今から40年前の話です。わたしは高校を卒業して食品工場で働いていたのです。
21歳のときに、貴子さんという40代の主婦が入ってきました。
40代と言っても、見た目は30代前半ぐらいに見えて
とても可愛い顔で、性格はおとなしいけども、いつもニコニコしていました。
わたしは、貴子さんの優しい性格と 仕事が忙しく
みんながピリピリしているときも 一生懸命はたらいていました
昼の時間は、僕は近くの食堂へたべにいきましたが、
たまに貴子さんたちが3人のグル-プでくるときは
みんなで一緒に話をしながら食事をとっていました。
この時間が大好きでした。そして、だんだんと貴子さんのことが
好きになっていったのです。
そんなときに貴子さんは、週2回、姉のスナックでお手伝いしているって
いうことを聞きました。
わたしは、あまりお酒は飲めなかったのですが、同僚をさそって
そのスナックへいったのです。
貴子さんがいました、お化粧をして、白い服をきていました
お化粧姿は、20代後半っていうかんじでした
そして、甘い香りの香水を漂わせていたのです。
ここでの貴子さんは、工場での顔とは、ちがって
明るく笑って、歌をうたい、ほかの中年男性に積極的に
声をかけて、話しているのです。わたしは、ちょっと嫉妬を
抱いたのです。
すると、貴子さんは、私たちの方にも来てくれて
「今日は 来てくれて うれしいです。ありがとう」って
言ってくれて、わたしの手を握ってくれたのです。
スナックでは、貴子さんは アイドルのような感じでした。
2時間ぐらいして、わたしたちは、帰るとき 外まで
見送りしてくれたのです、そして、他の同僚が見ていないときに
わたしのほっぺにキスをしてくれました。
あのおとなしい貴子さんがです。
その日は、興奮してねれなかったです。キスするときに
おっぱいをわたしに押し付けてきたので、大きいおっぱいであることが
わかりました。
それから、貴子さんがいる日は、一人でいったりしたのです
そして、スナックで貴子さんが わたしの近くに来てくれた時に
思いっ切って「僕、くるまを買ったので、今度 ドライブに
いきませんか?]てダメ元で誘ってみたら
「こんなわたしを誘ってくれるの うれしい 行こうよ」
って言ってくれたのです。