私の愛撫に可愛く反応する彼女に興奮、パンティの中に手を入れるとアソコは既にトロトロパンティをはぎ取り私はズボンを下ろし、スキンを付け彼女の脚を開きアレを穴にあてがいます「いいの?」と聞くと、手を口に添えてコクンとうなずく彼女お互い服は着たままつながりました。「あん、あん、あん、」私が早めに果てて終了2回目はお互い全裸になって後ろから「凄い、凄い、もっと、 ・・・あ、やだ、いっちゃう」と彼女がイってから私も。あっという間に2時間近くが過ぎましたそれからお風呂に「あのね、会った事あるよ」と彼女「え!? ごめん 覚えてないよ いつ?」「んふふ、さぁてね♪」それから別の話に「車直してる時に私が見てるの気づいてたでしょ」「あー、うん もしかして勝手にイジラレテ心配なのかなって思ってた」「そんな事ないよ、スマホ忘れたし車全然通らないし 回りにお店なんてないし、物凄く困ってて アナタが通った時に声かけてくれないかなって心底思ってたもの ありがとう♪」「運が良かったよ、直せるかどうか自信は無かったから」 ・・・「あのね、私もバイク乗るの」「そうなの? 何に乗ってるの?」「えっとね・・・・○○○」「へ~」「だからね、あの道で何度かアナタとすれ違ってるの」「え!あ!もしかしてヘルメット○○○○?ミラーシールドの」「そう♪」「あ~~ そっかぁ~ 分かんないよwww でも、よく覚えてる、凄くカッコよく乗ってるよね」「ホント?嬉しい♪ アナタもね♪」お風呂から上がって体を拭いてガウンを着て手をつないでベッドに二人して仰向けに寝転がりました。しばらく無言彼女が手を握って来たので顔を向けると、トロンとした顔に。「・・・もっかいする? して・・・」と定番ですがラブホにはスキンは2つ 既に使ってます。彼女は指を折り数えます「ん、大丈夫。念のため外で出してね」愛撫を続けて数回鳴かせると「お返し♪」と彼女はアレを口で・・・それから向きを変えて69に「あん、感じすぎてしゃぶれないよ~」彼女はまた向きを変え私のアレをつまむとアソコに「・・・おいで」とユックリと中に「はぁぁ~~、・・・入っちゃった」それから私の上で動き始めます「あ、気持ちいい、気持ちいい、あ、あ、」座位に代わりキスをしながら私が下から突きます「お、奥、当たってる、先っちょ凄い膨らんでる♪」また、騎乗位になり彼女は2回イキました。「頭、おかしくなっちゃうよ~」といいつつも腰の動きを止めません。愛液が垂れてシーツに落ちるのが分かりますヌチャヌチャとした音に代わり凄く興奮します。私にも限界が近づきました。「イクの?出すの?外でね、」といいつつ、彼女はどこうとしません。「ダメだからね、ね、」一番奥に当たってる状態で更に奥に入れようと腰をクネラス彼女脚をピンと突っ張らせてます「イクの?出すの?中?中に?くぅ~!!! ・・・ぃぃょ! 出して!!」間をおかず私は彼女の膣中に。「あつ! あぁ~、出てるぅ 子宮にかかってる~!」 ・・・「結婚してるんですか?」「いんや」「・・・彼女は?」「いないよ」「ウソ!?」「モテないもん」「ウソウソ、確かにちっともイケメンじゃないけどモテそう」「あのね、まぁ、バイクばっか乗ってるからなぁ」「少なくとも私は好きよ♪」「人妻に言われてもなぁ」「あら、その人妻を抱いたのは誰?」「そうなんだよねぇ、人妻だもんなぁ」「後悔してる?」「んにゃ、たださ、この先がさ」「・・・私はいいよ♪」「いいとは?」「ん~、分からないけど、また会いたいわ」
...省略されました。