人妻との体験
よく読まれている体験談
2020/07/21 11:16:15(fsPnsRVF)
たいへんドキドキしながら読んでいます。
覗きからの出会い槌この後を楽しみにしています…
20/07/21 11:48
(5IlZn82k)
続きお願いします!
20/07/21 12:15
(CT/5SRxk)
また時間出来たのでつづき行きます。
女性は洗面器に溜めた水で顔を流し始めます。私は慌てて大胆に開けた窓を元の少し開けた状態に戻しました。念入りにマッサージしてる様子を考えるとお洒落れには少し気を使ってる女性なのかなと想像出来ました。
サッパリした様子で次はボディタオルにボディソープを付け身体を洗い始めます。首元からゆっくり胸へ乳首の辺りを回すように洗います。泡から突き出た乳首に興奮したのを覚えています。お腹から足へ足の指を洗う時には足を太ももへ乗せ洗う仕草 見えそうで見えないオマ◯コ。隙間から見える角度に苛立ちながら手はぺ◯スをシゴく この時まさか68才の熟女の身体で自家発電してたとも解らず、ましてやこの熟女と身体の関係を持つとは思っても無かったことは事実です。
足を洗い終えると女性は少し股を開きオマ◯コを洗い始めます。微妙に見える肉ヒダ薄黒紫かかった色 泡で見えなくなるが念入りに擦りつけているのが解る。次にお尻を洗い始めると片尻を上げア◯ルをしっかり洗う姿が確認できる。お尻が終わると背中をゴシゴシ洗う。少し垂れた胸が揺れ泡に隠れた乳首が時折顔を出す。私の手は次第に高速になり始めた。
女性は身体の全工程を洗い終えると湯船から湯を取りゆっくり首元から掛け流した。泡がゆっくり落ち始めると同時に乳首を隠していた泡が流れ突起した乳首が顔を出す「私はあの乳首を転がして舐めまくりたい」と妄想した。2杯目を流すフサフサした陰毛から泡と湯が流れ陰毛から滴る雫 3杯目を流す 股を少し開きオマ◯コを手で洗う。その時やっと確認が出来た。両ヒダでオマ◯コは閉ざされ少し肉厚なヒダ 擦り付けるように湯をかけながらオマ◯コを洗う女性。くしくも私は女性のオマ◯コが見えた瞬間 果ててしまった。1週間ぶりの溜まった精液が女性宅の玄関先に大量発射「はぁ気持ち良かった…」絞り出した逸物をしまい いつもなら帰るのですが何か気になり女性が風呂から上がるまで見て見ようと思い止まりました。
女性は何度か湯を掛け流すと立ち上がり思わず目が合いそうになったので、さっと窓外に隠れました。ザブンと音が鳴り女性は湯船に浸かったようです。バレないよう又ゆっくり顔を開いてる窓へ向け顔を出すと女性は鼻歌交じりで湯船に浸かっています。湯船から見える陰毛がフサフサと昆布のように揺れ水面から見える突起した乳首…さっき逝ったばかりなのに私のぺ◯スは又反応し始めました。どれくらい時間が(10分程)経ったでしょうか女性は湯船で歯磨きも済ませ湯船から上がると巻いていたタオルを外しリンスを流し始めました。うつ向き加減で流す仕草を見て先程同様 少し大胆に顔を近づけ女性を凝視していると女性は何かを察知したように、こちらを見る仕草 私はヤバいと思いサッと隠れました。今思えばあの時、女性にはバレてたんだと気付かされました。
しばらく身を潜め何の音もしない状況に「やはりバレたか」と思いゆっくり窓に顔を近づけて見るとビックリ衝撃的な光景が目に映りこんで来ました。
つづく
20/07/21 13:00
(fsPnsRVF)
sakuraさん。無名さん。ありがとうございます。
少しでも忠実にお伝えするつもりで頑張ります。又仕事合間で投稿する為 誤字脱字が見受けられた場合はご了承下さい。
衝撃的な光景!まさに夢のような場面 10年近く覗きをしていて、こんな光景は始めてでした。女性はバスチェアに座り大股を開き左手で乳首を撫で右手はクリを擦り上向き加減で声を押しこ◯すように「はっはっはぁ…あっ」と声を漏らしていました。「えぇマジか!」私は息を呑みその光景を目に焼き付けようと凝視しました。女性も興奮し始めたのか両足は爪先立ちになり開いた大股は小刻みに震えています。私のぺ◯スは先程射精したにも関わらず勃起しています。
先程とは違い女性のオマ◯コは鮮明に見え まるで私に見せつけているかのように両手を使い左手はクリの皮が剥けるように吊り上げ勃起したクリを右手で横に激しく擦りつけ小声で「はっはぁはっはぁ あっうんあっ」とオナっている。このままバレてもいい窓をもう少し開け女性を凝視した。
女性はそろそろ昇天しそうな感じ 私の手もそれに伴い早くなる。その時 気のせいかも知れないが女性は私と目を合わせ「見て もっと見て あっあ…」と小声で呟いた気がしました。女性は身体を震わせ「あっ逝く」と下向き加減でピクピクと震え その瞬間私も2度目の射精をしてしまいました。
窓越しにいる私と風呂場の女性は暫く放心状態。我に返る2人 女性は湯船から湯を取り身体を流し その時上目使いで私を見てニコッとした気がしたのは私の気のせいか…それはこの数日後に起こる体験の幕開けでした。
それから数日が経ち6月に入り仕事も少しずつ始まったある日。仕事から帰りTVを見ていて、ふとあの時の女性のことが頭をよぎりました。
久しぶりにあのアパートへ行ってみるかと自転車を走らせました。しかしそんな都合よくは女性が風呂に入ってる時間には中々重なることは無く何日間かはあの焼き付けた光景を思い出しながら自家発電をし何故か違う町で覗きをしようとは考えませんでした。
そしてついに7月に入った日、自転車であの女性が住むアパートへ行くと1番奥の部屋の風呂場の灯がついていました。私はワクワクする気持ちとドキドキ感を味わいながら風呂場の窓際に近づきました。誰かに見られないように周囲を確認し先ず女性が入っているか確認します。窓から見えるシルエットの裸体「入ってる入ってる」と顔が何故かニヤけてきます。
次は鍵の確認 「よし!かかってない」私はあの時と同様ゆっくりゆっくり先ずは1cm程度開けました。「あれいない」よく見ると女性は湯船に浸かっています。久しぶりに見た女性の裸体 あの時と同様水に浮かぶ昆布がユラユラしている。そして水の中に浮かぶ突起した乳首 私のぺ◯スはあの日のようにフル勃起し始めた。
少し時間が経ち女性は湯船から上がると、あの時と同じ光景で巻いたタオルを取りリンスを流す状況 湯船から湯を取りリンスを流す。それに伴い下向き加減になった状態になったのを確認し更に1cm窓を開けた。
「あぁ良い眺め」私は我を忘れた感じで凝視しました。これが終われば又オナるのかと想像を膨らませました。リンスを流し終えると例のように女性はオナる体勢になった。「よし!来た」思わず声が出そうな位、私は喜んだ。今日は両手で乳首を撫で回す「はっはあはっはあ」と小声がでてる。
窓の隙間から喰い入るように見つめたその時、女性は顔を上げ完全に私と目を合わせた。恥ずかし気な表情で「あっ」と声が漏れる。
私は直ぐに隠れた。と言うよりその場に座り込んだ。「ヤバい逃げようと思い立ち上がると女性は私に見せるようにオマ◯コを広げていた。「あれ?バレてるよな…」不思議な感じがした。その瞬間又もや目が合うと、今度は聞き間違いではない、はっきりと「見て!ほら見て」と女性は私を誘って来た。
「えっまさか…」と思いながらも私は大胆にも窓を半分以上開けて「いいんですか?」と声をかけた。
つづく
20/07/21 15:12
(hHlcAOxK)
他の人にも覗かれていたかもしれませんね。
覗かれて興奮する熟女!
展開が楽しみです。
20/07/21 20:10
(lxy7/ScR)
sakuraさん。後に解ることですが少し露出癖はあるようですが覗かれたのは初めてのことだそうです。
「いいんですか?」と声を掛けると女性は軽く頷きました。私も初めてのことで何が何だか解らぬまま少しでも近くで裸体を見たいと思い周囲を気にしながらも身体を半分 窓越しに預け女性の裸体を凝視しました。
女性も興奮しているようでクリを擦る指は高速になり「はぁはぁはっはぁ」と息使いが荒くなり風呂で、ふやけた肉ヒダは開き中まで見え白とも透明共いえない液が風呂場の灯に照らされキラキラしている。
見ている私もかなり興奮状態 私は声をかけた。「奥さん奥さん めちゃめちゃ綺麗ですよオマ◯コ」私もぺ◯スをシゴく手は高速になっています。
女性は身体を左右へ揺らしながら「あっあふあっ逝く」女性は身体をピクピクさせながら全身の力が抜けたようにダラリとしています。
同時に私も果ててしまい私は「また…来てもいいですか?」と声をかけた。
すると女性は軽く頷くだけだった。開けた窓を閉め私は帰路に着いた。
それから10日あまり経ったある日 この日は残業もなく夕方18時には家に帰りついていました。夕食も終えふと女性のことが頭をよぎった。
思い出してみると、いつも21時位に女性は風呂に入っているよなぁと思い「よしその時期帯に行って見よう」私は20時半に家を出て自転車を走らせた。アパートに着くと風呂場の灯はまたついていない…「もう入ったかなぁ」焦る気持ちを抑え灯がつくのをひたすら待ち続けた。
21時を少し過ぎた頃 風呂場に灯が付いた。「よし予想通りだ」私は躊躇なく窓越しに身体を寄せた。扉がカタッと開く音「よし入った」私はいつもより窓を広めに開け私が覗いているよと解る位の位置に立ち女性を見た。
女性は2.3回程 身体に湯を掛け流すと、ふと窓を見た。私と目が合うと女性は「外は暑いから中に入る?」と声をかけて来た。「えっマジ?旦那さんは居ないんですか?」と応対すると「1人だから安心して貴方が来るのを待っていたのよ玄関は開いてるから待ってて」と返された。
私は何も考えず「あっはい」と答え玄関を開けた。入ると暑さでジメッとしている3畳程の台所左にトイレらしき扉 もう一つの扉は今女性が入っている風呂場だ。そして恐る恐る奥の灯の付いた扉を開けるとエアコンが効いて冷んやり。部屋は6畳間にテーブルと座椅子が2つ奥にはTVと横には棚がある。私は座椅子に座ったが何か落ち着かず…10分程居たでしょうか。やはり今日は帰ろうと席を立ち台所へ向かうと扉が開いた。
「汗かいてるでしょ?狭いけど、どうぞ」と言われたが「いや今日は帰ります」と返事を返すと女性は「大丈夫よ何もないから安心して」と言ってきた。あまりの優しい笑顔に思わず「あっはい…」と脱衣所へ案内された。「バスタオルはここに置いてるから」と言うと女性は扉を閉めた。
何か変な感じだなぁ…と暫く考えましたが「なるようになれ」と思い服を脱ぎ籠に入れた。その時籠の横にもう一つ浅めの籠があった。さっき女性が使ったバスタオルらしき物が置いてある。ふと見ると隙間から青い紐らしき物が見えた。何かと思いバスタオルをめくると女性が今日着けていただろうと思う青のレース生地のブラジャーだった。こんな下着付けてるのかと思いホック部のタグを見ると76-82Bが見えた。予想通りカップはBくらいだった。
そして当然のように履いていたパンティにも目がいく。青でお揃いのレース生地 迷わずクロッチ部を確認した。薄く白い線が付着している迷わず鼻につけ匂いを確認する。すこし尿臭い気もしたが柔軟剤の匂いで良い香り私のぺ◯スは硬くなったが下着を戻し風呂場へと足を進めた。
つづく
20/07/22 16:40
(IZhmAEjD)
続きをお願いいたします。楽しみにしていますね槌
20/07/22 19:43
(QxI8Cxow)
続きまってます!
20/07/23 01:42
(Y446OEAv)
それからそれから!
20/07/23 12:40
(o0HaPnlS)
ゴリちゃんのお父さん。遊戯さん。オナニストさん。ありがとうございます。今日は休日出勤なのですが合間合間で書きますね。
私はぺ◯スを硬くしたまま脱衣所から風呂場へ行きました。
ここで、いやこのチェアーに座り俺から見られながらオナってたのかと思うと硬くなったぺ◯スは中々収まらずでしたが髪を洗い入念にぺ◯スを洗いふと覗いていた窓に目が行った。
少し開けて座ってみると意外に死角となり覗いていてもバレない感じがした。更にもう少し開けてみる。この感じだとバレるかなと思う感覚でした。湯船に浸かり この先はどうすれば良いか考えました。ぺ◯スを硬くしたまま上がってフ◯ラにもちこむか…いやそれはいきなりすぎるか…とりあえず普通に上がって流れに任せようと決め風呂から上がった。
ふと脱衣所を見るとスポーツメーカーのハーフパンツとLLの黒いシャツが置かれていた。ん?これに着替えろと言うことか?半信半疑のまま身体を拭いていると脱衣所のドアが少し開き女性が「着ていた洋服と下着は汗かいてるでしょ?置いてる服は息子が着ていたお古でシャツだけは新品だからどうぞ」と言ってきた。「あっはい」見ず知らずの俺に何故?と思いましたが優しさに甘えてお借りすることにしました。
脱衣所を出て最初に居た部屋に行くと女性は座椅子に座り顔の手入れをしていた。「どうすっきりした?」「あっはい」私が立ちすくんでいると「座っていいよ」私は頷きながら座椅子に座った。女性が「近くの人?」と聞いてきた。「そんなに近くはないですけど…」女性「じゃあ車なの?」「いや自転車です」女性「じゃあビールでも飲む?あっ自転車でも飲酒運転だよねw」私「ですねw」女性「朝に帰れば大丈夫なんじゃない?」「えっ?いきなり?」とは思いましたが明るく振舞う感じで私も「そうですね」と返した。
女性は台所へ向かい戻ってくると500の缶ビール2本と、おつまみに柿の種を持って来た。女性「じゃあ乾杯しよ!何に乾杯か解らないけどねw」2人でグビッグビッとビールを飲んだ。「はぁ美味しいね」「あっはい」それからどれ位の時間が経過したでしょう。色々な話しをしました。ざっくりですがその時の内容を少しだけ女性はマキコ68才バツイチで息子さんが1人結婚して他県に居る。息子さんが結婚し1人になったので郊外からこの街に越してきて清掃会社にパート勤務で年金も貰いながら生活をしている。
正直 年齢を聞くまでは50才前半だと思う位 若く見えた。ここからはMでいきます。気づけば23時を過ぎた頃 Mは飲むペースが早く500の缶ビールを3本 焼酎水割りを5~6杯は飲んでホロ酔いになっていた。Mは「酔っぱらう前に布団を敷いてないと…ね」少し千鳥足で隣の部屋へ「あっ布団は1つしかないから一緒にね」とニコッと笑った。
布団を敷いて戻ってくると横に座り「ねぇA君 風呂場であんな姿を見てどう思った?」といきなり切り込んだ質問に私は「いや…最初はびっくりしたけど興奮はしましたよ。M「こんなオバさんなのに?」「いや正直…もっと若いと思ってました」M「お世辞がうまいのね」とニコッと笑った。
それから30分程 エロトークも交えた話しに花が咲いた。
M「A君…時間も遅いしそろそろ歯磨きして寝よっか?」2人は台所へ行き新しい歯ブラシも用意してくれてたので仲良く歯磨きをした。歯を磨きながら私は思いました ある意味今日出会ったと言っても過言では無いのに…ましてや出会い方が…私の覗きが講じて出会った2人この状況は年の差カップルなみ?こんなスムーズに事が進み夢かと思い頬をつねるが痛い まぁいいかと遠距離の彼女にごめんと思いながら台所を後にした。
つづく
20/07/23 15:18
(c3jdTaYg)
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