人妻との体験

奥さんな中の感じる部分は突き当たりの奥と第二関節まで入れたお腹側。
その辺りを重点的に指先で叩くように押すとそれまでにも増して音が出るくらいビチョビチョに濡れて垂れてきました。
僕が止めるまでの間奥さんは3回身体をビクビクさせて跳ねていました。
奥さん　もうーっ。ビチョビチョやん。冷たいねんけど。
と言いながら僕を押し倒して体制交代。
今度はいきなりチンポを掴んでシコシコしながら口の中に。
奥さん　ずっとかたいまんま。
口から出すと僕の上に跨ってチンポの先を持って竿部分をアソコに擦り付けてくれました。
騎乗位の素股です。
奥さん　硬いから擦れて気持ちいい。あっ。ちゃんと撮れてるかな？
奥さんはカメラアングルのチェック。
奥さん　大丈夫みたい。あれ？何これ？
スキンの袋と違ったものを手に取り僕の上で見ていました。
そして僕に見せてきました。
それはローションみたいな物で密着度アップジェルと書いてありました。
僕　ローションみたいなやつみたいです。
奥さん　密着度がアップ？どうして使うん？
僕　密着度ってくらいですからアソコに塗るんやないですか？
奥さん　ふーん。使ってみる？
奥さんは封を切り手のひらに出しました。
そして僕のチンポの上から太腿にずれて、チンポにたっぷり塗りつけました。
奥さん　なんかお風呂のより濃いい？
さっきまで巻いていたバスタオルで手を拭きまた僕のチンポの上に跨って擦り付けてきました。
さっきまでは竿部分だけの素股はチンポ全体に擦れて亀頭部分も気持ちいい。
奥さん　これ気持ちいいね？〇〇君も気持ちいい？
僕の胸に両手をついて腰を使って僕のチンポの硬さを味わうように擦り付けていました。

奥さんの動きが亀頭の先から根元までスライドするからたまに亀頭が奥さんの入口に引っかかるようになりました。
奥さん　入っちゃいそう。このまま入れたら気持ちいいかな？生だからダメだよ？
まるで旦那さんに聞こえるように大きめな声でいいました。
僕も生だと…という自覚があったので動かずじっとして身体を固定していました。
しばらくその動きが続いて引っかかる回数が増えていきました。
奥さん　じっとしててね？本当に入りそうやから。入っちゃったら怒られるかな？
僕はさらに硬直。
すると奥さんの動きが止まりました。
位置でいうと僕のチンポの先が入り口に密着。
擦れる向きではなくて先が入り口に向いてる角度。
奥さんの動きがそのままゆっくりとスライドしていきました。
奥さんはゆっくりと息を吐いて。
奥さん　あーっ。入っちゃう…先が中に。生やのに。生のおちんちんが入ってきちゃう。
完全に旦那さんへの実況中継でした。

奥さんの中に僕のカリ下くらいまで入って行ったり来たり。
奥さん　引っかかるの。生のおちんちんの先っちょが。
中腰で亀頭の部分だけを締めつけながら刺激されていました。
奥さんは疲れたのか？もっと奥まで欲しかったのかはわかりませんが一気に根元まで入れてしまいました。
奥さん　あーっ！キツい。お腹ぎぎゅーってなる。
チンポ全体をのみこんで一旦動きが止まりました。
そしてゆっくりと騎乗位でのピストン運動が始まりました。
前回のスキンを着けてのSEXより気持ちいいし締めつけとか擦れる感覚が全然違いました。
濡れていて滑りがいいのに締めつけが良くてオナホの比ではありません。
僕はすぐに射精感に襲われました。経験上こんなに自分でも早漏？って思った事がないくらいでした。
奥さんは僕の今にも射精しそうなパンパンにふくれてるチンポをゆっくり動きながら目をつぶって味わっています。
僕　奥さん！すみません。ヤバいです。
奥さん　何が？イキそうなん？気持ちいいのに。早ずぎる。我慢できないん？
僕　限界です。
奥さん　もう。中はあかんで。絶対に。早い目に言って？
奥さんは激しく腰を動かしました。
僕は数秒で。
僕　奥さん！イキます！出ます！
奥さんは素早くチンポを抜き、チンポを掴んでシコシコと手コキ。
僕　あーっ！いく。出ます！イキます！
僕のチンポから大量の。本当に大量の精子が噴き出し僕の身体に飛んできました。
初めてです…
自分の精子を顔に浴びたのは…

まだしばらくピクピクしてるチンポを握ったままその状況を見た奥さんは大喜び。
奥さん　凄いねーっ。いっぱい出たねー。
バスタオルで顔から身体からチンポまで拭いてくれました。
奥さん　旦那以外で生で入れたの初めて。怒られるかなー？でもしちゃったしね。怒られたら一緒に謝ってね？
僕　すみません。正直…怖いです。
奥さん　大丈夫やと思うよ？私は興奮してると思うけどな。でも本当にいい感じの…
僕のチンポをずっと触っていました。
さっきよりは興奮も落ち着いてビンビンではないですがまだ硬いままの僕ねチンポ。
奥さん　いつもこんなに元気なん？旦那なら一回しちゃったら小さくなるのに。それか、元々あんまり小さくならんの？
僕　自分でもビックリです。小さくなりますよ。
奥さん　初めて会った時から小さくなってるの見た事ないよ？いつも元気。
僕　奥さんが魅力的だし、もっと。って欲がでちゃいます。だからですかね？
奥さん　素直に喜んじゃお。
奥さんはまたチンポを口で愛撫してきました。

奥さんは咥えたまま身体を反転して僕の上に跨りました｡
69の形です。
僕の目の前にはさっきまで僕のチンポが収まっていたアソコが少し穴が開いて液が垂れてヌルヌルに光っていました。
僕は躊躇なくシャブリつきました。
クリトリスを吸いながら舐め、穴に舌を固くして入れ、クリトリスを舌で転がしながら指を入れて掻き出すように出し入れしたり。
奥さんはしばらくするとチンポを吐き出して顔を上げて背中を反らしてイキました。
連続で3回目にイッた時には僕の口元から首にかけて潮吹き。
僕は構わずシャブリついたまま続けていると。
奥さん　もうダメ。入れたい。
僕の上から降りました。
奥さん　今度は下になっていい？
僕が身体を起こすと交代に寝転びました。
そして奥さんは両手を広げて。
奥さん　きて。
僕は奥さんの太腿の間に割り込んで。
僕　ゴム付けますか？
奥さんは黙って僕のチンポを握って亀頭の先を入り口に誘導してくれました。

誘導されたまま僕は腰を前に突き出していくと絡みつくようにチンポが中に入っていきました。
ゆっくりと奥深くまで押し込んでからゆっくりと出し入れ。
僕は奥さんの太腿を開くように押し広げて結合部分を見ながらピストン。
出入りするたびに僕のチンポが濡れ濡れになって光っていました。
奥さん　あんまり見ないで。恥ずかしい。
僕は構わずピストン。
色んな方向で突きながら奥さんの気持ちいい部分を探します。
発見しました。
奥さんの腰を持ち上げながら下側からお腹向けて突き上げると。奥さんの声のトーンがかわりました。
そこで腰振りの全開。
奥さん　ダメ！ダメ！そこダメ！気持ちいい！気持ちいい！やめないで！そこ！そこ！イク。イク！イッちゃうから。ダメ！イックー！
今までで1番身体全身をビクンビクンさせながらイッてしまいました。
その奥さんの姿を見て僕の方も。
チンポを抜き、自分でシゴきながら奥さんの身体めがけて発射。
2回目か？ってくらいの量と射精感。
奥さんのアンダーヘアから奥さんの口元まで僕の精子が飛んでいきました。
奥さんは目をつぶったまま肩で息をしてる状態で数分の間動きませんでした。

しばらくして落ち着いた奥さんは目を開けて。
奥さん　凄すぎ。途中でわけわからんくなった。旦那以外で中でイッたの初めて。
と言いながら身体中に飛び地ってる精子を指で伸ばしていました。
奥さんは時計を見て。
奥さん　もう2時間回ってる。待ってると思うからシャワーして行こっか。
僕は奥さんに手を引かれて浴室に行き、お互いにボディソープで洗い合ってラブホをでました。
外に出ると旦那さんの車が向かいにあるコインパーキングに停まってるのが見えました。
奥さんはそこで僕の手を引っ張って恋人繋ぎ。
僕は何故か旦那さんに気を使ってしまったけど奥さんはギュッと握ってきて身体も密着。
そのまま旦那さんの車の方に行きました。
旦那さんも気がついて車から降りてきて。
旦那さん　なんや？仲良しやな？精算してくるから2人共後に乗り。
奥さんが車の後部座席のドアを開けると車内は全席と後部の間にカーテンがしてありました。
後部座席部分はプライバシーガラスの上にスモーク張で元々真っ暗でしたが前側にもカーテンがされてるので余計に真っ暗。
そして旦那さんが帰ってきて運転席に乗り込みました。
旦那さん　ゆっくり帰るから後ろでイチャイチャしてていいで？もう満足か？
奥さん　満足したよ。凄く気持ち良かったし。でもイチャイチャしたい。ね？
と僕の方を向いて同意を求めてきました。
僕　はい。ありがとうございました。奥さん最高です。
車が動きだしました。
奥さんは僕に密着しながらズボンの上からチンポを触ってきます。
このありえない状況にまた僕のチンポは勃起してしまいました。

奥さんは運転席の旦那さんに向かって。
奥さん　ねぇ。ねぇ。また元気なってんで。若いって凄いねー。
旦那さん　オマエでそうなってるんやったらよろこばんと。外から見えんから着くまで好きなようにしてていいで。
奥さん　えーっ。ホンマに見えん？
旦那さん　さっき確かめたから大丈夫。電気つけても見えんかったから。
奥さん　ふーん。何してもいいんやって。
僕にキスしてきました。いきなり舌を入れてきて僕の舌を吸い出しながら音をわざとたてながら。
そしてキスをしながら僕のズボンのボタンとファスナーを下ろしてパンツの上からチンポを揉み揉み。
そして奥さんも自分で上半身の服をはだけさせてブラと谷間を露出。
僕の顔をその谷間に引き寄せて密着させてブラのホックを外しました。
僕は乳首を口に含んで転がします。
わざとのように奥さんは声をあげました。
奥さん　まだ敏感なん。気持ちいいよ。乳首気持ちいい。2回も出したのにまたカチカチ。ズボンとパンツ脱いで。
僕は言われたまま従い下半身裸になりました。
それを見て確認した奥さんはカーテンで仕切られた運転席の方に上半身をシートの間から身を乗り出して旦那さんに言いました。
奥さん　ねぇねぇ。凄いで。またカチカチになってるん。あれ？
ゴソゴソ…
奥さん　元気！何でなん？どうなってるん？
ゴソゴソ。
奥さん　何でなん？運転してるのに。
奥さんは仕切られてるカーテンの所に腰辺りまで潜っていきました。
僕の視線には奥さんのお尻から下だけが見えていて僕は自分でチンポを触りだしました。

すると仕切られた運転席から　チュバッチュバッって音が聞こえてきました。
そして奥さんの左手が回ってきて服の裾をめくり上げてお尻を露出。
僕は奥さんのお尻を撫でながらシコシコ。
旦那さん　もういいから後ろでイチャイチャしとき。
奥さん　わかった。あとどんくらいなん？
旦那さん　そのまま行ったら10分くらいかな？遠回りするか？
奥さん　もう少し長めで。
奥さんは僕の横に戻ってきてキスしてきました。キスをしながらチンポもシコシコ。
奥さん　ヌルヌルになってるー。
僕の股間に顔を。
さっき前から聞こえてたようにチュバッチュバッと音を鳴らしながらチンポに吸い付いてきました。
奥さん　着く10分くらい前に教えて。
奥さんは旦那さんにいいました。

楽しく拝読させて頂いてます！
お忙しいとは思いますが、続き楽しみにしてます。