウザいと思うよ」
「そっか、分かった」
ゆうみは意を決すると、下着を脱ぎました。もっとも、こちらの恥ずかしさはどこ吹く風、マッサージ嬢たちは慣れた感じで準備を進めていきます。どうやら私の担当はあの子のようです。彼女は全裸になった私に、マッサージ台の上にうつ伏せで寝るようにジェスチャーを交えて指示しました。
嬢がまずはオイルをつけずに、身体全体を軽く揉み解すと、背中からオイルを垂らして、いよいよアロママッサージが始まります。
正直、タイ古式マッサージは嬢によってはひたすら痛いだけで、外れも多く、あまり良い印象が無いのですが、オイルマッサージは、どちらかというとオイルを塗り込むように解していくので、古式マッサージほど当たり外れが大きくなく、どんな嬢でもそれなりに気持ち良いです。
なので、今回もアロママッサージを選択したのですが、さすがは高級リゾートホテルのマッサージ嬢、絶妙な力加減で、町のマッサージ屋と比べてとても気持ちが良いです。
「サバイ・マイ?(気持ちいいですか?)」
「サバイ・マック・マー・カップ(すごく気持ちいいです)」
「コップン・カー(ありがとうございます)」
嬢が嬉しそうに返答します。
「ゆうみさん、どう?気持ちいい?」
「うん、すごく気持ちいい……。この島は天国ね……」
彼女もまた、トロンとした表情で嬢のマッサージに身を委ねています。
首、肩、背中、そして腰。嬢の巧みな施術に、旅の疲れが解されていきます。上半身の施術が終わると、次は足腰に移ります。足裏は疲れているせいか、少し痛いくらいが、ちょうど気持ちが良く、そしてふくらはぎは、重心が掛かっている利き足のせいか、少し痛みます。
「ジェップ・マイ?(痛いですか?)」
「ニッノイ(少し)。ノー・プロブレム」
現地語と英語チャンポンの会話に、隣でゆうみさんがクスクス笑っていて、私は彼女に笑みで返します。やがて、嬢のマッサージが太腿に移行しました。二人とも、進度は同じです。
太腿では痛みを感じることも無く、程よい力加減。施術部位が徐々に上に上がって来て、そして、内腿の付け根当たりに指が移ります。そして……
え?
一瞬、嬢の指が睾丸の付け根を這った気がしました。
刹那の快感に、少しペニスが反応します。町の普通のマッサージ屋では良くあることで、嬢がわざと刺激し、最後にヌキ、または本番に誘って、お小遣いをせびるテクニック。
ですが、ここは教育の行き届いた高級リゾートホテルで、かつ、こちらはカップルです。多分、何かの間違いだろう、と思い、仰向けになった時にゆうみさんに勃起を見られないように、必死に鎮めます。ですが、勘違いではありませんでした。
嬢の指は明らかに内腿の付け根を執拗に押しながら、そして私の玉筋を這い、そしてアヌスへと抜けていきます。その絶妙なテクニックに、これでは鎮めることなどできるはずもありません。
やばい、こんなところ、ゆうみさんに見られたら……! 何とか止めさせなくては、と思いつつも、快感に流され、拒むことが出来ません。途方に暮れていると、
「んんっ……、あはぁ……」
という悩ましい声が聞こえてきました。まさか、と思って横を見ると、ゆうみさんもまた、嬢に同じように股間を攻められ、腰を浮かしていました。
「やっ、なんで……、あっ……」
ゆうみさんの嬢と目が合い、彼女がニッコリと微笑みます。完全に確信犯です。私は観念すると、流れに身を任せることにしました。恐らく、私の嬢が、ゆうみさんと私の情熱的なセックスのことを話し、それではと示し合わせたのかもしれません。
「あっ、あっ、あんっ、えいじっ、あっ」
ゆうみさんが救いを求めてきますが、こっちも嬢の攻めを堪えるのに必死でした。
21/06/06 18:04
(UCfdSP5V)
バンコクですか?それともチェンマイ?
21/06/06 18:54
(d9Bulkxp)
良いですね 互いに求め合い 深く濃厚な絡み
続き気になります
21/06/07 17:18
(09ZW80sL)
バンコクやチェンマイではありません。
島までの時間は2時間と書いてますが、バレを
防ぐため、ちょっとぼかしています。
在住者の方ならピンと来てしまうと思いますが。
21/06/08 08:03
(eBfRkp81)
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