人妻との体験
よく読まれている体験談
2020/05/16 23:34:19(wCSJ8Wtx)
ここからちょっと展開があって、ドライブの途中でコンビにへ寄り、
飲み物とチュッパチャプスを2本買い、お互いチュッパチャプスを舐めながら
またドライブをして話していてると、お互い舐めていたチュッパチャプスの味が違う話をしていて
久美子が私に言いました。
久美子「それ何味?」
私「チョコバナナ味だよ、舐めてみる?」
何気なく私の舐めていたチュッパチャプスすすめてみたら
なんの躊躇もなく久美子は私が舐めていたチュッパチャプスを手に取り舐めて「おいしいね!」と。
私も久美子が舐めていたチュッパチャプスを渡され少し舐めて返しました。
その辺から、もしかして久美子といけちゃう?と思い、
以前から久美子の容姿は私にとってはドンピシャでしたので
もうドライブ中、頭がそっちのことばかり
考えてしまってちょっと興奮気味でした。
しばらく海沿いを走ってヨットハーバーに到着。
久美子と横並びで歩きながらいろいろと話していたとき、
お互いの手が触れ、自然と久美子と手と、私の手を握り繋がりました。
その時、私は思いました「いけるな!」と。
そして手を繋いだまま変わらぬ会話をして、
車へ戻り家路に向かいました。
20/05/17 09:37
(CHaDzhg9)
前置きが長い割には、つまらん。
もう結構。
20/05/17 10:04
(GHuupsHc)
セックスに充分な前戯が必要なように主さんが本題に入る前に必要と思われる前置きは是非お願いします。
20/05/17 11:27
(o6WLrXTJ)
運転中も危ないとは分かってはいましたが、久美子と手を繋いだまま運転をし、
歩いていた時も、運転中も手を繋いでいるだけでもうフルボッキで興奮しっぱなしでした。
家の近くになり、さすがに家の前まで送るのはまずいため、
家の近くで人気がない高架下に車を停めたがお互いまだ帰りたくない雰囲気で、
そこでしばらく話して解散をすることに。
私「じゃぁ、もう帰ろうか」
久美子「うん、じゃぁまたね!」
その時、助手席にいた久美子は運転席の私のほうへ身体を寄せてきて
顔を近づけ私の口にキスをしてきました。
私は嬉しさと興奮がMAXになり、股間がはちきれそうになるぐらいパンパンになってしまいました。
久美子は車を降り、窓ガラス越しで声は聞こえないが
振り向きながら笑顔で手を振り「バイバイ!」って・・・。
その日の夜のうちに久美子からメールがきました。
久美子「今日はドライブ楽しかったね!、またドライブいこうね!」
私「こちらこそ急にドライブ誘っちゃったけど、楽しかったね!また行こう!」
それからはいつものように久美子とはメールで話したり、
友達と3人で会って話したりしていました。
もちろん友達には久美子と二人だけでドライブへ行ったことなど知りませんし
キスをしたことももちろん知りません。
なので余計に背徳感があり興奮しました。
ある日、3人でファミレスへ行き、友達と久美子が横並びに座り、
私は対面に座って笑いながら楽しく3人で話していた時、
テーブルの下では私の足と久美子の足はお互いの靴を挟むかのようにくっつけ
友達からはバレないようにし、時折久美子とアイコンタクトをとるような感じで
3人で会話をしていました。
また、友達がトイレへ行ったときは、テーブルの上にお互い手を出してちょっと触れたりと
ハラハラドキドキするようなことをしてお互い楽しんでました。
友達がトイレから戻ってきた時です、
20/05/17 13:30
(L6t2wSdv)
りくさん、いい感じです。
続きをお願いします。
20/05/17 15:00
(Eti0cxZh)
おお~、続きがきになる
20/05/18 00:09
(f8ofF709)
友達「もう眠くなってきちゃったから帰ろうぜ。」
私「じゃぁ、今日はもう解散するか」
そういって、友達の車で一緒に来たので、友達は運転、
久美子は助手席、私は後部座席へ乗り帰りました。
帰り途中も普通に3人で笑いながら会話をしていたけど、
助手席に座っている久美子と助手席の後ろに座っている私は
友達からは死角となるドア側の下のほうでお互い手を差し出して
繋いだり触ったりしてハラハラドキドキを楽しみながら帰りました。
家まで送ってもらい、友達と久美子は帰っていったのですが、
何時間かしてから久美子からメールが。
久美子「リク、まだ起きてる?」
私「起きてるよ、どうした?」
久美子「今日、ファミレスでサトシ(旦那)が眠いから帰ろうって言ってたけど、あれはウソで
本当は麻雀がやりたくて帰りたかったみたい・・・w」
私「え?そうなの?眠いからじゃないんだ?なんだよアイツ!w」
久美子「いま私の実家にサトシ(旦那)と来てて、私の両親と兄と麻雀やってるよw」
私「普通に、麻雀やりたいから帰りたいって言えばいいのにね!w」
久美子「私は麻雀やらないからヒマだよ・・・w」
私「そっか、久美子は一緒に麻雀やらないんだねw」
久美子「リク、今からちょっと会わない?どうせ麻雀まだ終わらないし、
散歩へ行ってくるって言えば外出れるからどう?」
私「いいよ、じゃぁ、高架下で会おうか、あそこなら人も車も通らないし」
久美子「OK!じゃぁ向かうね!
実は久美子の実家もすごく近くにあり、私が住んでいる家は昔っから知っていたそうですw
私が先に高架下へ着きしばらく待っていると、久美子が向こうのほうから歩いてきて
私を見つけると笑顔で小走りできました。
久美子「さっき会ったのにまた会ったねw」
私「そうだな、さっき会ったのにw」
久美子「サトシ(旦那)って麻雀好き過ぎてよく私の実家へ行って親と麻雀するんだよw」
私「そっかぁ、アイツそんなに麻雀好きだったんだ?w」
そんな、いつもと変わらない会話を1時間ぐらいして
久美子が「じゃぁ、心配されちゃうからそろそろ帰るね!」って言って
また私にキスをして帰っていきました・・・。
そしてついに・・・
20/05/18 10:00
(56gR3jEO)
読みやすく中々楽しい投稿ですね。続き期待してきます
20/05/18 10:40
(aM50eb2S)
気になりますね
20/05/18 10:42
(IQzL0bX.)
削除済
2020/05/18 13:26:07(*****)
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