人妻との体験
1:PAトイレ覗いたら
投稿者:
ピーくん
◆PXvFz/jsFI
よく読まれている体験談
2021/03/04 16:27:35(8oVP2Hgn)
その日は金曜日の夜で次の日が休みという事もあり、今日は時間たっぷりいけるなと思って待ち構えていたが、なかなか良い得物が来なくて諦めかけていた12時少し回ったぐらいに1台の外車が入ってきた。運転しているのは女だ。40代後半といったところか、細身で髪はセミロング、ブランド物のスーツで膝上丈のスカートは短過ぎず清楚さが感じられて遠目から見てもかなりの美人だ。彼女が車から降りるとハザードがチカチカ光った。ロックした合図だ。1人確定。足早にヒールを鳴らしてトイレに入って行った。久々の上物だ。俺は高鳴る胸を押さえて後を追って女子トイレに入った。
21/03/04 16:57
(8oVP2Hgn)
トイレは音が響くので気配を完全に消すのは至難の業だ。夜中の公衆トイレともなれば入っている方も警戒している。俺は堂々と足音を立ててわざと遠い方の個室に入って水を流してからその音に紛れて息を殺しながら女の入った個室の隣りに入り直す。男と違って女は放尿するまでに時間がかかる。俺が下の隙間から隣りを見上げた時に女はちょうどチョロチョロと放尿しだしたところだった。よほど我慢していたのか、勢いは少なく、途中 ハッー とため息をつきながら長い間チョロチョロと出し続けた。俺はそのため息がなんともエロく聞こえてより興奮し隙間に顔を近づけた。
21/03/04 17:30
(8oVP2Hgn)
美人で清楚な奥様のおま◯こが目の前でパックリ開いておしっこ出してる。黒ずんだビラビラの真ん中にピンク色の膣から透明な液体がとろっとでてきた。俺は更に興奮した。オリモノなのか、愛液なのか、はたまた精液か?なかなかお目に掛からないレア物だ。女はペーパーをカラカラ回き出した。そろそろ引き上げ時かとゆっくり立ちあがろうとした時、女は明らかにアソコを履いている動きとは違う感じで手を動かし出した。ゆっくり円を描くように中指をクリトリスに当てている。俺は驚いてまた食い入るようにその光景を目に焼き付けようとした。
21/03/04 17:58
(8oVP2Hgn)
女はペーパーを捨てると今度は直に中指でクリトリスを触り出し、大きく息を吐いた。んっ、んっと小さく声まで出してオナニーしだしたのだ。俺はそれまでかなりの数覗いていたが、トイレでオナニーしているところには出会った事がなかった。盗撮物のビデオなどであるのはヤラセばかりで実際こんな所でオナニーする女なんていないと思っていた。しかし目の前で起きている事は紛れもない事実だ。俺の興奮は頂点に達していた。
21/03/04 18:17
(8oVP2Hgn)
続きお願いします!
21/03/04 18:44
(R4X3sDLA)
俺は覗く時に決まりがあった。それは絶対に覗く以外の事はしないということだ。相手に悟られないようにただ見ているだけなのだ。それまで一度も相手にバレたり捕まったりした事がなかったのはこの決まりを守ってきたからだと身勝手な俺は思っていた。しかし、興奮しきった俺はこの女とやりたいと思っていた。服の上から自分のいきりたった物を握りしめ、数十センチ目の前にある年上の熟女のいやらしく濡れたアソコにせめてなんとか触りたいと思っていた。女はゆっくり回していた指がだんだん早くなり んっんっ と息づかいが早くなっている。今度はハッキリと愛液だとわかる透明の液体がどんどんいやらしく溢れている。
21/03/04 18:48
(8oVP2Hgn)
臨場感あっていいですね!
21/03/04 19:29
(p5ntWpLD)
もう我慢できないと思った時、足音がこちらに向かってきた。誰か入ってくる。俺は扉の下の隙間から入り口の方を覗いた。女が1人で入ってきた。靴の感じから若い女だ。奥の個室に入った。オナニーしていた女はペーパーをカラカラ巻き取ってアソコを拭きだした。俺はここまでと思って外に出た。どちらも個室に入っているうちに出ないと外に出るタイミングがなくなるからだ。いつもならしばらくトイレに潜んでさっき目に焼き付けたオカズでひたすらオナニーという選択肢もあるが、今日はどうしてもオナニー熟女をもう一度しっかり見たい。何しろまだ遠目でしか全体を見ていない。もっとはっきりと顔も拝みたい。後から入った女の連れがいない事を願って外に出ると1人若い男が自販機コーナーでタバコを吹かしていた。俺は車に戻り財布を取るとゆっくり自販機コーナーに向かって歩いた。後から入った若い女がタバコの男と車に乗り込んでイチャつき出した。オナニー熟女がトイレから出てきて、自販機コーナーに向かってきた。俺は外から見えないタバコの自販機の前でタバコを買うふりをしいた。
21/03/04 19:36
(8oVP2Hgn)
オナニー熟女は俺の後ろにある自販機でコーヒーを買っていた。近くで見た熟女はやはり美人だった。大きい目はキリっとしていて小振の鼻と薄い唇が知的で清楚な感じだ。あえて言うなら黒木瞳に似ていた。コーヒーは豆からドリップするタイプの物で出てくるまで時間がかかる。俺は熟女がかがんだタイミングで小銭を落としてスカートの中を覗き込んだ。Tバックの黒い下着が見えた。しかしその行動が熟女にバレバレだった。熟女はハッとして俺を睨んでいたが、その顔がたまらなくそそられた俺は思わず照れ笑いした。熟女は平気を装ってタバコに火を付けようとしていたが、ライターを持つ手が震えていた。当時は喫煙所とか関係なくどこでもタバコ吸ってた。俺は 怖がらしてごめんなさい。 と言って自分のライターで火をつけて差し出した。 ありがとう と言ってタバコに火をつけて煙を吐き出す感じに大人の色気を感じた。この時彼女から酒の匂いがしたので、よくないなあ、飲んでるでしょ。 と笑いながら言ったら 少し困惑した感じで、 ええ。でもここで少し休憩するから大丈夫。 とコーヒーを持って車の方に歩き出した。
21/03/04 20:15
(8oVP2Hgn)
勝負に出るのか?勇気あるなー
21/03/04 20:18
(p5ntWpLD)
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