人妻との体験
1:PAトイレ覗いたら
投稿者:
ピーくん
◆PXvFz/jsFI
よく読まれている体験談
2021/03/04 16:27:35(8oVP2Hgn)
俺は熟女の歩きながら熟女の肩を抱き耳元で さっきトイレで気持ち良かった? と言った。熟女は小刻みに震えながら顔赤くしてこちらを睨みながら車のカギを開けて中に乗り込んだ。すかさず俺は後ろの席に乗り込んで助手席に無理矢理移動した。熟女は驚いて何も出来ずに震えているが、かろうじて手に持ったコーヒーはこぼさずにいた。俺はコーヒーをそっと取り上げてドリンクホルダーに置くと熟女に覆い被さりながら耳元で トイレでオナニーよくするの? と言って高そうなスーツのボタンを外した。 そんな事しない。人呼ぶわよ。 と言っている間にブラウスとキャミを捲り上げブラの上から胸を揉んだ。 ハッー てエロいため息混じりの声を出すので、 さっきは最後までいけなかったでしょ? と言いながらブラも捲り上げ乳首をコリコリ摘んでやった。
あっ、いやっ、んっんっ
さっきもその声聞こえてたよ
うそ、いやっ、んっんっんっ
俺は助手席に少し移動してスカートの中に手を入れた。
パンストまでびっしょりだよ。
いやっ、やめっ、んっんっんっいやっ
最後までいかししてあげるよ、力抜いてごらん
俺はパンストとパンティを一気に膝まで下ろしてキスしながら乳首とクリを同時に責めた。
んっー、んっ~、んっんっんっー
熟女は自ら舌を絡めて俺のビンビンになった物を掴んできた。
21/03/04 20:53
(MjerhGXI)
熟女の唇から離れた俺は耳元で
『やらしいんだね。エッチな汁がどんどん溢れてくるよ。中はどんな感じかな。』
と言ってゆっくり中指と人差し指を蜜壺の中に入れていった。
『あぁっ。』
熟女はもう声を我慢していない。
『あぁっ、あっ、あっ、』
指の動きに合わせてどんどん声が大きくなって、腰が上下に動き出した。俺はいったん指を抜いて、熟女の足から片方だけパンストとパンティを脱がしてから足を広げて今度はGスポットを集中的に責めた。
『あぁっ、ダメ、ダメ、もう逝くっ、』
熟女は俺にしがみついて腰をガクガク震わせながら逝ってしまった。
21/03/04 22:05
(8oVP2Hgn)
俺は熟女の蜜壺からゆっくり指を抜いて驚いた。手がびっしょり濡れている。熟女は潮をふいていた。エロビデオでしか見たことがなかった憧れの潮ふきを今俺は体験したのだ。
『すごいね。ビショビショだよ。もういっちゃったんだ。』
俺は熟女の目で手を軽く振って指から滴り落ちる潮を見せて笑った。
『いやっ、恥ずかしい。』
と言って顔を背けたが、その仕草が少女のようで可愛かった。俺は助手席の背もたれを倒してズボンとパンツを下ろした。俺のイキリ立ったイチモツを熟女は優しく手で握った。俺は爆発寸前だ。
21/03/05 03:52
(jCaNWjL8)
俺は熟女にキスをした。貪る様に舌を絡ませながらもう一度ビショビショのアソコに手を伸ばしゆっくりと指を中に入れていった。
『んっー、んっ、んっ』
熟女は喘ぎながら俺の指の動きに合わせる様に俺のイチモツを強く握りながら上下に動かしてきた。もう我慢汁が溢れでて熟女の指を濡らしている。熟女はそれを亀頭に撫で付ける様にしてヌルヌルになったイチモツをさらに激しく上下させた。それに答える様に俺も指の動きを早めた。
『んっー!んっんっんっー』
熟女は大きく腰を動かし俺のモノを強く握る。俺は熟女の蜜壺を激しく掻き回した。
『ダメっ~!また逝くっ!あっ~あっあっ』
熟女はたまらずキスから逃れ大きい声を上げながら潮を吹いて、俺のモノを強く握った。俺は熟女の手に大量の精液をぶちまけた。
21/03/05 14:11
(jCaNWjL8)
それからど~なりましたか?
21/03/05 16:03
(ET.5rEMD)
この頃の俺は30代前半で、とあるメーカーの下請けの小さな会社でサービス部にいた。機械のメンテナンスやその場で出来る簡単な修理が主な仕事で朝は顧客のところに直行することが多く、作業着のまま会社の車で通勤していた。営業をしていた20代の頃は付き合っている彼女がいたが、浮気がバレて別れ、その浮気相手と付き合うがまた浮気がバレて別れるということを繰り返していた。要するにクズだ。郊外の支社に飛ばされてからは、仕事にやり甲斐もなく、出逢いもないので彼女もいない。作業着のまま車通勤じゃ仕事帰りに遊びに行く事も出来ず、また、そんな金もなかった。知り合いも友達もいない所で1人暮らし。孤独感。それまでの生活から180度違う生活だ。挙げ句の果てに毎日のように女子トイレに潜んでは覗きをして、自分でシゴいていた。この頃の俺は自分を底辺で這いつくばる便所虫だ。と思っていた。
21/03/05 16:25
(jCaNWjL8)
その熟女とは、手でシゴイテ逝っただけ?
その後セフレになるとか、ホテルに行くとかは、無かったの。
21/03/05 16:39
(ET.5rEMD)
熟女はティッシュで俺のモノを丁寧に拭きながら
『すごいのね。全然小さくならい。』
と言って笑顔を見せた。
『笑うと可愛いんだね。』
『笑わないと?』
『んー、エロいかな。』
『なーに?それ。フフフッ』
熟女は自分のアソコをティッシュで拭くと、パンストとパンティをもう片方の足から脱いで丸め、めくり上がった服を整えだした。俺は熟女の手を止めて
『まさかこのまま終わりにしようと思ってない?俺まだビンビンだよ。オチンチン欲しくないの?』
と言ったら少し真顔になって、
『これ以上はダメ。もう充分よ。あなたも外の風に当たれば治まるわよ。』
と言った。どうやら俺を逝かせてしまえば、落ち着くと思っていたようだ。俺は確かに先程より冷静になっていたが、手コキで終わりにする気は毛頭なかった。俺はパンツとズボンを上にあげながら、
『わかった。じゃあ貴女の酔いが冷めるまで一緒に休ませて?まさかそんなに酒臭いまま運転して帰るつもり?』
俺は熟女の痛い所を突いた。熟女はフッとため息混じりに
『いいわ。じゃあコーヒー買ってきて。すっかり冷めちゃったから』
21/03/05 17:59
(jCaNWjL8)
俺は一瞬迷ったが笑顔で
『いいよ。ブラックだよね。』
と言って車から降りた。このまま逃げられるかもしれないが、なぜかこの女は大丈夫だと変な自信があった。時間のかかるコーヒーを買っている間に様子を伺っていると、熟女は車から降りて自分の潮と愛液でビショビショになった革張りのシートを拭いていた。エンジンはかかっていない。パーキングエリアにはトラックが10台ほどと乗用車が数台止まっていた。外に人はいない。さっきの若いカップルは後部座席に移動したのか正面から人影は見えない。俺はコーヒーを持って若いカップルの車に近づいた。ワンボックスの後部座席でまさぐりあっている。女は男の股間に顔を埋めている。男は座ったまま上を向いているが手は女の尻の方からパンツの中に入れている。フィルムも貼ってない普通のガラスで外から丸見えだ。治りかけた俺のモノはムクムク起きだした。俺は熟女の車に戻った。熟女は助手席に座っていた。背もたれは元に戻っていた。
『どうして?』
と言いながらコーヒーを渡すと
『だって、シートが濡れてて、、、』
俺はどうして逃げなかったのか聞いたつもりだったが、熟女は助手席に座っている理由を答えた。
『そっか。じゃあ乾くまで外で酔い覚まししよう。』
と言ってエンジンをかけてヒーターを全開にしたまま窓を少し開けて車を降り、助手席のドアを開けて熟女の手を取った。
21/03/06 10:43
(faO8pNZu)
東京から郊外に向かう下り道路の2番目のパーキングエリアで建物の両脇の広いスペースに芝が引いてあり、木製のベンチやテーブルが置いてある。休日の昼間は大型バスなど多数止まり家族連れや旅行者でかなり賑わうが、売店の閉まっているこの時間は利用者も少ない。車から降りた熟女は
『きゃっ』
と小さく声をあげて俺の腕にしがみついてきた。足元がふらついている様だ。俺は
『そんなに酔ってたの?』
と言って優しく肩を抱きコーヒーを取り上げた。ゆっくり歩いてベンチに座ってコーヒーを渡すと
『あの車揺れてるわ』
と熟女がワンボックスを指挿した。
21/03/06 12:01
(faO8pNZu)
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