人妻との体験
よく読まれている体験談
2019/04/07 15:29:49(M0iztK39)
初めて経験する建設現場でのラジオ体操と朝礼を終えると、事務所で新規入場(?)の教育を受け・・
仕事内容は組常用と言った感じの監督さんに指示を受けて従うといったモノでした。
「 明日、二階から美装かけるからお願いね〇〇さん! 〇〇君(僕)も頑張ってね! 」
新規入場の教育が終わり、ベテランさんと休憩所で珈琲を飲んでいると雨ガッパを着られたチホさんがそんな事を言われながら現場に向かわれました。
ベテランさんに聞くと、僕達の仕事は内装工事が終わってる部屋をチホさん達美装屋さんがクリーニングをするので、前段取りとして傷防止の養生等を撤去する作業だそうです。
ベテランさんに教わりながら玄関の床やフローリングの上に敷かれたプラスチックやビニールの養生材等を剥がして廊下へと搬出しました。
10時と12時と3時には休憩所に戻って珈琲や昼食をとると言うのが建設現場の時間のサイクルみたいです。
その都度、チホさん達外壁を洗っている美装屋さんも休憩所に戻ってこられてきて、初日でしたがチホさんとも同年代の部下の人達とも結構喋りました。
ただ、次の日からは内装のクリーニングと言う軽作業と言う事もあり、職長のチホさんと一緒に来られてたのは年配の女性達が・・
僕の仕事は昨日と同じく養生の撤去で、その後をチホさん達美装屋さんが追従すると言った内容です。
ただ、午後からベテランさんが同じゼネコンさんの他の現場に呼ばれたとの事で昼からは僕一人になりました。
まあ、午前中に三階に上がってますのでチホさん達美装屋さんに追い付かれる事は無いと言われてはいますが・・
同じ階に他の業者さんが居ない静かな中で養生撤去に集中してると3時の休憩の時間に気付かず・・
「 〇〇君、休憩しないの? 〇〇さんが他の現場に引っ張られたから・・ 焦らなくても良いよ! 」
養生材を廊下に置く音が下に聞こえたみたいで、二階から階段を昇って来られたチホさんが側に来られて言われます。
室内クリーニングだと言う事でヘルメットと作業服の上着を取られ、セミロングの髪を束ねられているチホさんは元々整っている顔立ちもあり・・
「 コレだけを・・ 」
玄関床の養生を取って降りると言うと、チホさんも手伝ってくれようとされました。
すると、しゃがまれた拍子に作業服のズボンの背中部分のシャツがずり上がり、淡いグリーンのショーツの布地が・・
19/04/07 17:53
(M0iztK39)
手伝ってくれようとしゃがまれたチホさんのシャツの腰部分がずり上がり、ベルトをされていないズボンに出来た隙間からは淡いグリーンのショーツの布地が・・
その瞬間、ズボンに包まれている見えていないショーツに包まれる肉感的な尻の部分まで頭の中で想像してしまいます。
すると、変に性別を意識しなかった『別業者の職人さん』と言う感覚から『年上の女性』と言う異性としての意識が・・
チホさんの方は自身の腰部分の状況など気付く事なく、下駄箱の下のスペースに貼られた養生材を固定するテープを剥ごうと前のめりの態勢になられました。
四つん這いのように尻を突き出すあられもない格好になってしまったチホさんのズボンには、ショーツのクロッチ部分のラインが浮き上がってしまっています。
「 もぉ・・ ぁぁ・・ 良く付いてる・・ ぁぁ・・ 此処も・・ ぁぁ・・ 」
下駄箱の下のスペースに頭を差し込むような窮屈な格好の為、しっかりと貼られているらしきテープを剥がそうとされてるチホさんの唇から漏れる声はまるで喘ぎ声のように聞こえました。
そんな声と同時に、クロッチ部分が浮き上がるまで突き出されてる肉感的な尻が右に左に捩られる様は何とも言えないイヤらしさを・・
「 代わりましょうか? 」
「 大丈夫よ・・ 此処を・・ 取れば・・ ぁぁ・・ もう少し・・ 」
男としては視覚的に嬉しい状況ですが、女性としての余りにあられもない姿に声をかけるとチホさんは続けられます。
その後、テープが取れ玄関床の養生材を廊下に出すとチホさんと共に休憩所に向かいました。
自販機でお礼の飲み物を選んでもらい休憩所に入ると先に休憩されていた年配の女性の方達が仕事に向かわれます。
喫煙スペースが野外に設けられてるせいか、休憩所の中は僕とチホさんだけに・・
先程の状況の後で改めて向かい合って喋ると、一廻り近く年上の彼女ですが整った顔立ちや見せられた下半身等から魅力的な女性を意識させられました。
彼女からすれば『ネエさん!』と呼んでいた若い部下の人達に対するのと同じ感覚なのでしょう、まるで弟と喋るかのように僕に気さくな感じです。
結婚されてる事、子供さんはいない事、夫婦の夜の営みの事、何気に冗談混じりに聞くと『馬鹿ねぇ、〇〇君たら・・』と言った感じで笑いながら・・
ただ、意外に下ネタに抵抗感が無い事も・・
19/04/08 08:58
(7Lqm4CKL)
凄い体験だね~ で、現場は終わって 家に帰ってきたと 終わり
19/04/08 16:31
(wEU0uyYF)
非常に読み易くワクワクして来ますよ^_^
19/04/08 17:19
(vywoQO.b)
臨場感あって楽しい話です!
続き期待します!
19/04/08 18:45
(GB/oGoVg)
少し休憩時間がずれ、他の職人さん達が作業にかかられてる中でチホさんと二人休憩所でお喋りを・・
冗談混じりに聞くプライベートな質問とかにも気さくに答えてくれ、その雰囲気から警戒心を解かれてくれてる感じでした。
休憩を終えると再び三階へと上がり養生材の撤去等の作業を続けます。
四時半頃だったと思います、他の現場へと作業に行かれたベテランさんから自分は直帰するから五時になったら帰って良いと言う電話がありました。
ただ、その折り朝に書いた危険予知活動の用紙と言うモノの作業終了後の要項を書いて事務所に提出するようにと・・
ベテランさんが記入されてるのは側で見ましたが、ド素人の僕には何をどうやって書けば良いのか分かりませんでした。
取り敢えず五時まで作業をし、片付けを終えると危険予知活動用紙の事を教えてもらおうとチホさんがいる二階へ・・
二階の廊下に出ると、美装屋さんの年配の作業員さん達も五時で作業を終えたみたいで『お疲れ様~!また明日ねぇ!』と下へと降りて行かれました。
その中にチホさんの姿が無かったので廊下を歩いてゆくと、途中の部屋の前に彼女の靴が見えます。
「 〇〇さん! お疲れ様です! 危険予知活動の紙の書き方とか・・ わからないんですけど! 」
「 〇〇さんは? 向こうの現場から直接帰ったの? ズルいオジサンねぇ! もう少しで終わるから休憩所で待ってる? 」
ドアを開けて中を覗いて挨拶をすると、まだ仕事中のチホさんが笑いながら言われました。
事務所で監督さんに聞いて書くのもありかなと思いましたが、チホさんも頑張られていましたから手伝いを・・
家具や器具の傷防止の薄いビニールを取ったり、窓ガラスのクリーニングと一つの部屋の中にも美装屋さんの多くの仕事が・・
作業に集中されるチホさんは前屈みになったり四つん這いになったりと、普通女性が男性の眼前でするのは恥じらいを感じるであろう態勢をされます。
ズボンの腰の部分からは淡いグリーンの布地がのぞき、突き出す尻には肉感的な下半身を包んでいるであろうショーツのラインが浮き上がっていました。
勿論、誘っておられる訳では無いのでしょうが、手を伸ばせば届く距離でそんな魅惑的な姿を見せられれば健全な男なら・・
頭の中でイケない衝動に駆られる気持ちを抑え、務めて平静を装いながらチホさんの残業作業を手伝いました。
19/04/08 23:09
(7Lqm4CKL)
続きを聞かせてください
19/04/09 05:55
(jMonjW.O)
作業に集中されるチホさんが前屈みになったり四つん這いになったりされる度、男性目線では魅惑的な状況になってしまっていて・・
そんな状況にイケない衝動に駆られそうな気持ちを抑え、務めて平静を装って残業を手伝いました。
「 ごめんねぇ! もう少しだから! この部屋終わらせておかないと明日がねぇ! 」
職長さんと言う責任ある立場と彼女本来の性格なのでしょう、そんな事を言われながら黙々と作業をされます。
ただ、そんな黙々と作業に集中される事が益々チホさんの下半身をあられもない状態にしてしまいました。
四つん這いになられて床を拭かれている態勢が、手を伸ばそうとされて前のめりとなり自然と尻を突き出す格好へと・・
「 えっ!? 」
チホさんにすれば普段からされてる事であり無意識なのでしょうが、僕からすればビックリします。
作業服のズボンに包まれてはいますが、尻に張り付く布地にはショーツのラインが浮き上がり、女性器の位置の部分が見せ付けられるかのように・・
平静は装っていますが、男の部分では作業服のズボンを取り去った生身のチホさんの下半身を想像するイケない僕がいました。
前のめりになってはしたなく尻を突き出す彼女に覆い被さるようにして膣穴に肉棒を突き立てている自身の姿・・
旦那さんとは違う肉棒に、普段の何処か男っぽいさばさばした彼女とはうって変わり、艶のある声でヨガり狂う姿をです。
そんなイケない想像をしてしまう僕の視線の先では仕事に集中し無防備に下半身を晒し続けるチホさんがいました。
ズボンとショーツの布地で遮られてはいますが、突き出す肉感的な尻に浮き上がっているクロッチ部分のラインの下には確かに女性器があるのですから・・
「 もう少しだからね! 嫌な仕事でしょ? これだけやっても検査に通らない事もあるのよ! 」
チホさんが尻を突き出す格好のまま顔だけ此方に向けて笑顔でそんな事を言われます。
僕はハッとし下半身を注視してなんかいない反応をしますが、頭の中では剥き出しの膣穴に肉棒を突き立てている想像に彼女の顔が加わりました。
膣穴に肉棒を1往復させる度にチホさんのこの顔がどんな風に歪み唇からはどんなイヤらしい声が上がるのか・・
「 終わりぃ! 〇〇君片付けよっか! 」
イケない想像をしながらの手伝いの中、6時半頃にチホさんが作業が終わった事を言われました。
19/04/09 12:58
(2s/KVsGO)
無意識にあられもない姿を見せるチホさんへのイケない想像をしながらの残業手伝いも・・
6時半頃に作業を終えて休憩所に戻り、自身の用紙の書き込みをされる彼女の側で作業後に組に提出する用紙を書き込みました。
「 残業して帰ったら旦那さんの夕御飯も遅くなるんじゃないんですか? 文句とか言われません? 」
「 大丈夫よぉ! お腹空いたら勝手に自分で作るから・・ こっちも仕事なんだから、その位はねぇ・・ 」
そんな他愛の無いお喋りをしながら完全には意味の理解出来ない提出用紙を仕上げます。
チホさんのさばさばした男っぽい振る舞いは、旦那さんに対してもそうなのでしょうか・・
170センチ近い高い身長もですが、作業ズボンが張り付く逞しい下半身は短大時代迄ソフトボールに打ち込まれていたと言う名残なのでしょう。
そんなチホさんなら体育会系気質で部下の年下男性達に『ネエさん!』と親しみを込め呼ばれるのも納得でした。
翌日もベテランさんは別の現場で頼まれた仕事があると昼食後にその現場へと行かれます。
「 直帰ですか〇〇さん? 」
「 4時過ぎには終わると思うけど、早く上がらせてもらって良いかな? 」
ベテランさん達の給料形態は常用と言って特別な状況で無い限り固定されてると言う事でした。
この日は、午前中はゴミの搬出の手伝いや資材置き場・ダンボール置き場の片付けをして午後から住戸の養生取りです。
3時の休憩の時にチホさんが残業をされると言われましたので、五時で自分のまわりを片付け降りてみました。
「 お疲れ様ぁ! 明日ねぇ! 」
昨日同様、年配の女性の方達は五時で降りてゆかれます。
「 〇〇さん。 今日も1人ですか? 」
廊下に靴がある部屋を確認しドアを開けて覗くと奥のリビングで作業されているチホさんの気配が・・
「 終わったの〇〇君? 〇〇さんは、どうせ直帰でしょ? ズルいわねホント! 」
リビングの入口から顔をのぞかせチホさんが笑いながら言われました。
「 手伝いますよ、役にはたちませんが! 」
「 悪いから、良いのにぃ・・ じゃあ、珈琲一本ね! 」
ドアが閉まれば旦那さんでも無い男性と密室で二人きりと言う状況になるのに、チホさんは全く警戒心をもたれてないようにそんな冗談を言われます。
部屋に入り昨日同様に残業手伝いを・・
19/04/09 18:08
(2s/KVsGO)
昨日に続き1人で残業されるチホさんの手伝いを珈琲一本の御褒美で受けました。
昨日同様、仕事に集中され始めると自身が男性の前で晒すにはイヤらしい格好になってしまっている事を気にする様子は皆無です。
僕の眼前で前屈みになったり、床拭きで四つん這いになったかと思うと隅などを拭く時は前のめりで腕を伸ばし尻を突き出すあられもない格好に・・
その度に肉感的な尻には作業ズボンが張り付き、尻の形と共にショーツのラインがクロッチ部分までくっきりと浮き上がってしまいました。
その上、下半身のサイズで合わせたズボンはギュッと括れてる腰の部分に隙間ができ、ベルトをされてない為に服の腰部分がずり上がってショーツの布地がのぞいてしまってます。
昨日は淡いグリーンで今日は光沢のあるワインレッドの布地・・
浮き上がる尻の形とショーツのラインのせいでズボンの中身が容易に想像出来てしまいました。
前屈みになる彼女との立ちバック、四つん這いで前のめりに尻を突き出すチホさんに覆い被さってのバック攻めと、そんなイケない想像が・・
「 こんな部分も意外にうるさいのよね・・ 〇〇君だったら気にする? 」
チホさんはそんな感じで僕が見落としてるらしき部分を側に来て教えてくれます。
ただ、その距離感は本当に近く肩は触れ合うのは普通で、頬同士が触れるのでは無いかと感じる程に平然と顔を近付けられました。
まあ、彼女の部下の若い男性作業員達と同年代の僕ですから、異性として意識される事無く弟みたいな感覚なのかも・・
その上、僕が四つん這いで拭いてて不完全があるとサッと側に来られますので、時折彼女の胸に肘辺りが触れてしまい小振りな胸の感触が伝わります。
僕の腕には胸の柔らかさを明らかに感じましたからチホさんの方にも胸に触れられた感触があるはずなのに何事も無かったように『此処はねぇ・・』と笑顔で・・
冗談っぽくする下ネタのやり取りには楽しそうに対応されますから『性行為』と言うモノに興味が無い訳でも嫌いな訳でも無いのだとは思います。
整った顔立ちと魅惑的な身体つき、そんな女性としての魅力十分なのに男っぽくてさばさばした性格のチホさん・・
そんな初めて見るタイプのチホさんの何とも言えない不思議な魅力に『本当の素の彼女はどんなんだろう?』と、益々興味がわきました。
その日は6時過ぎに残業が終わり御褒美の珈琲を奢って貰って休憩後に帰宅を・・
19/04/10 18:10
(UghxOy3x)
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