今、3人目のセフレの人妻さんの部屋に、お邪魔している。
俺は70歳目前の独り身、女房はもう10年前くらいに亡くし、
それ以降は一人。広くなった戸建ての家を売り、この
マンションに引っ越してきた。
セフレの人妻は40歳後半、俺には今二人のセフレが居るが
これも40歳後半。40歳後半に、俺は持てるらしい。
「勇三さん 用意はいい?」と人妻・百合子。
「OKだよ」と俺。
旦那と夜の営みをするんだろう、ダブルベッドの上にパンツ
ひとつで胡坐を掻く俺。
すると、寝室のドアを開け百合子がそおっと履いてくる。
いつもの、俺達のセックスのプロローグ。
真っ白いブラとパンティ姿で、しなを作って入って来る。
「うふっ」と言いながら、俺の脇に座ると、パンツの上から
俺の股間の物を握りに来る。
「今日も 大丈夫そうね」
「いつもだよ」
俺は百合子の肩を抱き寄せ、片方の手でブラのホックを外す。
「いやー」と声を出し、胸を隠す(真似をする)百合子。
その手を振りとき、こちら側のオッパイに口を付ける。
「ああーん」
まだ硬さが残っている乳房。
オッパイを吸われた代わりに、俺の陰茎を握りしめる百合子。
強弱を付け握られると、俺の陰茎もそれに反応する。
「勇三さん 立って」と言われ、俺はベットの上に、膝立ち
する。パンツを降ろされ、勃起しつつペニスが出て来た。
「うわぁ 素晴らしい」
「横になって」と言われ、俺はベットの上に横になる。
パンツもとられ、自分もパンティをとり、俺の上に被さって
くる。勃起した俺の物を掴みながら、百合子はゆっくりと
腰を降ろしてくる。
お互いに慣れ合っている場所と場所。
「あうーー」百合子は俺の物をゆっくりと呑み込んだ。
そして、ゆっくりと腰を揺する。
接合部分が重なり合い、時々俺は下から突き上げる。
「あっ あっ」
俺の腰に座った状態から、俺の脇に手を突く格好になる。
俺の目の前には、両の乳房が揺れる。
その乳房の片方を掴み揉み、もう一つは口で吸いこむ。
「ああーー いいー いいーー」
こんな調子で、百合子とのセックスが始まる。
2回は逝かせている。