人妻との体験
よく読まれている体験談
2019/04/07 15:29:49(M0iztK39)
続きをお願いします
19/04/10 21:09
(4GibVxG.)
初めて接するタイプのチホさんの不思議な魅力に益々興味を覚えながらバイトの日々を・・
土曜日となり、朝礼が終わって休憩所で珈琲を飲んでいるとベテランさんの電話が鳴りました。
電話の後に彼が言うには急に他の現場で小バツリと言う作業が出たから至急来て欲しいとの事です。
「 打ち合わせは? 」
ド素人の僕ですから、作業内容などを決める職長さんが集まる打ち合わせなど当然未経験でした。
「 時間になったら〇〇の姉ちゃんと一緒に会議室に行くんだよ。 後は『作業内容は各所雑作業』で良いからね! 」
そう言われて急いで他の現場に向かわれます。
午前中は諸々の雑作業をこなしベテランさんが言われた通り初めての職長会議に・・
監督さんも僕がド素人なのを知っておられて発言時に助けて下さり無難に終えました。
ただ、チホさん達の作業はトラブルが起きたみたいで・・
オプションで床のフローリングの替わりに大理石を貼る工程が材料の遅れで今日一杯かかりそうだと・・
チホさんは最低でも午前中に作業が終了して午後から美装が出来る約束だったと言われます。
まあ、聞いていると大理石を張った後は目地入れと言う作業があり、それが今日になった時点で美装は無理だったみたいでした。
ただ、月曜日にはその階までの検査があるみたいで、結局チホさんが日曜日に出て美装を終わらせると言う事で・・
それで雲行きが怪しくなり、上の階でも他の内装工事より先行して大理石を貼っている場所があり誰が養生するのかと所長さんから話しが出ます。
フローリングなら養生はフローリング屋さんらしいですが大理石屋さんは今日で引き上げるから来ないとの事でした。
「悪いけど〇〇工務店さん、今日は早くあがって良いから明日朝にでも一時間位出て養生してくれないかな? 」
突然の話しに『マジ!?』と思いましたが、チホさんも出られると言う事ですから・・
現場では近隣協定と言うのがあって原則日曜日は作業はしないらしく、音が出ない作業の僕とチホさんと上の階でクロス屋さんと言う壁紙を貼る職人さんが1名出勤になりました。
午後から取り敢えずの作業が3時前には終わり、帰ろうと思いチホさん達に挨拶しようと美装されてる部屋に・・
すると、ノルマの部屋が一部屋減った事で、年配の作業員の方を昼から帰らせたとチホさんが1人で作業されています。
そうなると帰る訳にはいかず・・
19/04/10 21:50
(UghxOy3x)
早めにノルマが終わったので監督さんの言葉に甘えあがらせてもらおうとチホさん達が居る階に挨拶に・・
すると、ノルマが一部屋減った事で年配の作業員さんを昼から帰らせたみたいでチホさん1人で仕事をされていました。
それを知ったら帰る訳にもいかず、明日日曜出勤する者同士と言う事で・・
可笑しかったのが、大理石さんのせいで日曜出勤のとばっちりを喰らったのが腹立たしかったのか僕の側で作業されながらも『マジで腹立つわぁ!』とか愚痴られます。
普段、男っぽくてさばさばされてるチホさんのそんな姿が何とも可愛らしく『こんな一面もあるんだな・・』と、不思議な親近感が芽生えました。
そんな感情が芽生えたせいか、いつもみたいに彼女の無警戒な近い距離感で側に来られた時に何気に・・
「 不思議に思ってたんですが、〇〇さんてどうしてメイクされないんですか? せっかくの美人さんなのに・・ 」
僕の真横で、頭を傾ければ頬同士が触れてしまうような近い距離で拭かれているチホさんの顔を覗き込むようにしてそんな事を・・
「 えっ!? 何で・・ 」
彼女の表情が、驚きと普段とは違う女性っぽい恥じらうような表情に変わったのがハッキリと見て取れました。
「 だって、美人さんじゃないですかホントに! 美人さんですよ〇〇さんて! 」
姉御肌の彼女が初めて見せてくれた恥じらいの表情に何だか嬉しくなりそう続けます。
「 何を・・ 言ってるの、もぉ! 〇〇君ったら、馬鹿ねぇ! 」
言われ慣れてない言葉に気恥ずかしくなられたのか、彼女が『ドン!』と、肩をぶつけてきながら言われました。
彼女は努めて平静を装われているのでしょうが、その表情は照れられていますし、醸し出す雰囲気も普段に無く女性っぽく感じられます。
それでも、余りしつこくすると変に意識されて、せっかくの楽しい近い距離感を遠くされたら嫌ですので程々で・・
チホさんの方も彼女の性格上、急に接し方を変えたりしたら年下の僕を異性として意識してるとか勘ぐられたく無いのかこれまでと同じように・・
ただ、乳房が僕の腕に触れたりすると、それまでの何事も無かったような反応とどこか違うのはわかります。
その後も、無造作にされる挑発するような態勢で張り付くズボンに浮き上がるショーツのラインを楽しんだりしながら、五時半頃まで作業をして終えました。
19/04/11 00:30
(Jk9hi4MU)
じらしますね槌槌w
19/04/11 20:28
(G.wld71l)
くだらない前置きが長すぎてまるで面白くない。
本人がそれに気付かないから痛い。
19/04/12 09:06
(bYiTAhVt)
>16
おまえがガタガタいう資格はないんだよ。
黙っとけ。
続きヨロシクです。
19/04/12 12:02
(i5eAg5Yx)
次の日の日曜日、朝現場に入ると普段の慌ただしい感じとはうって変わって静まり返っていて・・
休憩所に向かうと明かりがついていてチホさんは来られていました。
「 おはよーございます! 日曜日ってこんなに静かなんですね! 」
「 おはよ! でしょ・・ まわりも休みだからね! 」
そんな感じで答えられた彼女の雰囲気がいつもと違う感じに見えます。
いつものように向かい側に座りお喋りを始めると雰囲気が違う理由が直ぐ・・
普段は眉を描かれる位のほぼスッピンな彼女がナチュラルですがメイクをされていました。
元々、目鼻立ちが整われたチホさんですから、ナチュラルメイクで美人さんが増しています。
「 あ~っ! 〇〇さん・・ 」
「 もぉ・・ 今日は日曜日だからぁ・・ 」
メイクに気付き覗き込むようにして見る僕に、チホさんは何とも気恥ずかしそうに・・
昨日僕が『せっかくの美人さんなのに・・』と言った言葉でメイクをしたと思われるのが照れ臭いのかも知れません。
もしそうだとしたら、彼女の部下の若い作業員さん達と同様の弟的感覚から異性として意識し始めてくれてるかもと・・
少し雰囲気の違うチホさんをと喋っていると監督さんが入ってこられました。
「 朝礼と打ち合わせは無しだから! 作業開始は9時からで、夕方5時には現場を出れるように頼むね! クロス屋さんには言ったけど、今日はロングは使わないように!」
如何にも眠そうな様子でそう言われると再び事務所にあがっていかれます。
「 じゃあ、養生が終わったら手伝いに行きますね! 」
「 せっかく早く帰れるのに悪いわよ・・ 日曜日なのに・・ 」
「 でも、1人じゃ寂しいでしょ〇〇さん? それに、いつにも増して美人さんの〇〇さんをしっかり見ておかないと・・ 」
「もぉ・・ 〇〇君ったら・・ 馬鹿ねぇ・・ 」
照れ臭さからか、ワザと呆れたような表情を作ってそんな事を言われますが、普段見せるさばさばした男っぽい部分は・・
9時になり、監督さんが用意して下さった養生材とテープを持って6階へと上がって大理石の床の養生を終えるとチホさんが美装されてる部屋に降りました。
日曜日の只でさえ静まり返っている現場で、部屋に入ってドアを閉めると床に擦れる足の音さえ異様にクリアに聞こえ・・
19/04/12 19:11
(VWSgFP0E)
自分のノルマの大理石の床の養生を終えてチホさんが居る階に降りました。
ただでさえ静まり返っている現場が、部屋に入ってドアを閉めると足をする音さえ大きく聞こえるような・・
奥のリビングに行くとチホさんはキッチン廻りの美装をされていました。
僕もタオルを持って彼女の側に立ってキッチンカウンターの養生材を取ったりして手伝います。
何気に身体が触れる昨日迄と同じ近い距離感ですが、チホさんの雰囲気はやはり違っているみたいでした。
照れから急によそよそしくすると、年下の男を異性として意識してしまってる事を覚られるようで彼女のプライドが許さないのでしょうか・・
勿論、年下の僕からすればチホさんのそんな性格は好都合ですし、意識してもらってる事が嬉しくもあります。
側に立ち、拭きながらワザと彼女の顔を覗き込み・・
「 もぉ・・ なぁに・・? 〇〇君! 仕事して・・ 」
「 言ったでしょ! 美人さんを見にくるって・・ ね、〇〇さん! 」
「 何を言ってんだか・・ 〇〇君ったら・・ 」
明らかに照れてられるのですが、努めて平静を装われて年下扱いしようとする姿が何とも可愛く感じられました。
そんな彼女の様子に『この近距離からそのまま唇を重ねたらどんな反応するかな?』とか、イケない好奇心も・・
チホさんの性格から、ガキの戯れくらいの年上の女性目線の対応をしてくれる可能性が高いんじゃないかなと何となく感じます。
「 やっぱり美人さんですよ〇〇さん・・ 」
そう言いながら頬が触れ合う距離に顔を近付けても、拒絶と言うか顔を逸らす反応を見せない彼女の唇に軽く・・
「 もぉ・・ ・・・・ 」
ほんの1秒と触れてはいませんでしたが、チホさんの唇の柔らかさと照れを隠すようにワザと呆れるような表情を作る反応が・・
そんな反応に『大丈夫・・』と確信し、顔を背ける事も無く僕を見ているチホさんの唇を再び塞ぐと素直に受け入れてくれました。
今度は目を閉じてちゃんと受け入れてくれているのが・・
「 しちゃいましたね・・ 」
「 したんでしょ、〇〇君が・・ もぉ・・ 」
唇を離しそう言うとチホさんは笑みを浮かべて・・
「 でも〇〇さんも・・ こうして・・ 」
そう囁いて再び唇を近付けると、今度は彼女自身も迎え入れてくれるようにしてくれました。
19/04/12 23:24
(VWSgFP0E)
ドキドキしながら読ませて頂いてます!
とても更新楽しみにしてますので、変な輩の中傷的な言葉には耳を貸さないで、継続を是非よろしくお願いします槌♂
19/04/13 05:35
(4e/kwlCq)
オーッ!背景がしっかり描かれてきたからキスをしただけなのに興奮する!
19/04/13 07:23
(gduruaK0)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス