タイトルの通り68才熟女との関係です。
今でもその熟女との関係は続いています。
私33才独身 遠距離彼女有 この熟女との関係は私の趣味である覗き行為から始まった話しです。
2週間に1度のペースで隣町などへ民家風呂の覗きをしている私です。
コロナの影響で自粛中だった5月半ば隣町へ行く元気もなく住んでいる町で民家風呂を探索に出かけました。
とは言えあまり近くだと顔バレするのも不味いと思い自転車で行ける距離で探索していると少し古めのアパートを発見 下に5軒、2階に5軒といった昔ながらのアパートです。ポストを見ると2階には2人入居してる様子 1階にも端同士で2人が入居しているのがわかりました。
1階奥の部屋を見ると灯が昔風なアパートのせいか玄関を挟み右に台所 左に脱衣所と風呂がある作りでした。少し近寄ってみると脱衣所と風呂場に灯がついていました。こんなアパートに若い子が住んでるはずもない。ましてや女性がいる訳もない言い方は悪いかも知れませんが…年配の男が住んでるだけだろうと思い次の場所を探そうとした時 微かに聞こえる鼻歌。
紛れもない女性の声 半信半疑で灯の方へ近づくと、やはり女性の鼻歌 私はそっと窓に近づき鍵がかかっているか確認しました。「やった!かかってない」私は窓の横に近づき ゆっくりゆっくり窓を少しだけ開けました。
昔風のアパートは今風と違い窓の位置も低く177cmの私に最高な高さ。少し開いた窓へ顔を近づけると湯気の中で髪を洗う女性の姿が、この時点では若いのか年配なのかは確認できませんでした。解るのはショートの髪に声だけは少し若い(30後半)感じに見えました。
私はもう一度窓に手をかけ1cm程 開けた状態から更に1cm程開け中を覗き込みました。髪を一生懸命洗う女性 今なら下を向いている。少し大胆に顔を近づけ見ると体型は痩せ型 胸と乳首それに薄っすら見える陰毛が確認出来た。胸はBカップ程度「ん?」よく見ると小さな胸で少し垂れ気味 乳首も少し浅黒く肥大しツンと立ってる感じ。やはり若くはないな…40後半から50代前半だなと思い少し消沈w
しかし私の癖である小さめな胸に肥大乳首 おまけに剛毛好きな私。遠距離彼女とも会っておらず、おまけに1週間も自家発電をしていないせいか私は妥協したかのように、今 目の前に居る女性を凝視していた。
洗い髪の女性にバレないよう覗いていると顔を上げた。当然ノーメイク眉毛は少し確認出来る程度 目はパッチリした二重 目元にシワが少しある 正直顔は綺麗でも無く、しかしブスでも無い。50前半に見える。今考えると68才には見えない若さを保っている。
女性はリンスに手をかけ念入りに髪をときタオルで髪を巻き始めた。腕をグッと上げ髪を縛る際に見えた少しだけ脇に見える毛に何故か興奮した私。
次に女性は洗顔を始めた。手のひらに泡立てた泡を念入りに顔につけマッサージしている。今なら見えてない私は大胆に窓をもう少し開け女性の身体を凝視した。住民にバレないよう時折後ろを振り返りながら私は勃起したぺ◯スを触り続け更にチャックを降ろし逸物を出し女性の身体を眺めながら自家発電を始めた。
つづく