人妻との体験

百合子との、セックスは今書いたとおりだが、あと
二人のセフレの事も書いてみよう。

一人は明子、もう一人は文江といい、どちらも
前にも言ったとおり、40歳代の亭主持ち。

まずは明子のほうから。
この明子、デブでブス、俺のセンスでは外れの外れ
だったが、何回か会った後にラブホへ。
裸にした明子を見た途端、女は顔じゃないなと
思った。デブはデブなりに、乳房はまだ垂れていず
尻は大きく前は真っ黒な逆三角形。
風呂の淵に手を付かせ、後ろから入れてやる。
何とも言えない、万戸の味。
突く度に、明子の声が浴室に響き渡る。
風呂からベットへ移り、2回戦。
明子を下にして、股を開かせ、開いた穴へ俺の
勃起した物を突き入れる。
「ああーー　ああーー」
バシン　バシン　肉と肉が当たる音。
「いいーー　いいーー」
明子の脚を、俺の両肩に乗せる。
俺の得意の技。
「ああーー　いっちゃう　逝っちゃうーー」
5～6度突いたら、本当に明子は逝ってしまった。
しかし、味わいのある明子の万個。
おれも、逝ってしまった。
それから、腐れ縁で、もう何回やったんだろう。

あと、もう一人の文江の事も書いてみよう。

文江は、この三人の中では一番若い、40歳になった
ばかりの、バツ１。
旦那に女が出来、それで離婚。
慰謝料を、一杯とってやったと言っている。
住んでたマンションも、自分の物にしている。
あー　そうだ、スタイルはこれも三人の中で一番
細い。
尻も小さいし、胸も無いのと同然。
しかし、文江も女の宝はずば抜けて優秀。
明子もあそこの毛は豊かだが、文江も豊潤。
真っ黒けっけ。尻にまで延びている。
文江は三人の中では積極的で、ラブホも俺の方が
誘われた。
旦那もいないし、彼氏もいないし、年が離れた俺を
何とも思わなかったんだと、後で聞いた話し。
文江は、ベットで有料のエロテレビを付けながら
するのが好き。
一度、パイパンの女とのテレビを見てた時
「文江も　あそこの毛を　剃ってやろうか？」
と言うと「このままが　好き」と拒否された。
小さい膨らみの胸を吸ったり、揉んだりしてやると
喜ぶこと、喜ぶこと。
そして、そうだ言い忘れてた。
この文江、フェラがうまい。
初めて会った時から、文江のフェラに俺は魅了され
ている。

やはり、色々あるもんだと思っている。

おい
旦那に言う蔵

また、百合子の話に戻ろう。
やはり、前の二人より、新しい百合子が今は一番。
身体の豊潤さ、デブでもなくヤセでもなく。
オッパイがいい。
手に、余る大きさ。濃茶の乳首と乳輪。
百合子は、乳首を吸われるのが、好きだという。
何時ものように、俺のパンツの上から俺の物を握る。
「元気　元気」と喜ぶ。
俺は俺で、乳首を指で捏ねたり、引っ張ったり。
だんだんと、百合子の声が、変わってくる。
「うっ　うーん」
そろそろ、いいかな。
「百合子　横になって」と耳元で、囁く。
百合子は、素直にベットに横になる。
百合子の身体を覆っている物は、股間の薄い小さな
パンティだけ。　
その白いパンティの上から、割れ目に指を当て、
上下に指を動かす。
「ああーー　あーー」
何回か指をあてているうちに、パンティに染みが、
浮き出てきた。
相変わらず、百合子の手は、俺の物を握り、強弱を
つけ揉んでくれている。
「ねぇ　勇三さん」
「なんだ」
「そろそろ　お願い」
「何にを？」
「うーん　やな　勇三さん　わかってるくせに」
俺は自分のパンツを脱ぎ、次に百合子のパンティを
脱がす。
いつもの、魅力ある百合子の女が、表れる。
その女の処に、キス。
更に手で割れ目を拡げ、舌を細めて入れてやる。
「ああーーん　いいーー」
舌の代わりに、今度は指2本で、中をかき混ぜる。
「いい　いい　いいーーー」
遊んでいる親指で、クリを悪戯する。
「ああーー　ああーー」
百合子の腰が、上下に忙しく動き、急に動きが
無くなる。
逝ったんだ。
逝ったけれど、俺の物は握ったままだ。
俺が逃げないようにか。
逃げないよ、百合子みたいないい女をおいて。
指を、そおうっと抜く。
びっしょりとなった指。
その指を、俺は舐める。
百合子の女を感じるため。

うらやましいです。

百合子の旦那は、一流企業の部長さんとやら。
俺は万年係長で退職直前で、名前だけの課長職。
だから、男のいやらしさか、百合子の先に旦那を
見て、部長さん俺の勝ちだよ、と百合子の身体を
弄んでいる。
百合子は、こんな事初めて、初めてと悦んでいる。
贅沢をしているせいか、明子ほどではないが、
ふっくらとした身体をしている。
乳も垂れ始めかブヨーンとしていて、下の毛は
びっしりと密生している。尻も丸く大きい。
すべて俺好み。

このマンションに移って来て、よかった。
百合子は俺より２階下の、エレベーターをすぐ
降りての部屋に住んでいる。
それが、百合子に逢いに行くのには、都合が良い。
マンションの廊下を長く歩かなくて、いいから。

逢う時は、どちらともなく電話して、都合が良ければ
俺が下に降りていく。その時は、百合子の部屋の鍵は
開けられていて、すぐに入れる。
ドアを開けると、百合子は待っていて、すぐに俺に
抱きついてきて、キスをねだる。
ちょっと分厚い百合子の唇を、吸ってやる。
それだけで喜ぶ、単純な女。
旦那以外の男は知らないと言う、本当だろう。
旦那は子作りに励んで、百合子に女の悦びを教え
なかっんだろう。
百合子を俺の上に乗せて、遣ろうとした時は
「こんな　格好で　できるのー？」
と言ってた位だから。
それでか、百合子の一番好きな体位は、女乗位。
小太りの色白女が俺の上に乗り、腰を振っている情景は
絵になる。
ある程度揺らさせて、俺が百合子の腰を掴み、大揺れに
すると「ああーー　いいーー」と大声を出して失神。
こんな百合子が可愛くて、しょうがない。

百合子から、電話が入る。
「暇？　暇なら来てー」と。
旦那はと聞くと、ゴルフに行ったとの事。
このクソ暑いのに、ゴルフ？
何考えてんだぁ、やはり一流大卒は、俺達と考えが
違うのかと、考えながら百合子の部屋へ。

ドアを開けて、百合子の部屋へ入る。
百合子は、白のブラとパンティだけ。
「そんな恰好で　誰か来たら　どうすんだ」と言うと
「心配してくれてるの　勇三さん」と言われる。
心配しているわけじゃ、ないけど。
俺の格好はというと、短パンに白の無地のＴシャツ。
「その　Ｔシャツ　時代物ね」と言われる。

俺は勝って知ったる百合子の部屋、寝室へ入る。
寒い、凍えるほど寒い。
「クーラーの　効きすぎだよ。
　俺の物が　縮込んじゃうよ」と言うと
「そう」と俺の傍に寄り、短パン毎パンツまで足元まで
脱がされた。
「本当だ　縮んでいるーー」と、俺の物を袋ごと手の
平に乗せ、弄ぶ。
俺も、百合子のブラのホックを外し、たっぷりの乳を揉む。
「うふ　二人で　二人の大事な物を　擦りあってる」
「俺はまだ　百合子の大事な物は　触ってないぞ」
「私の大事な物って？」
「お万個だよ」
「いやらしい　勇三さん　そんな事言うなんて」
「お万個は　お万個だよ」
百合子の身体を俺の上に乗せ、腰を合わせる。
百合子は自分で腰を揺すり、俺の陰茎を探り当て、
二三度腰を揺すると、俺の陰茎は百合子の身体に
呑み込まれる。
初めての時は、うまくいかなかったが、今は百合子が
上手くなったせいか、スルっと入るようになった。
嵌ったら、こっちの物で、百合子の尻の肉を握り、
左右に上下に揺する。
俺の物も、百合子の中で成長し元気になり、周りの
肉壁を喰い荒らす。
「あああーーーー　　もう　もう　もうーーー」
俺の上野百合子は、大暴れ。
下から突き上げる度に、声を上げる。
「もう　ダメーーーー」と、俺の体の上に、倒れ込む。

あれから、百合子の所で、タオルを体に巻いたままで
昼飯を食べ、テレビを観ながら、一刻を過ごす。
「百合子　ここにエロビデオは　無いのか？」
「そんな物　ありません」と素っ気ない。
更に「旦那が　持ってないのか？」と言っても
「持ってない」の一辺とおり。
「ねえ　それが無ければ　いけないの」
「・・・・・・」
「今から　買ってきましょうか」と言う百合子。
百合子　本気か？本当に、百合子は世間知らず、
といえばいいが、天然ボケ？
「いいよ」と言って、タオルに巻いた百合子の身体を
抱き寄せる。
百合子は俺に身体を預け、俺の乳首を吸う。
俺も百合子のおっぱいを、揉み上げる。
もう少し、教育しないと駄目かなあ。
性教育？
2回戦は、俺が上位。
ピストンで逝かし、一休みさせもう一度ピストン。
百合子は、ヨレヨレ。
「勇三さーん　もうダメーー　もうダメよーー」
百合子の中に、俺の白濁液を注ぎ込む。
「もう　だめーーーーーー」

「勇三さん　どうしてるー
　この前はごめん
　今日　お昼しない？」
と　デブでブスの明子からの電話。
旦那が　この暑い中ゴルフへ出掛け　今日暇だからと。
百合子　文江も　いるが明子も大事にしておかないと。

昼を食べ　明子用のホテルへ。
ELV内で　俺に絡みキスをしてくる。
明子のこの　積極性がいい。
黙っていても　俺の服を脱がせ　真っ裸にしてしまう。
そして　俺のまだの物を頬張る。
舌で　おれの物を弄ぶ。
俺に被さってくる　明子の着ている服を脱がせる。
俺から離れ　後は自分で　脱いでいく。
相変わらずの　タップリの乳房　三段腹まではいかないが。
その下は　豊かな逆三の万毛。
「明子　後を向いてみな」と言うと　素直に従う。
これも豊かな　尻。尻肉は　少し垂れ気味。
「ケツを　突き出せ」と言うと　そのようにする。
突き出しても　まだ割れ目が見えない。
ソファーに　手を付かせると　ようやく見えてきた。
その間に手を入れると　もう濡れ出した万戸に突き当たる。
ゆっくりと　指で中を揉み上げる。
「ああ　いい　勇三さん　いいわーー」
明子の　ふくよかな尻が　プリプリ揺れる。
「ああーー　いくー　いくーー」
ええ　もう逝くのかよ。
だいぶ　飢えていたのか。
「もう　ダメーー」と　明子は床に膝をついてしまった。
白い肉の塊が　ブルブル震えている。

俺は汗を流すべく　風呂に入る。
手足を伸ばして入っていると　ガラス戸に白い影がうつる。
真ん中に　黒い逆三も。
「ずるい　声かけてくれれば」と白い塊が入ってくる。
「寝てから　起こすの　悪いと思って」
「うん　寝てじゃんじゃ　ありません
　気持ち良くて　つい
　勇三さんの　指に負けて・・・・・」と言い
湯を身体に掛けて　入ってくる。
「明子は　本当に敏感だなぁ」
「あら　他の人は鈍感なんですか」
「何を　言ってる」
「まあ　いいですけど
　今日も　可愛がってね　うんとうんと」と俺に　
抱きついてくる。

明子は　抱きついてくるなり　俺の股間の物を握る。
「勇三さんの　元気ねぇ
　ウチの旦那とは　10以上上なのに　何故？」
「何故かね」
「ネエ　立って」
俺は風呂の中で　立ち上がる。
すぐさま　明子は俺の股間に飛びついてくる。

ベットに移り脚を開かせ　今度は俺が明子の股間に飛びつく。
「ああ　ああぁぁ」
舌で　割れ目を舐めまわし　指でクリを擦りまくる。
「いい　いい　いい　いい　いい」
ベットの上で大狂い。
黒目の肉の中に　俺の物を入れる。
ゆっくりと　こね回す。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
でかい乳房が　揺れる。
頭も　揺れている。
「いく　いく　いぐーーーーー」
背を一度　弓なりになって　ドスンとベットに落ちる。