人妻との体験
1:PAトイレ覗いたら
投稿者:
ピーくん
◆PXvFz/jsFI
よく読まれている体験談
2021/03/04 16:27:35(8oVP2Hgn)
熟女はコーヒーを一口飲んでからタバコに火をつけて、フッーと煙を吐き出して
『やっぱり私酔ってるみたい。あの車ずっと揺れて見える。』
と言ってまたコーヒーを飲んだ。
俺は熟女の耳元で
『よーく中を見て。後ろの席。女の子が上下に動いてるだろ。』
と言って肩に置いていた手をゆっくり腰に回した。
『やだっ。ほんとだ。』
車の中で男にまたがった女が激しく動いているのがわかったようで、熟女は目を凝らすようにワンボックスを見ていた。俺の手を嫌がる事もなく、むしろこちらにもたれ掛けてきた。俺はわざとワンボックスから1番近いベンチを選んで座っていた。中の2人はこちらに気付いているはずだ。わざと見せつけているとしか思えない。やがてワンボックスの窓が少し開いて
『あっ、あっ、あっー、おま◯こ気持ちいい!おま◯こ、もっと、あっ、あっー!』
露骨な喘ぎ声が聞こえてきた。俺は
『あれ、わざと見せつけてるんだよ。』
と言って熟女の腰に回した左手を下の方に下ろしていった。
『まさか。』
熟女はコーヒーをゴクリと音を立てて飲み干し、吸いかけのタバコを紙コップの中に捨てた。俺は熟女の太ももに置いた右手でゆっくりとスカートをたくし上げていく。熟女は抵抗もせずにワンボックスの中をじっと見ている。
『あっー!ダメっ!おま◯こいっちゃうっー、あっ、あっ、おま◯こいっちゃうのー!』
女は激しく動きながら大きな喘ぎ声を上げていた。
21/03/06 18:40
(faO8pNZu)
俺は右手をスカートの中に入れて太ももの内側をゆっくり上にさすっていった。熟女はパンストを履いていなかった。俺はさらにさらに足の付け根に手をすすめると指の先に熟女の陰毛がサワサワと当たるのを感じた。パンティも履いていない。そのまま中指で軽くスーっと中心部を撫で上げた。すっかり濡れていた。熟女は『アンっ』と小さな声を出して俺の胸にもたれてきた。
『すごく濡れてるよ。』
『やだっ、はずかしい』
俺は中指をギリギリ当たるか当たらない所で何度も撫で上げた。
『ノーパンなんだ』
『だって、アンっ、さっき、んっ、濡らしちゃったから、はぅっ』
熟女は俺の指の動きに合わせて喘ぎながら答えていた。
ワンボックスのほうは
『あっー、あっー、おま◯こいく、おま◯こいくーっ』
と一段と大きな喘ぎ声が上がって動きが止まった。
21/03/06 20:56
(faO8pNZu)
俺は熟女の顔を下から覗きこむように唇を重ねると、熟女の方から舌を絡めてきた。中指は徐々に中心部に近づけて、もう完全に当てている。そしてさっきトイレで熟女が自分でしていたのを真似て円を描くようにクリトリスを刺激した。
『んっ、んっ、んっー』
舌を絡めたまま熟女は喘ぎだした。俺はできるだけ同じ速さ、同じ強さでクリトリスを刺激し続けた。男は興奮すると早く強く押し付ればいいと思っているがそれは痛いだけだと昔付き合っていた女に教わった。それ以来色々な女に試したが確かに効果があった。
熟女はたまらず唇を離し
『もうダメっ、いくっ、いっちゃうー!』
と声を殺しながら喘いで俺にしがみついてきた。
『またいっちゃったの?イキやすいんだね。』
『だって、あなたが上手だから』
『俺褒められたの初めてだよ。』
『ほんとよ。ほんとに上手よ。』
俺は熟女の手を取り自分のビンビンになったモノの上に置いた。
『やっぱり若いわね。さっきあんなに出したのにこんなに元気なんて』
『外の風に当たってもダメだった』
『フフフ、そうね、わかったわ。車に戻りましょ』
熟女は芝の上に転がっていた紙コップを拾って立ち上がり俺の手を引いた。
21/03/06 22:55
(faO8pNZu)
んー
トイレで覗いてるだけの話で良かったのに
車に乗り込んだ話になってから冷めた。
そんな人、多くない?
21/03/07 07:25
(nLLvWRjP)
続きお願いします!
21/03/07 13:50
(bQZw5N9s)
車に戻り助手席側の後部座席のドアを開けると、芳香剤といろんな匂いが混ざった独特の匂いがムッと込み上げた。俺は熟女を先に乗せていったんドアを閉めて、助手席のシートを1番前にして背もたれを前に倒した。電動シートがじれったい。そして運転席も同じようにして窓は少し開いたままエンジンを切って運転席の後ろの席に乗り込んだ。
『なんだか手際がいいわね。』
と笑いながら熟女は言った。
『車でするの嫌いじゃないから』
そう言って俺は熟女のスーツのジャケットを脱がして助手席に置いた。スカートは熟女が自分で脱いで二つに折りたたんで助手席に置いた。靴は脱いでいた。俺は慌てて靴を脱いでズボンとパンツを一緒に脱いで丸めて運転席に放り投げた。さっき大量に放出したにもかかわらず俺はのモノは痛いほど勃っていた。さっきトイレで覗いた黒ずんだビラビラのやらしいま◯こにすぐにでも突き刺してやりたかったが、まだ早い。ワンボックスの二人が覗きにくると確信していたからだ。俺は熟女のブラウスを脱がして、キャミに手をかけると熟女は脱がしやすくバンザイした。Tバックとお揃いの黒いレースと花柄の刺繍がある高級そうなブラをはずして、熟女を全裸にした。車の中は暗く、窓はフルスモークで外からは見えない。熟女はそう思って安心しているはずだ。俺は熟女の胸に顔を近づけてさっきはよく見えなかった乳首を観察しながら舌先でチロチロチロと舐めた。暗くて色はよくわからないが小さな乳輪の真ん中にある小豆大の乳首は感度が良くもう片方も指で摘んでコリコリすると
『あっ、あっ、』
と喘ぎながら俺のモノを握ってきた。
21/03/07 16:02
(NhRkGX4Y)
ぴーくん続きお願いします。
2回もオナニーしてしまいました。
私もカーセックス大好きで今でも月3回はしています。
21/03/07 19:15
(UG2DVm7b)
運転席と助手席の窓が少し開いたいるのを熟女は気付いにないようだ。ベンチの時のように声を殺してはいない。俺はシートの真ん中に座り熟女を前向きにまたがらせて外に目をやった。思った通りワンボックスの二人が正面のベンチに座ってこちらを見ながらイチャついている。さっきとは立場が逆転だ。熟女は自分から俺のモノを掴んで蜜壺の入り口にあてがった。俺は両脇から腰を掴んで一気に奥まで突き刺した。
『あっ~、凄いっ、大きいっ』
熟女は大きく喘いだ。黒ずんだビラビラの見た目からは想像できないキツく締まった蜜壺は出し入れする度にビチャッビチャッと音を立てた。俺は上に手を伸ばしてルームランプのスイッチを入れた。これで外から丸見えになる。外では男が女のスカートに手を入れて弄っていたが、こちらの灯りがついて動きが止まった。
『見てご覧。あの二人こっち見てるよ』
『いやっ、はずかしいっ、いやっ、いやっ、あっ、あっ、やめっ、てっ、アン、アン』
熟女は首を振りながら更に喘いだ。蜜壺から更に蜜が溢れ出し、俺のモノを手で握っているかのようにグイグイ締め付けてきた。俺の思っていた通り熟女は見られて興奮するタイプだった。俺は熟女の腰を掴んで下からガンガン突き上げた。
『あっ、ダメッ、当たる、当たってる、アンッ、アンッ、アッー』
『どこに当たってるの?』
『あっ、そっ、こっ、あっ、ぅッ、アンッ』
『ちゃんと言ってごらん、あそこの二人に聴かせてあげないと』
『いやっ、そんなッ、ダメッ』
『何がどこに当たるのか言えっ!ほらっ、言ってみろっ!』
俺は命令口調でガン付きした。
『アンっ、おまっ、んっ、んっ、こっ、アンっ、アンッ』
『もっとちゃんと言えっ!ほらっ!』
『おま◯こッ、あっ、あっ、おま◯この奥にッ、アンッ、あっ、オチンチンがッ、あっー、あっー』
『もっとでかい声でっ!』
『あっー、おま◯この奥にっ、オチンチンがっ、当たって、あっー、ダメっ~、いくっ、いくっ、あっー』
熟女の蜜壺がよりいっそうギュッと締まり、潮を吹きながらのけぞった。俺はたまらず熟女の蜜壺の奥に全てを放った。ドクンドクンと脈打つ俺の放出に合わせて熟女はビクンビクンと痙攣していた。
21/03/07 19:36
(ClPGLAyd)
削除済
2021/03/08 13:47:47(*****)
あれ??
熟女との話は終わり???
その後をもっと聞きたかったな~
21/03/08 17:45
(RL.Eaumf)
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