人妻との体験
1:コロナ時期のオンライン会議不倫
投稿者:
ネギぬた
よく読まれている体験談
2021/01/24 17:00:52(jEMleuOy)
オンライン会議でオーラルセックスを楽しむ以外にも、俺たちはコロナ渦ならではのソーシャルディスタンス不倫(笑)を楽しんでいる。
ウチの家内がパートに出ると俺は早速、千春にLINEを送る。
旦那さんは出ていったか?
LINEの返信より先にパソコンに千春からのオンライン会議の知らせが来る。
繋げると下着姿の千春が出る。おはよう千春、こんな朝からもうその気なのかと俺が尋ねると恥ずかしそうに頷く。その仕草だけで俺のペニスも反応する。千春の顔見ただけで勃っちゃったよと言うとおちんちん見せてと千春が言う。
俺はズボンを下ろしてそそり立つペニスを千春に見せてやる。
それだけで千春の息が乱れる。
俺はブラのカップをずらし千春の可愛い乳首を見せてくれと囁く、千春は息を乱しながら俺の命令に従いブラをずらし乳房を出す。
これで良い?と聞いてくる。
駄目だ。乳首を摘んで俺に見せろと命令する。
千春は息を荒くして自らの乳首を摘んで俺に見せる。
千春は深く喘ぎ、切ない声で欲しいの。と俺を見つめて言う。
21/01/25 08:11
(vBeGtvIG)
欲しいのと哀願する千春に俺が1番興奮を覚えるシチュエーションを支持する。夫婦の寝室に千春を行かせるのだ。
オンライン上の相互自慰とは言え、夫婦の寝室のベッドの上で俺のペニスを見ながら、千春に自身の性器に指を入れさせて喘がせ、俺のペニスからほとばしる精液を見せ、俺の名を呼ばせて夫婦のベッドの上で絶頂に達した千春を眺める征服感は、その背徳感から来る異常な興奮は俺を虜にした。
千春はノートパソコンを持って、夫婦の寝室に入っていく。
夫婦の寝室にオンラインとは言え、男を招き入れる配信行為に罪悪感を感じている千春に言う。
千春は俺のものだよね?小さく頷く千春。
じゅあ証明してくれ。夫婦のベッドの上で千春の可愛いアソコを俺に広げて見せてくれ。千春はベッドの上に置いたノートパソコンのカメラに向かい、腰を浮かせ下着をずらして、濡れそぼり男を欲しがり薄紅に膨らむ可愛い花びらを指で分けて、ひくひくと蠢く膣の入り口を見せてくれる
俺が可愛いよ千春。と言っただけで、アンっと可愛い声を上げて身を捩った
21/01/25 09:03
(vBeGtvIG)
俺は夫婦の寝室ベッド脇のサイドテーブルに置かれた夫婦の写真を見逃さない。下着の脇から自ら指を滑らせ敏感な花弁をなぞり小さく喘ぐ千春に言う
千春、ベッドの脇の写真立てを見せろ。千春は嫌と言う。
その男と俺とどっちを愛してるんだと尋ねる。
小さく、部長。と答える千春。
俺は千春、オナニーしながら写真の旦那に謝れ。俺の方が好きだと言え。俺のチンポの方が素敵、気持ちいいと言えと命令する。
千春は嫌。と重ねる。
駄目だ言わないと止めるぞと千春に意地悪く言う。
それも嫌だと言いながら、クチュクチュといやらしい音を立てて喘ぐ千春。
言ってくれと俺がもう一度言うと旦那の名を言ってごめんなさいと喘ぐ千春。部長のオチンポの方が好き。部長、愛してる。入れてとぐぐっもった声を上げると可愛い乳房をビクンと振るわせ、千春が絶頂に達した。
俺は千春、ずるいぞ1人だけ先にいってお仕置きだと告げる。
何でもするか?余韻に浸る千春に尋ねるとはい。と答えた。
21/01/25 09:54
(vBeGtvIG)
俺は罰として明日、物件の下見に同行の際に下着をつけずに営業車に乗るよう指示した。千春は分かりましたと答えた。
翌日午後、会社から程近い地下駐車場に千春がやって来た。
助手席に乗り込んで来た千春に昨日は激しかったねと声を掛けた。千春はそんな事言わないでと俺の視線から顔を背ける。
俺が下着をつけて来なかったかと尋ねると恥ずかしそうに頷く。
俺が乱暴にスカートの裾をたくし上げると千春は駄目。と両手でスカートの裾を押さえた。スカートを戻すときに千春の真っ白な柔らかな膨らみに薄い陰毛が見え、俺は激しく興奮した。
俺は地下駐車場から車を出すと、そっと千春の膝の上に左手を伸ばして千春に囁いた。触っても良いか?
千春は顔を真っ赤にして、少しだけ。少しなら。と小さな声で言う。
俺はスカートの下に手をまさぐらせた。柔らかい千春の太ももに触れる。
肌が綺麗な千春の滑らかな太もも。俺は暫くその感触を楽しんだ。
千春が恥ずかしい。見えちゃうわと呟く。大丈夫だよ。見えやしないし、まさか営業車でエッチな事してるとは誰も思わないと答え、千春の固く閉じられた太ももの間に手をねじ込む。
そんな足を閉じてたら千春に触れない。嫌なの?と尋ねると千春は小さくかぶりを振る。
じゃあ、少し足を開いてと言うと、千春は少し腰をずらして浅く座り直し少し脚を開いた。
俺がもっと!と言うと、嫌、恥ずかしいと脚を閉じる。
俺は、それじゃあ昨日の罰にならない。昨日勝手にひとりで先に逝ってしまった罰なんだよ。さぁ脚を広げてと促すと嫌と顔を両手で覆い助手席でゆっくりと脚を広げた。
21/01/25 12:34
(CHCu/k9r)
俺は左手の中指を千春の敏感な割れ目にそって這わせた、割れ目から蜜が溢れて出してくる。千春は顔を真っ赤にして俯き左手てドアハンドルを掴み、右手で口を押さえている。
俺の中指が千春の一番敏感な陰核に触れる度にアッと短く声を上げる。
俺は左手に千春の秘所の温もりとぬめりを感じながら、とあるオフィス棟の影に車を停めた。ここは大手企業が入るオフィスビル、在宅ワークで3割の社員しか出社していない。14時、意外だが街中で人目を憚るには都合が良い
俺は千春の手を掴んで、ズボンの上からいきり立つペニスを触らせる。千春はここじゃ嫌と言う。駄目だ昨日の罰だと俺は言いズボンのチャックを下ろしブリーフから先走り液で汚れたペニスを出して千春に握らせた
見られちゃうと千春が言う。嫌だと言いながらも千春の手は俺のペニスを柔らかくしごき始める。尿道口を人差し指で軽く撫でる。
凄いエッチなのが沢山出てると呟く。
俺は気持ち良くしてくれと千春に言う。
千春は少し困った顔をしてから辺りを見渡して俺に振り向き、お口で?と少しいたずらな笑顔を見せて尋ねてくる
俺は、そう。口で気持ち良くしてくれと千春に告げる。
千春は俺のペニスを握る手に少し力を入れてしごきながら、2人きりになると見せる淫靡な微笑みをたたえて尋ねてきた。
部長、どうしてもお口でして欲しい?
俺は笑って答えた。ずるいな俺が千春に罰を与えてるんだぞ。
千春が笑って答える。そうでした。じゃあ千春は罰を受けますと言って俺のペニスの先端に軽くキスした。
21/01/25 22:01
(CHCu/k9r)
俺のペニスにキスした千春はハイ。罰受けました。終わり!といたずらな笑顔を見せて言った。俺は、じゃあこういう罰だと千春のスカートの中に手を入れた。
アンっと千春が声を上げる。
駄目、、部長、ここじゃ駄目。千春はスカートの裾を押さえ抵抗する。
俺は構わず更に手を入れ千春の性器に触れる。
小さめの花弁を指で押し広げる。すでに陰液でぬるぬるとしている、花弁の先のやや小さめの千春のクリトリスを優しく愛撫する。
千春は身を捩りながら喘ぐ。
顔を上気させ涙ぐみながら、ここじゃ駄目。ああん駄目。と嗚咽する
クリトリスからは更に愛液が溢れだし、俺の指を吸い込もうとする。
柔らかい。柔らかな千春の性器。
凄い濡れてる。俺が千春に言うと、千春は手を伸ばし俺のペニスを握る。
俺の指が千春の入り口を探り当てる。千春がうっと声を出してのけぞる。
俺は千春の暖かくて柔らかい蜜壺に指を深く沈める。
千春の陰媚な花弁が俺の指を柔らかく包み、蜜壺の更に奥へ誘う。
駄目、部長。駄目…千春は俺の腕にしがみつき声を押し殺している
駄目だと言いながらも千春は、俺の指が更に奥へ入りやすいように太ももを開いた。俺は千春の耳元で口でたっぷりしてくれと言った。
千春は潤んだ瞳で頷き、俺の股間に顔を埋める。
千春の柔らかい唇が俺のペニスを優しく包んだ。
21/01/26 08:35
(dv3vOZH2)
千春のフェラチオは絶品だ。亀頭を暖かい口中に含み舌先で撫でるように尿道口、鈴口を刺激してくる。俺のペニスは千春の優しいフェラチオに更に怒張する。
千春は部長、大きい。とペニスから口を離し、俺を見上げて言う。
千春は俺のペニスが好きか?尋ねると、千春は俺のペニスに優しく口づけして大好きと答える。
俺は千春のシャツの間から覗く真っ白な胸元に興奮を覚える。
俺の好みの薄い水色の下着を今日もつけていてくれる千春。
シャツの首から、手を入れ下着に包まれた千春の乳房に触れた。
ブラの隙間から指先を入れると千春の小さめの乳首に触れた。
千春の喘ぎ声が大きくなる。
俺のペニスは自身の陰液と千春の唾液にまみれた。千春は絶妙な舌使いをしながら俺の竿を柔らかい唇でしごいていく。
俺は堪らず、千春の頭を掴み喉奥にペニスを突き立てる。
たまらない。出すぞと俺が言うと、んっと声にならない声を上げた千春の口中に俺は大量にザーメンをぶちまけた。
千春はんんっと呻きながらも、ペニスから口を離さずに俺の全てを受け止めて飲み込む。尿道口からなお噴き出る白濁液を舌先ですくい飲んでくれた。
射精の余韻で脈打つペニスにまとわり付く俺の陰液を唇と舌を使って丁寧に清めてくれた。
千春、やっぱり入れたいなと千春に告げると、千春は俺にしがみつき、うん。入れて。千春の中に入れてと囁いた。
俺は乱れた着衣を整えるといつものホテルに車を進めた。
21/01/26 09:34
(EWHQtKGg)
ホテルのフロントで鍵を受け取り、エレベーターに千春と乗り込む。
千春がラッキーだったねと笑う。そう。俺たちの使うホテルはこの界隈では1番新しいホテルで綺麗な上に施設が充実している。
千春がラッキーと言ったのは、このホテルの最上階の部屋が幸運にも空いていたからだ。
最上階のその部屋は、昼のサービスタイムでも料金が高めで正直サラリーマンには出費は痛いが、露天風呂が付いていて、そこでこれから繰り広げられるであろうプレイや千春の喜ぶ顔を見れば消して高いものでは無い。
部屋に着くなり広ーい。とはしゃぐ千春。
自動カーテンを開けると見事な景色だ。
俺は景色に見とれる千春を後ろから抱きしめて、首筋にキスをする。
千春はアンっと声を上げて駄目。お風呂入ってからと言う。
千春はお風呂溜めてくると言ってベランダに出て、露天風呂に湯を張り始めた。千春は部屋に戻ると俺の手を引きベッドへ。
俺がベッドの上で千春を抱きしめると千春は少し笑いながら、私達って相当エッチだよねと言う。
俺は千春の柔らかい乳房を着衣の上から揉みながら、相当どころじゃないな。変態だよと笑って答える。
会社サボって部下にこんな事してる悪い部長。と千春がクスクス笑う。
俺は既に勃起している。
もう勃ってるてズボンの上からペニスを弄り笑う千春。
千春はズボンのチャックを下ろして俺のペニスを引き出すと愛おしそうに眺めてから、赤く怒張した亀頭を口に含んだ。
21/01/26 10:14
(EWHQtKGg)
俺のペニスを咥えていた千春が口を離し、あっお湯溜まったみたい行こ。と俺を露天風呂に誘う。
俺がベッドから上半身を起こすと俺に跨り、脱がしてあげると言ってシャツのボタンを外し始めた。
千春はネクタイを結んだり外したりが苦手だ。
ネクタイはいつも通り自分で緩める。
シャツを脱がせ、アンダーシャツを引き上げると俺の胸に舌を這わせてくる。今日の部長、男の人の匂いがすると言う。
立ってと促され俺はベッドの上で仁王立ちになる。
千春が手を伸ばしベルトを緩めズボンを脱がせる
俺は千春の髪を愛おしく撫でる。千春は俺を見上げながら微笑み、下着を下ろし、目の前にそそり立つペニスを咥えながら下着を俺の足から抜いた。
俺は千春を一旦離して、靴下を脱ぐと千春のシャツのボタンに手をかけて脱がしていく、真っ白で華奢ななめらかな千春の肩。
俺は千春の肩に口づけしながらシャツを脱がせ、ブラジャーを外した。
千春の小ぶりだが乳首がツンと上を向いた形の良い乳房がこぼれる。
俺は手のひらに収まる柔らかい千春の乳房の膨らみを堪能する。
千春は少し息を乱す。強く乳房を揉むと千春が嗚咽の似た切ない喘ぎ声を上げる。
俺は手の平で千春の可愛い乳首を転がす。
アンっ。千春が短く声を上げる。
俺は千春の乳首を口に含む。舌先で乳首を転がすと千春は身体を捩りながら身悶える。嫌。お風呂入ってから…と千春の小さな声。
千春は俺のそそり立つペニスに手を伸ばし確かめるように愛撫をしてくれる。
千春の柔らかな下半身を包む布の隙間から手を入れる。
千春はスカートを自ら下ろして、脚を広げて俺の右手が千春の敏感な場所に届くようにした。
俺は一度、千春の下腹部の隙間から手を抜き、千春の秘所を包む下着の上から柔らかな千春の恥丘を撫でる。
千春は俺の胸に顔を埋めて切ない声で喘いだ。
21/01/26 11:41
(EWHQtKGg)
私もそそり立たせながら、続きを待ってます。
続きを早くお願いします。
21/01/26 16:31
(kTyW4myj)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿