人妻との体験
よく読まれている体験談
2019/04/07 15:29:49(M0iztK39)
駄作すぎるw
書いてる奴も読んでる奴も頭悪すぎwww
19/04/13 07:48
(MKChdL6y)
いいじゃないの(笑)書くのは自由なんだから
19/04/13 08:22
(9s4Ucvdo)
いよいよキスまできましたね。
続きも楽しみにしてます。
19/04/13 08:44
(p6Zarcz5)
つまらなければ読まなきゃいいだけなのに わざわざ読んでコメまでして暇だよねw
私は前置きしっかり書いてくれた方が興奮が増します♪
続き期待してますよ!
19/04/13 09:22
(sjitWgEC)
再び近付けた唇に、今度は彼女の方も自ら望んでくれるようにチホさんが・・
そんな彼女の反応に『このまま勢いに任せて最後まで・・』と、若い欲望のままにイケない衝動に駆られそうな気持ちが芽生えます。
ただ、旦那さんがおられる立場ですし、気持ち的にも肉体的にも他の男との性行為など考えた事が無いと言うなら・・
急に態度を豹変させて拒絶されればその後は絶対に気まずいですから、衝動のままに突き進みそうになる気持ちを抑え堪えました。
それでも、作業の合間に『ハイ!〇〇さん!』と、御褒美を貰うように唇を求めると『もぉ・・仕方ないわねぇ・・ 』と、言った感じにチホさんは応えてくれます。
養生だけだった僕は勿論、チホさんの美装も三時迄には終わりそうだと余裕がありましたので11時半頃に早めに昼食休憩に降りる事にしました。
廊下に出ると、外壁に組んである足場や敷地内に常駐してある大型のクレーン車等で改めて此処が建設現場なのを・・
普段ならうちのベテランさんやチホさんのところの年配の作業員さん達で賑やかなのに、日曜日で静かな休憩所で昼食をとります。
もうシッカリと女性の部分がのぞいているのに、気恥ずかしさからいつものように姉御肌で接しようとされる様子が可笑しくもあり可愛らしくもありました。
そんなチホさんとのやり取りを楽しみながら『もう少し積極的になっても大丈夫かな・・』と、妙な確信めいた気持ちに・・
1時になって再び仕事に戻ると、キッチンカウンターの流しの部分の辺りのカラ拭きをされ始めたチホさんの背後に・・
「 何・・? 仕事はぁ・・? 」
午前中のように横の方からでは無く、背後からキッチンカウンターに両手をついて包むように密着する僕に『仕方無い人ねぇ・・』と言った感じで唇に応えてくれます。
少し長めのキスにも微笑まれるような表情を浮かべられ・・
ただ、午前中と違うのはその肉感的な尻に下半身を密着させ微妙に圧をかけた事でした。
「 ねぇ・・ 〇〇君・・ ねぇ・・ ンゥゥ・・ 」
ジワジワと押し付けられる下腹部に、照れるように何か訴えたさそうなチホさんの唇を再び塞ぎ肉感的な尻に下腹部を・・
「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
下腹部の圧を尻に感じてしまう事に恥じらうように少しずつ腰を前にずらそうとされますが、前方にはキッチンカウンターがあり直ぐに阻まれました。
19/04/13 11:36
(TaUIjOzE)
いいですね。
この展開が醍醐味です
22がかわいそうですが気にせず
続けてください。
19/04/13 12:44
(DO9kc4ne)
いい!
おもしろい!
続き待ってます!
19/04/13 13:14
(TOE4QsoB)
下腹部を押し付けられている事を意識してしまうのを恥じらうようにチホさんは腰を・・
ただ、そんな恥じらいの抵抗も前方のキッチンカウンターに阻まれ逃げられなくなりました。
「 ねぇ・・ 〇〇君・・ ・・・・ ねぇ・・ 」
下半身に受けてる感触を言葉にするのは恥ずかしいのでしょう。
唇を離して反応を見る僕を見つめ『意地悪しないでぇ・・』と言いたげな切なそうな表情で訴えます。
そんな、チホさんが拒絶する気や嫌悪感を一切感じさせない表情と反応なのを確かめながらダラリと垂れている彼女の手を・・
「 ンウッ・・ 」
手に伝わったズボン越しの膨らみに驚いたのでしょう、身体は『ビクッ!』と強張り重ねてる唇越しに吐息が僕の口内に漏れてきました。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
唇が塞がれたまま切なそうな表情を浮かべ、言葉にさせてもらえない訴えが可愛く鼻を抜けます。
股間に触れさせた手は無理に押さえつけたりはせず、ソッと添えたままチホさんの手がどう動くのか見守りました。
ズボン越しとは言え、旦那さんとは違う男の男性器の膨らみに触れチホさんはどんな反応を見せてくれるのでしょう。
興味を惹かれ触ると言う反応を示すか、『もうこれ以上は・・』と、拒むように手を離してしまうのでしょうか・・
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ね・ ねぇ・・ 〇〇君・・ ねぇ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
唇を離すと『どうすればいい・・?』と、自らが言葉にする事も動きにする事も恥じらい、僕に命じて欲しいと言った感じに視線で訴えるチホさんの唇を再び塞いであげます。
まあ、子供ではありませんし旦那さんがいる立場ですから、自分の反応がその後を期待する気持ちを示す事も十分わかっているからこその躊躇いなのでしょう。
それでも、重ね続ける唇とズボン越しに伝わり続ける旦那さんとは違う男性器の感触がチホさん自身気付いていない淫らな欲望を擽るのか・・
ただ膨らみに触れていた手が、その膨らみの形に沿わすように指先が動いて撫でるように・・
恥らっいた表情には淫らさが混じり、その手は明らかに膨らみを撫で始めました。
「 大きくなっちゃいますよ、〇〇さん・・ 」
「 〇〇君が・・ イケないんでしょ・・ 」
耳元で囁く僕の言葉にチホさんが・・
19/04/13 15:52
(TaUIjOzE)
もう終わり……でしょうか?
続き楽しみにしております
19/04/15 12:42
(EZVErAA5)
チホさんの意志に任せ唇を重ね合っていると、膨らみに触れていた手が『撫でる』と言う動きを・・
「 大きくなっちゃいますよ・・ 」
「 〇〇君が・・ イケないんでしょ・・ 」
湧き上がる淫らな気持ちに抗えず旦那さんとは違う男の男性器の膨らみを撫でてしまった事を覚られ気恥ずかしいのでしょう。
『貴方がさせるからぁ・・』と、自分の淫らな気持ちに言い訳するようにチホさんが言われました。
「 俺のせいですか? 本当に? 俺が無理矢理させたんですか? 」
訴えながらも膨らみを撫で続ける彼女を此方に向かせ、キッチンカウンターに尻を預けさせて意地悪に問います。
「 だって・・ 〇〇君が・・ ぁぁ・・ 触らせるから・・ ぁぁ・・ 触らせるからぁ・・ ぁぁ・・ ぁあっ・・ 」
整った顔を切なそうに歪めながら膨らみを撫で、旦那さんや過去の男性達のそれと比べられたりしているのでしょうか・・
興奮と淫らな気持ちの高ぶりからかチホさんの息遣いは段々荒くなってゆきました。
そんな息遣いを感じながら『玄関のカギは閉めたっけ?』と、誰かが来る可能性はほぼ皆無なのですがふと・・
そして何より、対面式のキッチンから目の前のリビング越しに見えている光景がより背徳感を煽ります。
まだカーテンが取り付けられていない天井まである大きなガラス戸の向こうには否が応でも此処が建設現場であるのを意識させられる足場が組んである景色が見えていました。
「 どうです〇〇さん? 比べられてます? 俺のは? 何番目ですか〇〇さん? 」
荒くなる息遣いに比例するように膨らみを弄る手の動きが大きくなる彼女に・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ダメ・・ ぁあ・・ 言わないで・・ ダメ、〇〇君・・ そんな事ぉ・・ 言わないでぇ・・ 」
図星だったのでしょう、自身の淫らさを見透かされた事に羞恥と高ぶりを感じるようにチホさんが反応されます。
「 だったら、ちゃんと確認して下さい・・ 〇〇さんの手でちゃんと・・ コレを外して、コレも下ろして・・ 」
チホさんの反応を楽しみながら、彼女の手に手を添えベルトとホックを外してズボンのファスナーを・・
「 ねぇ・・ ぁあ・・ 」
はだけたズボンから晒されるボクサーパンツに包まれた膨らみに・・
19/04/15 14:03
(yWhMzZGF)
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