人妻との体験
よく読まれている体験談
2020/05/16 23:34:19(wCSJ8Wtx)
削除済
2020/05/18 13:27:15(*****)
そしてついに・・・
ある日、私は仕事が交代勤務で夜勤明けで帰ってきた時のことです。
いつものように久美子へメールしました。
私「おはよう?こんばんは?いま帰ってきたよ」
久美子「おはよう、夜勤お疲れ様!」
また、しばらくメールで会話をしていると久美子から・・・
久美子「リク、もう寝ちゃうかな?」
私「午前中は起きていると思うけど、なんで?」
久美子「実家へ行くんだけど、その前にリクんちへ行っていい?」
私「え?ウチに・・・?いいけど・・・」
思ってもいない展開でちょっとビックリしましたが、もしかしたら・・・
今日いけるのか・・・?っと考えてしまった・・・
しばらくして、久美子からメールがきて「もうリクんちに着くよ」って。
玄関まで行くとすりガラス越しに女性のシルエットが見え、玄関を開けると
久美子が立って待っていました。
いつも久美子の格好はスキニージーンズにポロシャツというラフな格好で
この日もスキニージーンズに黒のポロシャツで、これが身長もあるせいか
似合うんです。胸も大きくちょっとムチっとした体がエロく堪らなかった。
久美子を家にあげ、リビングのソファーでまた他愛もない話をしていた時、
久美子がこう言ってきました。
久美子「リクの家は前から知っていただけど、上がるのは当たり前だけど初めてだねw」
私「確かにw」
久美子「いつもどこで寝てるの?」
私「廊下のところにある寝室だよ」
久美子「ちょっと見てみたいかもw」
私「いいよ。」
これは期待していいのか・・・?
それともダメなのか・・・?
もう頭の中は興奮しまくっていて、どうにかなっちゃいそうでした。
私の寝室はベッドではなく布団で、夜勤明けだったこともあり
もう寝る準備をしていたため布団を敷いていました。
久美子「ここでいつも寝てるんだね!?」
私「そうだよ、いつもここで寝てるよw」
お互い布団に座りながらまた少し話している時でした・・・
さすがにもう私の興奮が絶頂を向かえ、横並びに座っている久美子をそっと抱き寄せ
一緒に倒れこむカタチでお互い横になりました。
20/05/18 14:02
(56gR3jEO)
シチュエーションが想像できて興奮します^ ^
20/05/18 16:25
(7JJQN.0Q)
久美子は一緒に横になりながらもいつものように笑顔で笑いながら話をしていましたが
私はもう久美子が話している内容など覚えていないぐらい興奮していたと思います。
お互い横になって見つめ合った時に私から、久美子へキス・・・
そのまま久美子はキスを受け入れ、優しくおでこや頬、鼻をキスしていき、また口へ・・・
そして、お互いの舌と唾液を絡ませるようにキスをしました・・・
お互いの舌を絡ませるたびに唾液がクチャクチャ・・・と鳴り、久美子は・・・、
久美子「ん、ん、ん・・・、」
息も荒くなり、私がキスをしながら久美子の大きな胸を服の上から触ると・・・
久美子「あ・・・、ダメだよ、リク・・・、」
確かに・・・、同級生の友達の奥さんを寝取ってしまっていいのか?と一瞬頭に過ぎりましたが、
初めて久美子に会ったときから、久美子がタイプでこんな子とやれたらいいなぁって思っていたのが
まさか今こうして現実になり、しかも友達の奥さんを寝取るなんて、最高のシチュエーションじゃないか!
これを逃すわけにはいかない!っと自分に言い聞かせ、そのまま止めることはなく久美子の大きな胸を揉みました。
荒々しく久美子の胸を揉みながらキスをしていると、久美子はだんだんと息が荒くなり・・・、
久美子「はぁはぁ・・・、あ・・・、あ・・・、」
私が久美子が着ているポロシャツを捲り上げると緑色のサテン生地で
縁には黒のレースがされているセクシーなブラジャーが現れ、はちきれんばかりの大きな胸を包んでいました。
そのセクシーなブラジャー越しに舌で舐めていると久美子が・・・
久美子「いやぁん・・・、あ・・・、あ・・・」と喘ぎ始め、
ブラジャーをずらすと、きれいな色をした乳首が見え私は舌で乳首を転がしながら唾液でヌルヌルにし、
乳首を吸っては転がしていると久美子はさらに喘ぎ、声が漏れてきました。
久美子「あぁ~ん!イヤ・・・、あ・・・、アン・・・、気持ちい・・・」
さらにもう片方の乳首もブラジャーから出し、指でつまんだり転がしたり
胸を揉んだり、両手で両胸を鷲づかみにして揉んでいると久美子はどんどん感じできていました。
そして、私の手は久美子の股のほうへ手をやり、スキニージーンズ越しに
股を触っていると久美子はちょっと内股をするような感じで閉じていましたが
確実に拒否はしている感じではありませんでした。
20/05/19 10:01
(qxA6WvM0)
削除済
2020/05/19 12:08:40(*****)
チュッパチャップスの件が一番勃起した。
20/05/19 14:03
(/CRXQ5TU)
友達ちゃうやん、友達は裏切らない。
サイテー
20/05/20 00:26
(.IXxUh45)
久美子の股のほうへいき、スキニージーンズを脱がそうとすると久美子が息を荒くしながら、
久美子「イヤ・・・、ダメ・・・、恥ずかしい・・・」と。
ちょっと笑いながら言うもんだから、イヤではないんだろ?wと思い、
そのままスキニージーンスを脱がすと、ブラジャーとお揃いで
緑色のサテン生地で縁には黒のレースがついているセクシーなパンツでした。
私は20代の若くすべすべした久美子の足を触りながら徐々に
股の方へ手をやり、下着越しに割れ目の部分へ指をあてクチュクチュといじりました。
久美子「あ、あ、あ・・・、いや・・・、ダメ・・・」
ダメといいながらも下着越しでも分かるぐらい濡れていました。
そのあと、私は下着の中へ手を入れると、久美子の毛が指に触れ、
手の感触でも分かるぐらいアソコの毛は薄毛でした。
久美子の割れ目に到達し、クリ○リスを触ると久美子は全身に電気が走ったかのように
ビクビク!っと反応し、さらに喘ぎ声が大きくなりました。
ピチャピチャ・・・、クチュクチュ・・・
久美子「いや~!あ・・・、あ・・・、あぁ~ん・・・!恥ずかしい・・・」
そして、私はそのまま割れ目の中へ指を入れると、そこはもうビッチョビチョに濡れており、
指をチョットでも動かすとクチュクチュとイヤらしい音を立てていました。
指を奥まで入れ、ゆっくり動かすたびに久美子は
ピチャピチャ・・・、クチュクチュ・・・
久美子「あぁ~ん・・・!あぁ~ん・・・!」と喘ぎ、
私「久美子、気持ちいい?」
って聞くと恥ずかしそうに頷いていました。
そして、久美子のイヤらしい下着を脱がすと、そこには薄い毛が現れ、
ビチョビチョに濡れパックリと開いたきれいなアソコが見えました。
20/05/20 09:27
(qA59RREn)
私は久美子の股へ顔を近づけ割れ目を舐めようとすると久美子が、
久美子「ダメ!汚いからそれはダメ!」って手で私の頭を抑えようとしますが、
そこまで抵抗しているような感じではないので、頭を抑えられたまま久美子の割れ目を
ペロペロ・・・、ピチャピチャ・・・、クチュクチュ・・・、ジュルジュル・・・、
久美子「あん!あん!イヤ・・・、気持ちいい!」
私「久美子、気持ちいのか?」
久美子「うん・・・、気持ちいい・・・、はぁはぁ・・・、あん・・・!」
舐めれば舐めるほど久美子のアソコはビチョビチョに濡れ、
今度は指でアソコをかき回すと、
ピチャピチャ・・・!ピチャピチャ・・・!
久美子「いやん・・・!いや・・・!ダメダメ!出ちゃう・・・!」
そう言って久美子のアソコから大量の潮が吹き出て布団がビッチョビチョに濡れてしまいました。
そして今度は私のをフェラしてもらおうと思い、自らジーンズとパンツを脱ぐと、
久美子は、はぁはぁ・・・言いながら、分かっていたかのように起き上がり
私が仰向けになり久美子が私の股の下へいき、正座をするようなかたちで座り
私のギンギンになったチ○コを片手で握り上下にゆっくりシコシコと擦りながら
久美子の口の中へ入っていきイヤらしい音をジュポジュポ立てながら頬張りました。
久美子「ん・・・、ん・・・、ジュルジュル・・・、ジュポ・・・、ジュポジュポ・・・」
私「う・・・、う・・・、」
心の中で、こう思いました。
私「マジか・・・、すげぇ気持ちいい!」
久美子は若いながらもものすごくフェラが上手で、
当時今まででフェラをしてもらった中で久美子が一番フェラが上手だったと思います。
久美子「ジュル・・・、ジュルジュル・・・、んはぁ・・・、リクのすごく固くておっきい・・・」
私「そう?人と比べたことがないから分からないけど、固くて大きいんだ?、う・・・、」
久美子「うん、だってサトシ(旦那)より全然大きいし固いよ!w」
そう言いながら、久美子はイヤらしい音を立てながら上下に動きながら
私のチ○コを一生懸命フェラをしてくれました。
私はフェラをしてもらっている最中に目を瞑りながらこう思った。
私「久美子と初めて会った時にこんなことが久美子と出来たらいいなぁって思っていたら
まさか現実となり、今じゃ久美子が旦那の同級生のチ○コをイヤらしい音を立てながら舐めていて
サトシはそれを知らずに今仕事をしてるんだよなぁ」
って思いさらに興奮してきてもっとカチカチになってしまいました。
20/05/20 19:48
(qA59RREn)
たまりませんね。続き楽しみです、宜しくお願いします!
20/05/21 07:14
(Gll2gWYy)
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