人妻との体験
よく読まれている体験談
2019/04/07 15:29:49(M0iztK39)
絶頂の余韻に打ち震えている中で見せ付けられる男のオナニーにチホさんは内ももを擦り寄せて下半身をクネらせ・・
「 ぁあ・・ ユウキったら・・ 自分でそんな事をぉ・・ 」
初めて見るであろう男の自慰の行為に何とも堪らなさそうな反応を見せてくれました。
「 欲しくなる? 入れて欲しいのチホ? 」
耳元で囁きながら唇を重ね舌先を求めると、彼女は肉棒に手を伸ばし舌先に応えながら頷きます。
そんな彼女の腰に手を廻して引き寄せ、舌先を絡ませ合いながらキッチンから出て浴室の脱衣場へと・・
まだ入居前の生活感が全く無い脱衣場は、先程迄のキッチン以上に自分達がイケない事をしているのだという気持ちにさせました。
少し戸惑った表情を浮かべているチホさんを大きな鏡が設置されている洗面カウンターの前に立たせると、僕は彼女の背後へと・・
鏡に映る、全裸で旦那さんとは違う男と一緒にいる自分の姿を見てしまう事で改めて自身が背徳的な行為をしているのをチホさんは強く意識します。
「 ユウキ・・ ねぇ・・ ユウキ・・ 」
鏡越しに見つめる僕の視線に罪悪感と高ぶりを覚えるように綺麗な顔を淫らに歪めて彼女が身悶えました。
そんな彼女の両手を洗面カウンターに付かさせ、腰を引いて尻を突き出ささせます。
170センチ程の高い身長に、学生時代は本気で部活に励み今もジムに通って保たれてるアスリート系の肉感的な下半身・・
ギュッと括れた腰のラインも、肉厚な尻の深い谷間に見えるまだ未開発であろう小さな窄みも、その下方に見える既にキツい絞まりを味わっている女性器も、本当に何とも魅力的でした。
「 ユウキぃ・・ ダメ・・ ねぇ・・ 」
鏡越しに僕を見つめ、その視線が何処に注がれているかを意識してチホさんは訴えるように小さく漏らします。
恥ずかしさに訴える事など聞き入れる筈もなく、まだ愛液で光る陰唇に亀頭をあてがいました。
「 ユウキ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 」
直ぐに入口を押し分けて入ってくると期待したのか、あてがわれたままでおあずけさせられる意地悪に、チホさんは鏡越しに切なそうな表情を・・
その間にも腰を小刻みに動かし亀頭で陰唇の縦筋を擦って苛めてあげます。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
意地悪な刺激に肉感的な尻を打ち震わせて彼女が悶えました。
19/05/06 13:38
(kD2s1BeI)
亀頭を陰唇にあてがわれたままおあずけさせられるような意地悪にチホさんは鏡越しに切なそうな視線で僕を見つめ・・
恥じらい言葉にはしませんが、突き出した肉感的な尻を右に左に捩って『早く入れて・・』と催促するかのような反応を見せます。
「 欲しいの? 此処に入れて欲しいのチホ? 」
あてがった亀頭の先で少し陰唇を割ってあげながら彼女に意地悪に聞くと素直に頷きました。
「 ちゃんと言わないと・・ 何が欲しいの? チホの何処に何が欲しいのかちゃんと言って! ほら! 」
更に入口に圧をかけてあげながら耳元に顔を近付け、鏡越しに見つめて意地悪な言葉を囁いてあげます。
「 あぁ、意地悪ぅ・・ そんな事、言わせるなんて・・ ああ・・ 入れて・・ ユウキの大きいオチンチンを・・ チホのオマ〇コに・・ 入れて・・ 」
鏡越しに見つめられる視線にえもいわれぬ高ぶりを覚えるのか、チホさんは視線を鏡に向けたまま唇を求めるように・・
「 意地悪なの? 旦那さんと違う男のチンポを欲しがる悪い奥さんは誰? 旦那さんのチンポよりこっちの方が良いのチホ? 」
唇を求める彼女に応え舌先も絡ませ合いながら言葉で虐めてあげました。
「 もぉ・・ だって・・ こんなに太いの初めてよ・・ アソコが・・ 旦那の倍はあるもん・・ ねぇ、お願い入れて・・ 」
焦らされながらの意地悪な言葉責めに、その秘めてきた強いMっ気が疼くような反応を見せながら素直に答えます。
「 悪い奥さんだねチホ・・ ゴムの先が破けたから生チンだけど良いの? 旦那さんと違うチンポを生で? 欲しいのチホ? 」
旦那さんと夫婦で計画的に避妊されている筈の彼女に・・
「 ぁあ・・ それは・・ ユウキ・・ ねぇ、コンドームがもう一つ・・ ねぇ・・ ァァア・・ 太いぃぃっ・・ 入って・・ ユウキぃっ・・ コンドームはぁ・・ 」
僕の『生チンで良いの?』と言う言葉に少し我に返ってコンドームの事を口にしたチホさんの入口を押し広げて一気に埋め込みました。
旦那さんの倍はあると白状した肉棒を生のまま膣奥まで押し込まれ、チホさんは肉感的な尻をブルブルと震わせて身悶えます。
そんな彼女の反応を楽しみながら、唇を重ね舌先を求めてあげました。
19/05/09 19:04
(R3mDiJjE)
先端が裂けて避妊具の意味をなさないコンドームを付けた肉棒を膣奥まで差し込んでチホさんと唇を重ね舌先を求めてあげました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ユウキぃ・・ ンッ・・ 入れるなんて・・ 生のオチンチンをぉ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
コンドーム装着のやり取りの途中でいきなり生の肉棒で貫かれ、彼女は戸惑うと言うよりどこか興奮したように・・
まあ、これまでのやり取りから僕が中出しなどと言う危険な行為はしないと信じて安心してくれているのでしょう。
「 駄目なのチホ? 生チンは嫌なの? こんなに美味しそうに咥えてくれてるのに? チホのキツキツオマ〇コ・・ チホは? 抜くの? 気持ち良くないのチホ? 」
背後から抱き締めるようにして膣奥を圧してあげながら、互いに鏡に映り込む自分達の淫らな姿に興奮するように・・
「 意地悪ぅ・・ ユウキのが大きいからよぉ・・ ああ・・ ユウキぃっ・・ 嫌・・ 抜かないで・・ 」
チホさんも口走りながら鏡に視線をやり、旦那さんとは違う男と淫らな行為をしている自身の姿に高ぶる反応を見せます。
そんな彼女の両手を洗面カウンターにつかさせ、尻を引いてはしたない格好にさせました。
「 ぁあ・・ 駄目・・ ユウキぃ・・ ぁあ・・ 」
洗面カウンターに手を付いて尻を差し出し、まるで支配されているような体位で旦那さんとは違う男の肉棒を受け入れている鏡に映る自分の姿に彼女が恥じらいます。
「 ちゃんと見てごらん! 旦那さんと違う男の生チンをオマ〇コに咥え込んでるイケない自分の姿を! 」
ギュッと括れた腰を掴んで鏡越しに彼女を見つめながら・・
「 苛めないでぇ・・ ぁあ・・ 旦那の事はぁ・・ ぁあ・・ ユウキが・・ こんな太いのを・・ 見せたりするからぁ・・ ぁあ・・ 旦那の・・ 事はぁ・・ ぁあ・・ 太い・・ オチンチンをぉ・・ ユウキがぁ・・ 」
目の前の言い訳のしようの無い姿を映し出す鏡から目を逸らさないように命じられ、そこに映る背徳的な姿に新たな感情が芽生えるような表情をチホさんが浮かべました。
どんどん他の男性には見せた事の無いであろうMの部分を晒し、苛められる事に悦びの反応を見せてくれるチホさんの姿に男としての優越感を感じながら・・
19/05/10 00:28
(XO/SL.d1)
もう読んでる奴もいないから永遠にやってな(笑)
19/05/10 12:47
(6kB/fmjA)
体験談でも小説でも何でもええよ!読んでるから続けてな~
19/05/10 13:40
(otCjw64J)
フィニッシュはまだですか?
19/05/11 04:02
(rNn6Xz7Z)
目の前の大きな鏡に映し出されている全裸で繋がる姿を見つめ合い互いに鏡越しに視線を・・
羞恥や背徳感を堪え懸命に平静を装おうとしますが、肉感的な尻を掴まれて出し入れされる肉棒が1往復するごとに・・
「 ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ ユウキぃ~っ・・ ァァァ~ッ・・ 」
普段見せる男性にも負けないと言った感じのあの高いプライドも一廻り近くある年齢差も、激しい快感の前に消え失せてゆくように彼女の表情は淫らに歪み唇からは艶のある声が漏れます。
「 チホ・・ 凄くイヤらしい顔になってる。 こんな顔をするんだね! キツキツでチンポが・・ 少し緩めてチホ・・ 」
ゆっくりとした同じスピードの長いストロークで出し入れをしながら、鏡越しにジッと見つめて意地悪な言葉を浴びせてあげました。
「 ァァァ~ッ・・ ダメ・・ そんなに・・ 見つめ・・ ないでぇ・・ ァァァ~ッ・・ 太いからよぉ・・ ァァァ~ッ・・ ユウキのが・・ ァァァ~ッ・・ 太いからよぉ・・ 」
快感に歪む自身の恥ずかしい表情を半強制的に見せられる恥辱と、そんな自分の姿をジッと見つめる僕の視線への羞恥・・
チホさんの反応から、プライドの高い彼女には鏡を使ったプレイは予想以上に効果があるみたいです。
「 ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ ダメ・・ ダメ・・ ァァァ~ッ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ユウキぃ~っ・・ 」
ピッチもストロークも変えてはいないのですが、チホさんの表情と唇から漏れる声の質が変わりました。
それと同時に、膝が内側に捩られ内股を擦り寄せるようにして下半身がブルブルと震え始めます。
先程の愛撫の時にも見せてくれたモノで、絶頂寸前の彼女の身体の反応のようでした。
「 い・ 逝くっ・・ ダメ・・ 逝っちゃう・・ アアッ・・ ユウキ・・ 逝っちゃ・・ うぅっ・・ 」
恥じらうように声は必死に押し殺されますが、身体の反応は彼女の意志に反するように・・
擦り寄せブルブル震わせていた内股は、まるで痙攣するかのように『ガクガク!ガクガク!』と激しく震えます。
彼女の感度の良さを楽しみながら一突き一突きと・・
「 ダメっ・・ 逝・・ 逝くっ・・ ンオォッ! 」
彼女の顎が跳ね上がり・・
19/05/13 14:13
(dOE.FUBb)
限界を訴え、一瞬グウッと身体を強張らせたチホさんでしたが呻き声と共に顎が跳ね上がり達してしまいました。
「 ぅぅっ・・ ぅぅっ・・ ぅぅっ・・ 」
襲われる絶頂の余韻に彼女は身体を打ち震わせて身悶えます。
絶頂の余韻に浸り始める様子の彼女ですが、意地悪をして出し入れは止めずに・・
「 ぁああ・・ あぁぁ・・ ダメっ・・ あぁぁ・・ ユウキ・・ ぁああ・・ 」
止めて貰えると思った気持ちの部分と絶頂を迎えた女性器に与えられ続ける肉体的な部分とに戸惑うような反応をチホさんが見せました。
勿論、そんな彼女の反応など無視し、括れた腰を掴んで絶頂で崩れた態勢を戻させて膣奥まで深く突き続けてあげます。
「 ぁああ~っ・・ あぁぁ~っ・・ ユウキぃ~っ・・ あぁぁ~っ・・ 」
震えが止まらない身体のまま止めどない快感に下半身を襲われているらしき鏡に映り込む彼女の表情が僕の男としてのSっ気を何ともそそりました。
膣奥に当たるまで埋め込む度にブルブルと震わせる肉感的な尻に『ピシャリ!』と平手打ちをしてあげます。
「 あひっ! 嫌っ! 」
彼女の性格や普段の振る舞いからセックス時も男性から受けた事の無い行為だったのでしょう、チホさんが驚きと戸惑いが入り混じったように声をあげました。
ただ、普段のイメージからそうされないだけで、秘めた淫らな部分では『虐められたい』と言う願望を持っているのを明白に晒し始めた彼女は・・
尻を平手打ちされる刺激に戸惑いの声をあげながらも表情は何処か新たな悦びに疼くように綺麗な顔が歪んでいます。
「 男にこんな事されたこと無いのチホ? Sっぽいふりして本当はドMなんでしょチホは? 虐めて欲しかったんでしょ? 」
戸惑いの中にも悦びの反応を見せる彼女に意地悪に浴びせてあげながら『ピシャリ! ピシャリ! 』と手加減して平手打ちをしてあげました。
「 ひぃっ・・ 嫌っ・・ 違うぅ・・ あひっ・・ そんなんじゃ・・ あぁっ・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ 意地悪ぅ・・ ド・ Mだなんてぇ・・ ユウキぃ・・ 」
肉厚な尻に平手打ちをされながら意地悪な僕の言葉に羞恥の声をあげチホさんは右に左に身体を傾げて悶えます。
訴える言葉とは裏腹に秘めていた欲望を満たしてくれる扱いに顔には笑みが・・
19/05/13 18:04
(dOE.FUBb)
尻に平手打ちをされながら自身がMだと意地悪に浴びせられチホさんの様子が・・
平手打ちもMだと見抜かれ浴びせられ事も初めてだったのでしょう、羞恥を訴えながらもその顔には何処か笑みさえ浮かんでいます。
「 違うのチホ? 本当は虐められたいんでしょ? こうしたらオマ〇コが益々ヌルヌルになってるけど? ほら、正直に言ってごらん! 」
新たな悦びの反応を見せてくれる彼女の肉厚な尻に先程より少し強めの平手打ちをしてあげながら意地悪に聞きました。
「 ひいぃ・・ 痛い・・ っ・・ ユウキぃ・・ あひっ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ ぁあん・・ ユウキぃっ・・ 」
手のひらが尻に『ピシャリ! ピシャリ! 』と打ち当たる度に、チホさんは右に左に身体を傾げて綺麗な顔を歪ませながら艶のある声を漏らします。
「 ほら、こんなに嬉しそうな顔して・・ 感じてるのチホ? オマ〇コもこんなにヌルヌルにして・・ ほら・・ こんなに・・ 」
洗面カウンターに手をついている彼女の上半身を起こし、背後から抱き締めるようにして『グウッ!グウッ!』と亀頭で膣奥を圧し耳元で囁いてあげました。
「 ぁああ・・ 大きい・・ ユウキぃ・・ オチンチン・・ 大きい・・ ユウキのオチンチン・・ 」
彼女は耳元で囁かれる意地悪な言葉に首をすくめるような反応見せ、堪らなそうな表情を浮かべて首を捩り唇を求めて・・
「 オチンチン? そんな上品な女じゃないでしょチホは? 素直に言ってチホ! 何が何処に入ってるの? ほら、ちゃんと言ってごらん! 」
彼女のおねだり通りに唇を重ね、腰で弧を描くようにして膣奥を圧してはしたなく淫らな本性を晒すように命じてあげます。
「 ぁあん、ユウキぃ・・ ユウキの太いオチンポ・・ カリ太の巨根オチンポが・・ チホのオマ〇コにぃ・・ 入ってるぅ・・ 入ってるのユウキぃ・・ 」
淫らな部分が疼いて堪らないのでしょう、チホさんは何とも言えない悦びの笑みを浮かべながら堪えられました。
「 そんなチンポを何て言うの? 」
キスを続け舌先を絡ませ合い・・
「 ぁあ・・ デカチン・・ デカチンよユウキぃ・・ カリ太なデカチンよユウキぃ・・ 」
何ともイヤらしい表情を浮かべて・・
19/05/16 16:14
(wwCneyiN)
いい加減フィニッシュして下さい
19/05/17 05:08
(UzDkU7NO)
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