人妻との体験
1:ネットで知り合った、ドスケベ超淫乱な人妻熟女
投稿者:
n
よく読まれている体験談
2020/09/28 21:15:27(DyKGVvlV)
ミレコと俺は公園を歩く。
昼の公園は平日の昼にも関わらず人が多い。正直、人目はかなり気になった。
何せ隣のミレコ。ばるんばるん揺れている、爆乳が気になる・・・
何カップなんだ。
そしてミレコは、ずっと、俺の肉体に触ってくる。
さわさわと。肩。背中。腰。あげくの果てには、俺のお腹を・・・。
「すっごい汗ばんでる。大丈夫?」
とミレコが言ってくる。マスクをした彼女の目は、くすくすと意地悪げに笑っている。
ガチガチに出っ張る勃起は、どうしようもない。ミレコのボディタッチが過激になるにつれて、俺の肩に、たわわで柔らかな感触を感じる。
おっぱいに興奮するのを知っていて、当ててくるのか――。
ミレコはとうとう、俺の股間のふくらみに、手を伸ばした。
ぐりぐりぐり、と手のひらで圧迫して。しこしこ、と指でつまんで。
「屈まないで」と、甘い声で、悪魔のように囁く。
前の方から、知らないカップルがやって来ているのに・・・。
我慢できなくなった俺は、ミレコを強引に、公園の木陰だらけのエリアに引っ張って来た。
太い樹木の裏に隠れる。
俺はミレコを思い切り抱き寄せて、否応なしに顔を近づけた。
ぐいいいっっとち〇ぽをミレコのふくよかな腹部に押し付けてやった。
「お前のせいだぞミレコ」
ミレコは熱っぽい大きな瞳で、じっと俺を見返すばかりだった。
ミレコのマスクを外すと俺の唇に、ミレコの熱い息が当たった。
そこからはもう――理性を飛ばして、ミレコの唇と肉体をむさぼった。
抱き締めるとムチイイイイイッッとミレコのおっぱいが反発して、スカート越しに揉むお尻は、柔らかく指が沈む感触だった。
めちゃめちゃにキスしまくりながらミレコのお腹にち〇ぽを当てまくった。
初対面で、出会って数十分そこらなのに。もう涎でミレコの唇を犯してべちょべちょにした。
「ねえ、ホテルいこ? ねえっ」と、ミレコが懇願してきた。
20/09/28 21:29
(DyKGVvlV)
公園からホテルに行くまでの道中。
隙あらば俺は、ミレコのおっぱいを揉み、尻を揉み、途中で建物の裏に隠れて、キスしまくった。
近場のホテルに到着するまで30分はかかった。
射精できないのに、ミレコの豊満な肉体に痴漢しまくりながら移動していたから・・・性欲はMAXだった。
早くガチガチち〇ぽをミレコのま〇こにぶちこみたい。
ホテルの部屋に入って、「シャワー浴びたい!」というミレコを無理やりベッドに押し倒し。
ジーンズを脱いでバキボキの勃起ち〇ぽをミレコに見せつけ、服従させた。
素っ裸になったミレコは――着衣のときよりもよっぽど肉付きがよく、おっぱいと尻が大きすぎるのに、腰にくびれが浮いている。
「ミレコ、入れるぞ!」と叫び、ゴムもつけずにち〇ぽを仰向けま〇こにぐいぐい押し付ける。
ミレコは抵抗せずにそれを受け入れる。
「あああああああーーーーーっっっ!!!」と大声であえぐミレコ。
「気持ちいいいいいいいダメえええええええ」と顔を真っ赤にし、ぶんぶん頭をよじって、それでもガニ股のち〇ぽ受け入れスタイルは崩さない。
「何でこんなに淫乱なんだよっ。誰のち〇ぽでもいいのか!」と腰をパンパン打ち付けながら聞いたら、
「そんなことないいいいい」とイヤイヤするミレコ。
「じゃあどうしてだよ!」
「はじめてっ、会ったときにっ、セックスするって思ったのおおおおおおっっ!!」
ミレコはとてつもなくイキやすい体質だった。
たった数分の挿入の間に、3回も4回もビクビク体を震わせて、声も出せない様子でぐったりした。
ミレコのばるんばるんに膨れた乳房に吸い付くと、すぐにガチガチ勃起を取り戻せる。
ホテルに入ってから俺は、もう何十回と、ミレコの体を味わいつくした。
そのうちにミレコの大きな瞳が、なんとなく、とろんと。
ハートマークが浮かんだようになって・・・
「次はわたしが、尽くしてあげる」
ミレコが上になる形で、俺をベッドに押し倒す。
どデカすぎるおっぱい。その背後に見れる、ぶりぶりに膨れた巨大尻。
俺の顔は、片方だけのおっぱいで、むにゅっと、完全に潰された。
20/09/28 21:42
(DyKGVvlV)
続き読みたいです
20/09/28 22:08
(CjuWUcIu)
削除済
2020/09/28 22:14:39(*****)
こういうスケべが滲み出した女、大好きです。
続きが楽しみですね、応援してます!
20/09/30 21:06
(WniBWipx)
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