人妻との体験
よく読まれている体験談
2019/04/07 15:29:49(M0iztK39)
ドキドキして拝見してます!
19/04/29 06:27
(CjS8.DuJ)
いつまで引っ張るの?(笑)
19/04/30 12:04
(Ok/szuLC)
彼女の反応からMっ気が強いことを確信し名前を呼び捨てながら命令口調で旦那さんの存在を意識させる言葉を・・
「 ぁぁ・・ 駄目・・ そんな事・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ぁぁ・・ 意地悪ぅ・・ 」
旦那さんとのセックスと比べさせられる意地悪な僕の問に恥じらいながらも、秘めてきた淫らな部分が疼くようにチホさんの手が僕の尻の方へ下がってきます。
「 どうしたのチホ? もっと奥まで欲しいの? もう入らないでしょ? ほら、触って! 」
既に亀頭が膣奥に当たりそれ以上入らない状況ですので、求めるチホさんの手を結合部に導いて触らせました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ 余っ・ てるぅ・・ ぁあん・・ ユウキのぉ・・ 大きい・・ ユウキぃ・・ 」
触らされた結合部で、自身の膣穴に収まり切らず余っている棹部分を握りチホさんが身悶えされながら漏らします。
そんな彼女の片脚を持ち上げ、挿入したまま体位を変えて横バックへとなりました。
片腕に彼女の頭を乗せて腕枕をしながら、片手を恥丘からクリトリスに這わせてゆっくりと背後から突いてあげました。
密度の薄い恥毛を生やす土手高の恥丘から肉厚な陰唇にかけての何とも言えない・・
「 こんなに咥え込んで・・ チホも触ってごらん・・ ほら! 触ってチホ! 」
彼女の手を取って股間に導き、手を添えて結合部周辺を触らせます。
「 ぁあん・・ 入ってるぅ・・ ぁぁ・・ ユウキの太いのがぁ・・ 入ってるユウキぃ・・ ねぇ・・ 入ってるユウキぃ・・ 」
陰唇を押し分けて野太い棹がゆっくりゆっくりと出入りする結合部の、陰唇と肉棒の境目を指先でなぞらされて彼女が切なそうに漏らしました。
キッチン内の床の少しひんやりとした感触と、その空間に響くチホさんの艶のある声が僕を喜ばせます。
喘ぐチホさんの首を捩り唇を重ねると、今度は彼女自らが望んでくれるように舌先を・・
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ ァァッ・・ 大きい・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ ァァッ・・ 」
ピッチを速める事をせず、長いストロークで『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』とゆっくりとした出し入れに、チホさんは綺麗な顔を淫らに歪めて堪らなそうに悶えました。
19/04/30 16:09
(TYlhUIxT)
唇を重ね舌先を絡ませ合いながらゆっくりゆっくりと横バックで背後から出入りする肉棒にチホさんは堪らなそうに悶えます。
旦那さんとは違う男との行為に最初は見せていた罪悪感めいた表情や反応も、初めて味わう快感や背徳感の前に・・
「 ユウキぃ・・ ァァッ・・ ねぇ・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ 」
絡ませ合う舌先が離れる折にチホさんの唇からは『もっと・・』と、淫らな事を求めるかのような雰囲気の言葉が漏れました。
まあ、年上であり人妻である彼女の方からはしたなくねだる事は、やはりプライドもあれば恥ずかしさもあるのでしょう。
横バックの体位から肉棒を引き抜くとチホさんを立ち上がらせてキッチンカウンターに敷いたカラ拭きタオルの上に・・
「 ユウキ・・ あぁ・・ ねぇ・・ あぁ・・ ァア・・ ァア・・ ァァア・・ 」
正面を向かされて少し恥じらう表情を見せるチホさんの両脚の間に下半身を割り込ませると、反り返る肉棒を入口に押し当て彼女の中へ・・
「 ユウキぃ・・ こんな場所でぇ・・ ァァア・・ アソコがぁ・・ ユウキぃ・・ 」
キッチンカウンターに腰掛けさせられて繋がると言う卑猥な状況にチホさんが身悶えます。
「 こんな場所? 興奮するんでしょチホ? 現場のキッチンで旦那さんと違うチンポ嵌められて・・ オマ〇コはこんなに 感じてるクセに! 」
恥じらう反応とは裏腹に肉棒を深々と咥え込み愛液をまとわり付かせる結合部に視線を向けて意地悪に浴びてあげました。
「 駄目・・ 見ないで・・ ァア・・ ユウキぃ・・ 」
両脚を抱えて左右に開きながら出し入れを止めて結合部に注がれる僕の視線にチホさんは恥じらいの声を上げます。
「 チホ・・ コレももう要らないよね? 全部見せてチホ! 」
自分の上着を脱いで全裸になると、チホさんの着ているシャツを脱がしブラを取り去って彼女も全裸にしました。
日曜出勤の他の業者さんが通行する可能性が皆無な状況とは言え、カーテンの無い大きなガラス戸越しに外部足場から丸見えのキッチンで全裸で繋がる状況に・・
「 ユウキぃ・・ 悪い人・・ ァア・・ ァア・・ ユウキぃ・・ ァァア・・ ユウキぃ・・ 」
高ぶる表情を浮かべてチホさんが僕にしがみ付いてきます。
19/04/30 22:46
(TYlhUIxT)
キッチンカウンターの上で全裸にされ、脚を抱えられての出し入れにチホさんは淫らに顔を歪めしがみ付いてきます。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウキぃ・・ ァァ~ッ・・ アソコがぁ・・ ァァ~ッ・・ ユウキぃ・・ 」
膣穴を押し広げる肉棒が意地悪にゆっくりと往復する度、耳元ではしがみ付く彼女の唇から漏れる声が・・
普段のSっぽい彼女とは全く別人のような反応を見せてくれるチホさんの姿に『もっと虐めたい・・』と言うイケない欲望が芽生えてしまいました。
太もも辺りを持っていた彼女の脚を折り曲げてキッチンカウンターの上にかかとを乗せさせて・・
「 嫌・・ 駄目・・ ユウキぃ・・ 嫌・・ ねえ、ユウキぃ・・ 駄目よ・・ 」
かかとをカウンターに乗せられて、自然に開脚させられる自身の恥辱的な格好にチホさんが羞恥の声を上げました。
「 駄目だよチホ! ちゃんと開いてて! 閉じたら、チンポお預けにするからね! 」
命じられ、服従させられる事に悦びの反応を見せてくれ始めている彼女に命じながら身体を離します。
「 嫌ぁ・・ お願い・・ こんなのぉ・・ ユウキぃ・・ お願いよぉ・・ 許してぇ・・ 」
キッチンカウンターの上で膝を立てた状態で脚を開いた恥辱的な格好でチホさんが羞恥を訴えました。
野太い肉棒が引き抜けた膣穴ら閉じきらず、中身を晒すようにだらしなく口を開いたままです。
「 イヤらしいよチホ! 凄く濡れてる・・ チホのオマ〇コ・・ 」
綺麗な顔を羞恥に歪めながらも自らのMっ気に抗えないように脚を開き続ける彼女の股間に顔を近付けながら・・
肉棒を引き抜いた膣穴からは淫らな匂いがし、恥丘に生える密度の薄い恥毛の微かな尿の香りが鼻を擽りました。
「 嫌・・ 駄目・・ 嫌・・ 嫌・・ ひいぃっ・・ アヒイィィッ・・ 嫌ぁぁっ・・ 」
何をされようとしてるか直ぐに察したチホさんは手で遮り抵抗しましたが、その手を掴んで拘束しながら剥き出しのクリトリスを舐めあげると・・
彼女の顎は跳ね上がり悲鳴のような声が響き渡ります。
「嫌ぁぁっ・・ 汚れてわユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ アアァッ・・ アウゥッ・・ 舐めちゃ駄目ぇ・・ 汚れてるのぉ・・ 」
両手首を掴まれ、女性器に這い回る舌先に・・
19/05/02 17:46
(OcU96AFM)
舌先が縦筋を往復する度に静かなキッチンにはチホさんの羞恥の声が漏れ響きます。
恥ずかしさに遮ろうとした手は僕に両手首を掴まれて自由を奪われ・・
「 ヒィッ・・ 駄目っ・・ 汚れてるぅ・・ アヒィ・・ 汚れてるぅ、ユウキぃ・・ お願いよぉ・・ 」
昨夜入浴してから当然トイレにも行っているでしょう、恥丘の陰毛からは匂う微かな尿の香りが僕の鼻を擽っていました。
「 嫌っ・・ 駄目っ・・ アウッ・・ ヒィッ・・ 駄目っ・・ アヒィ・・ 駄目っ・・ ヒィッ・・ 」
キッチンカウンターに座らせている肉感的な下半身はえずくような喘ぎと共に右に左に小刻みに捩られ・・
部下の若い男性社員達に弟分のように接するあの姉御肌で勝ち気なチホさんが、クンニの快感と羞恥に綺麗な顔を歪めて身悶える姿が楽しませます。
続けられる内に羞恥より快感に浸る度合いが大きくなってゆくのか、掴んでいる彼女の腕の力が抜けてゆくのが・・
「 チホ! 気持ち良いんでしょ? 開いててごらん! 」
浸るような表情を見せるチホさんの手を自由にすると、観念したのか彼女は両手を突っ張って上半身を支え命じた通りに脚を開いたまま女性器を晒しました。
そんな彼女の女性器を唇・舌先・指先を使って丹念に味わいます。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ 差し込んじゃ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 」
身悶える声の質は艶を増し、まるで差し込まれる舌先や指先を迎えるかのようにチホさんの腰が浮き始めました。
「 ねえ・・ ァァッ・・ ねえ・・ ァァッ・・ い・ 逝く・・ 逝っちゃうぅ・・ 」
挿入の為ではなく、逝かせる為の丹念で執拗なクンニにチホさんが昇りつめてゆき・・
「 ンオォッ・・ 」
堪えようとはされたみたいですが、際限なく続く快感に遂にチホさんは達してしまったようです。
「 ゥゥ・・ ゥゥッ・・ ゥゥッ・・ 」
チホさんは下半身を打ち震わせて、絶頂の余韻に襲われ動けない様子でした。
そんな彼女を抱くようにしてキッチンカウンターから降ろすと、力が入らないのか床にへたり込みます。
「 今度はチホだよ! ほら! 咥えてごらんチホ! 」
彼女の前にゴムに包まれた肉棒を・・
19/05/03 18:16
(wVzdq8Fr)
絶頂の余韻に打ち震えるチホさんをキッチンカウンターから抱えおろすと、力が入らないのか床にへたり込みます。
そんな彼女の前にコンドームを被ったまま反り返る肉棒を差し出すと、少し放心しているチホさんの表情が・・
「 こんなに・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンチン・・ 」
咥えるように促された肉棒に手を伸ばし、指先が廻り切らないソレに切なそうな声を上げました。
ただ、昨夜入浴したままの『汚れてるぅ・・』と訴えた女性器を舌先と指先で逝かされたせいか、チホさんの様子は先程迄とは違っています。
「 コレが邪魔なのチホ? こうすればいい? 」
コンドームももう一つありますし、チホさんの淫らな部分を刺激してあげる為、ゴムの先を爪で傷付けて裂き亀頭を露出させました。
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ オチンチン・・ ユウキぃ・・ 」
裂けたコンドームから露出している異様に大きく笠を張る亀頭に堪らなそうに表情を歪め、尿道口から溢れている先走り液に舌先を・・
「 どうしたの俺のチンポが? 気に入ってくれたのチホ? ほら、チホのオマ〇コの中にもこうやって・・ 」
丹念に尿道口に舌先を這わせてくれる彼女に意地悪に問いながらその唇に亀頭を押し当てゆっくりと腰をいれます。
「 ふ・ 太いぃ・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ ウゥゥ・・ ンゥ・・ ンゥ・・ 」
野太さを味合わされた膣穴と同様に唇をこじ開けて押し入ってくる肉棒に、その秘めた強いMっ気が疼いて仕方ないといった反応を見せ・・
そして、そのまま膣穴同様にゆっくりゆっくりと腰を押し引きしてあげると、チホさんは僕の骨盤辺りに手を添えて望むように口を犯されました。
時折、何とも言えない表情を浮かべて上目遣いに見つめる視線が僕を喜ばせます。
「チホ・・ 口を犯されて感じてるの? 汚れてるオマ〇コをクンニされて逝っちゃうチホだもんね? こんな姿を〇〇君や〇〇君に見られたら大変だねチホ? 」
普段弟分扱いしている若い部下の社員の名前を出して彼女の羞恥を煽ってあげました。
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
作業場で全裸にされ、クンニで逝かされた挙げ句に肉棒で口内を犯されてる自身の姿と部下の男の子達の存在を意識させられチホさんが訴えるように悶えます。
19/05/04 18:58
(TK9siymL)
やはり、チホさんの中に普段の自分とは違う惨めで恥辱的に扱われる事への秘めたる欲望があったのでしょう。
男が快感を得る為だけの大人の玩具のように口を使われる屈辱的な行為なのに、彼女のその表情は・・
野太い肉棒で息苦しさを与えらてゆっくり口内を犯されながらも、彼女の表情は何処か惨めな自身の姿に陶酔するかのように何処か笑みさえ浮かへているのが見て取れました。
そんな彼女の僕の骨盤辺りに廻している両手を掴み、頭上のキッチンカウンターで押さえつけて・・
床にへたり込んだままの態勢で両手を吊されるように頭上で押さえつけられ、玩具のように口を犯されチホさんが恥辱にまみれる悦びに浸ります。
腰を大きく引いて懸命に咥える彼女の唇から肉棒を引き抜いてあげると、切なそうな表情を浮かべチホさんは亀頭を唇で追いました。
「 ぁぁ・・ 大きい・・ ユウキのオチンチン・・ ぁぁ・・ 巨・ 巨根・・ ン・ ンン・・ 巨根よユウキぃ・・ 」
咥えようと亀頭に唇を近付けると意地悪に腰を動かされ、焦らすように眼前で隆々とそそり立つ肉棒に身悶えながら裏筋に舌先を這わせます。
口への出し入れで先の破けたコンドームは根元の方にずれて、露出している裏筋に舌先を這わせているチホさんの姿が何とも言えない優越感を・・
そんな姿を見せられれば健全な男だったら『もっと虐めたい・・』と言う衝動に駆られるのが当然でしょう。
床にへたり込んだ格好のチホさんを手を引くようにして立たせると女性器を指先で・・
「 駄目っ・・ 駄目ぇ~っ・・ アッ! アッ! アッ! ユウキぃ! アッ! アアッ! 嫌っ! 駄目っ! 駄目ぇ~っ! 」
屈辱的な扱いに悦びを感じて激しく潤う女性器を手マンされ、チホさんは身を捩りながら悶え狂いました。
彼女の声以外は静まり返っている部屋には『グチュグチュ!グチュグチュ!』と指先が膣穴を挫く卑猥な音が漏れ響きます。
身を捩り『駄目ぇ~っ!』と口走りはしますが、反応する身体は言葉とは裏腹に益々卑猥な音色を部屋に響かせました。
ヘソ側のポイントを指の腹で擦り上げる僕の手の平にはチホさんには不似合いで恥ずかしい液体が・・
「 駄目っ・・ い・ 逝くっ・・ ああ・・ 逝くぅっ! 」
『ジュブッジュブッ!』と言う自身の淫らに激しく濡れる音を聞かされながら・・
19/05/05 14:46
(z8nnvEnC)
妄想しながらだと中々進まないね~
19/05/05 15:32
(cCxEoY0F)
感じるポイントを激しく擦りあげられる快感に自身の身体が淫らに反応してしまっている音を聞かされながらチホさんが昇りつめてゆき・・
「 逝くっ・・ もう、逝っちゃうぅっ・・ ンアァッ! 」
必死に堪えようとギュッと身体を強張らせたチホさんでしたが、激し過ぎる快感にそんな抵抗などかなわず達してしまいました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
激しく達したチホさんは脱力し背後のキッチンカウンターに凭れ掛かるようにして絶頂の余韻に打ち震えます。
「 チホ・・ ほら、こんなに濡れてたよ・・ 」
指先から滴る程にイヤらしく濡れた手を彼女に見せながら・・
「 ンッ・・ 駄目・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウキ・・ 駄目・・ 」
乱暴な手マンは勿論、潮を吹かされた事も未経験だったと後から白状してくれたチホさんですから、僕の手を見て彼女は本当に恥ずかしそうでした。
そして、恥じらいながらキッチンカウンターの上のカラ拭き用のタオルでその僕の濡れた手を拭きます。
「 また逝っちゃったねチホ! チホのエッチなオマ〇コ・・ ほら、まだ時間はタップリあるよ! 」
監督さんから5時には現場から出てほしいと指示されていますが、キッチンに置いたスマホでまだ3時頃なのを彼女に見せながら・・
彼女の方も時間を認識し何とも素直な表情を浮かべてくれました。
静かになった空間で互いに全裸なのを見つめ合い、改めて建設現場の一室で淫らな行為をしている自分達を意識しあいます。
彼女の視線は僕と目を合わせながらも淫らな気持ちに抗えないように肉棒が反り返る股間へと降りるのが・・
「 どうしたのチホ? コレが欲しいの? ほら、チンポはこんなに起ってるよ! 」
無意識に股間へと下がるチホさんの淫らな気持ちを呷ってあげるように自分で肉棒を扱いて見せ付けてあげました。
「 ぁぁ・・ ユウキったら・・ 駄目ぇ・・ 自分でそんな事をぉ・・ 」
男が自ら扱いてオナニーをするような姿をそうそう見るものでは無いのでしょう、野太い肉棒が扱かれてる股間から目を逸らす事が出来ないチホさんが切なそうに漏らします。
見せ付けられるオナニーに内ももを擦るようにして下半身を堪らなそうにクネクネとはしたなく捩る彼女の反応が僕の気持ちも高ぶらせてくれました。
19/05/05 17:26
(z8nnvEnC)
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