人妻との体験
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2019/04/07 15:29:49(M0iztK39)
旦那さんにさえ晒せなかった本当の性癖を解放させられ、その悦びに堕ちてゆくチホさんの唇からは・・
「 オチンポ下さい・・ チホのオマ〇コにユウキの巨根オチンポを入れて下さい・・ 」
床に顔を押し付けるようにして前のめりに尻を突き上げ、自ら肉棒を握って入口にあてがい挿入をねだります。
「 チホ・・ 本当は淫乱な女だったんだね? 旦那さんと違うチンポをこんなに欲しがって・・ チンポ好きな淫乱人妻のチホ・・ 」
肉棒の先に自ら入口にあてがう彼女の手の感触を感じて高ぶりを覚えながら、獣の交尾のような二人の格好に視覚的な喜びの中で意地悪に・・
「 だ・ 駄目ぇ・・ 言わないでぇ・・ 淫乱だなんてぇ・・ 意地悪ぅ・・ お願い・・ コレを・・ この大きいのをぉ・・ 」
全てを晒したからでしょう、意地悪な言葉にも屈辱的な扱いにも悦びに溢れるような反応を見せました。
「 駄目でしょチホ! ちゃんと言わないと? もうチホがドMのチンポ好き女だってバレたんだから! もっと素直になってごらんチホ! 」
尻に跨がるような中腰の下半身を少し下げ、彼女が自ら肉棒をあてがう入口に少し圧をかけてあげながら命じます。
「 ぁぁ・・ 意地悪・・ ユウキの意地悪ぅ・・ 入れて下さい・・ チホの淫乱オマ〇コに・・ ユウキの巨根オチンポを・・ ぁぁ・・ 巨根オチンポで淫乱オマ〇コを・・ 犯して下さい・・ 」
これまで秘めていたチホさんの淫らな願望の中にあった言葉なのでしょう、僕が発していない『犯して・・』と言うモノが漏れました。
ちゃんと言えた御褒美に更に下半身を下げてあげると、一瞬亀頭に圧を感じた後・・
「 ぁ・・ はぁぁ・・ 」
彼女の唇から吐息が漏れると同時に背中が強張り、亀頭に絞め付け感を覚えます。
そして、ゆっくり入ってゆくに併せてチホさんは前のめりの身体を伸ばし寝バックの態勢になりました。
そんな彼女の膣奥に当たるまで埋め込むと、うつ伏せのチホさんの背中に覆い被さるように身体を重ねます。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 意地悪・・ 本当に意地悪・・ 」
覆い被さって覗き込む僕の視線に少し照れた感じですが、その顔に浮かぶ笑みと声は淫らな悦びに満ちたモノに感じました。
19/07/07 01:13
(vyEHq5dK)
自身の背中に覆い被さるようにして身体を重ねる僕に何とも言えない笑みを浮かべチホさんが・・
身体の動きを止めると、建設中のマンションの一室の浴室の脱衣場で互いに全裸で繋がってる事を改めて意識しました。
「 ドMのチホ・・ 『犯して下さい・・』って言ったね? そんな願望があったの? 襲われて無理矢理チンポをぶち込まれたいとかイケない事を想像したりしちゃうのチホ? そうなのチホ? 」
本当は強いM体質の性癖なのに、普段部下の男の子達や現場の男性達には如何にもSっ気の強い振る舞いをする彼女ですから・・
「 言わないで・・ ユウキが・・ ユウキが白状させるからぁ・・ ああ・・ ユウキが・・ 」
コレまで付き合った年上の男性達や旦那さんにさえも見抜かれずに秘めていた本来の強いMっ気を解放された悦びと照れが入り混じったような反応を見せてくれます。
「 何を白状させだの? チホが本当はドMなチンポ好き女だって事? 仕事場で旦那さんと違うチンポ見せられてフェラしてしまう淫乱人妻だって事? 見せられたチンポの感想は? 正直に言ってごらんチホ? 」
意地悪な言葉責めにさえもそのMっ気を素直に疼かせる表情を見せる彼女に聞きました。
「 ぁぁ、また言わせるの・・ 意地悪な人・・ 凄く大きいのが・・ アソコに・・ まだ硬くなってないのにあんなに大きくて・・ 」
仕事場で見せられ触らされた旦那さんとは違う男の男性器なのに、拒絶する事も出来ず魅入られたように咥えてしまった事が脳裏に甦ったのでしょう。
命じた通り言葉にしながらもチホさんが不意に恥じらいます。
「 本当は? 咥えながらオマ〇コにぶち込まれたいとか考えた? どんな事を想像したのチホ? 素直に言ってごらんチホ? 」
照れと悦びが入り混じった表情を見せる彼女に更に意地悪に・・
「 ユウキ・・ 想像したわ・・ 口の中で咥えるのがもう無理って思うくらいの巨根になっちゃうユウキのオチンポでされるのを・・ 巨根を無理矢理押し込まれて犯されちゃうのを・・ ぁぁ・・ 恥ずかしいわ・・ ユウキ・・ 想像しちゃうなんて・・ ユウキ・・ 」
期待してしまったはしたない展開を告白しながら、見つめる僕の視線に照れ臭くなったチホさんが唇を求め・・
19/07/07 10:13
(vyEHq5dK)
一度晒してしまうともう歯止めが効かなくなるかのように、その強いMっ気をくすぐる僕の意地悪なセックスや言葉をチホさんは望むように・・
「 想像したわユウキ・・ 口でするのに息苦しい位のユウキの巨根で犯されるのを・・ 想像したのユウキ・・ あぁ恥ずかしいわ・・ 」
白状させられる羞恥でさえ彼女の性癖には悦びなのでしょう、身悶えるように言葉を漏らしながら首を捩りチホさんは唇を求めました。
キスの時から拒む事はされませんでしたが、戸惑ってるように見えていたフェラの最中に『犯されたい』と言うはしたない感情を抱いていたとは本当にドMな彼女です。
「 咥えながらブチ込んで欲しいと思ったの? オマ〇コに旦那さんと違うチンポブチ込まれて犯されちゃうのを想像したのチホ? どうだった? チンポの感想は? 」
彼女の背中に覆い被さるようにして繋がったまま唇を重ね意地悪に・・
「 あぁ・・ ユウキぃ・・ あぁ・・ そうよぉ・・ ユウキのオチンポを咥えながら巨根で犯されたいって・・ 怖いくらい太いオチンポを無理矢理・・ あぁ・・ あぁ・・ 壊れるかと・・ 太過ぎで無理って・・ あぁ・・ ユウキぃ・・ 」
これまで満たされなかった『虐められたい』と言う秘めていた性癖を満たすやり取りに悦びを覚えるようにチホさんが答えました。
「 どうして欲しいのチホ? 正直に言ってチホ? 本当はどんなセックスがしたいのチホ? 」
旦那さんさえも知らない、本当は強いM体質の性癖なのだと知るモノとして・・
「意地悪ぅ・・ あぁ・・ 虐めて欲しい・・ ユウキの巨根オチンポで虐めて欲しいの・・ ユウキぃ・・ あぁ・・ 」
はしたない願望を白状しながらも、明らかに悦びの反応をチホさんが見せてくれます。
予定の作業は終わっていますし、ゼネコンの監督さんが日曜だから早めの現場退去をと言われてた五時まではまだ二時間近くありますから時間的には焦る必要は・・
「 そんなに虐めて欲しいのチホ? じゃあ、恥ずかしい事をさせてあげるよ! 」
そう、彼女に告げて身体を起こして立ち上がると、床にへたり込むようにして僕を見上げる彼女の唇に激しく反り返る肉棒の先端を・・
虐められる事を期待する彼女は、自身の愛液にまみれる肉棒を・・
19/07/18 21:38
(97a8YguY)
『苛めてあげる・・』と言う僕の言葉に期待するような表情で僕を見るチホさんの唇に亀頭を・・
「 ユウキ・・ う・・ うぅ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
少し躊躇いの反応を見せましたが、それでも形の良い唇を目一杯開くと自身の膣穴から引き抜かれたばかりの愛液に光る肉棒を咥えました。
ドMの性癖を隠しSっ気の強い女性として振る舞ってきた彼女ですから、自身の愛液にまみれた男性器を咥えさせられるなんて過去に付き合った男性は勿論旦那さんにさえ・・
いきなりフル勃起の野太い肉棒を口内に押し込まれチホさんは息苦しそうに呻きますが後頭部を押さえて逃がしてはあげません。
「 オオォッ・・ 」
探るようにゆっくりと奥に押し込んであげると、チホさんは顔を歪めエヅくように呻きます。
そんな彼女の反応を楽しみながらゆっくり引き抜いてあげると、初めて味わう喉奥責めに・・
「 ぁぁ・・ 太いぃ・・ ユウキのオチンポ、太過ぎるぅ・・ 太過ぎるわユウキぃ・・ 」
喉奥を塞がれエヅく程に息苦しさを覚えた筈なのに、初めて味わうその感覚に何処か悦びを覚えているような反応を彼女は見せました。
その反応に確信を覚え再び亀頭を唇にあてがうと今度は素直に咥え込みます。
「初めてなのチホ? チンポで口を犯されるのは? 男にこんな風にされた事無かったの? 」
ゆっくり口内を満たしてあげながら意地悪に聞いてあげると、チホさんはコクリと頷きました。
「 旦那さんも知らないんだね? チホの正体は男に口をチンポで犯されて悦ぶドM女なんだって事? ドM女のチホ・・ 苛められてオマ〇コ濡れちゃうんでしょ? 確認してごらん? 濡れてるかどうか見せてごらん! 」
息苦しそうな表情はしますが、それでも逃れようと身体に力を入れたりせずされるままの彼女に意地悪に命じてあげます。
初めて受ける命令でしょうから一瞬躊躇いの表情を浮かべましたが、直ぐに何をしろと言われたのかを察し羞恥の表情を浮かべました。
それでも、屈伏させられるようなプレイに秘めてきたMっ気が疼くのか、ゆっくり自らの股間へと手を伸ばします。
「 濡れてる? 濡れてるのチホ? 見せてごらん! 」
僕の言葉に素直に頷き、その後の命令に自ら女性器に伸ばした手を僕の前へと差し出して恥じらい・・
19/07/23 15:17
(OmstC79t)
自ら股間を弄り愛液で濡れる指先を見せるように命じると、一瞬躊躇いながらもチホさんは僕の前に・・
肉棒を引き抜いたばかりの女性器は勿論愛液でおびただしく濡れており、差し出す指先は卑猥に光っていました。
「こんなに濡れてるのチホ? 旦那さんと違う男にチンポで口を犯されて興奮してるんだねチホは? 触ってごらん! 自分で触って感じてごらんチホ! 」
喉奥を刺激してエヅかないように咥えさせる深さを調整して意地悪に命じます。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンンゥ・・ 」
命じられた事の真意を直ぐに理解し恥ずかしさに包まれたようで、彼女が上目遣いに訴えました。
「 駄目だよチホ! 苛めて欲しいんでしょ? オナニーするんだよチホ! 男の前でオナニーして逝く姿を晒すんだよチホ! 触りなさいチホ! 」
付き合った男性達は勿論の事、結婚されてから旦那さんにもされた事が無いであろう性行為での命令口調・・
羞恥を覚えながらも、その彼女本来のMっ気の強い性癖を刺激する命令と言う僕の態度に上目遣いで僕を見る表情が悦びを感じているように見えました。
そんなチホさんのMっ気の疼きを確認するように口内を満たしている肉棒をゆっくりと引き抜き、間髪入れずに亀頭を唇に押し当てると、もう望むように・・
「 チホ! オナッてごらん! 口を犯されながらオナニーで逝く姿を・・ 想像してたんでしょ? 他の職人さん達に無理矢理犯される自分の姿を・・ ほら! チホ! 」
口内を満たす肉棒をゆっくり出し入れしてあげながら恥ずかしい行為を促してあげます。
すると、観念したのか辱められたい欲求が照れくささに勝ったのかはわかりませんが、チホさんの手が自らの股間へと伸びました。
「 ン・・ ンゥゥ・・ 」
男の前で初めて見せる自慰で指先が性器に触れ思わず漏れる吐息が鼻を抜けます。
上目遣いの表情は『恥ずかしいから見ないでぇ・・』と、訴えているようにも『こんな姿をぉ・・』と、辱められる事への悦びを覚えているようにも見えました。
彼女の気持ちが高ぶるようにジワッと亀頭で喉奥を圧して・・
「 ンウ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・」
普通なら逃れようともがきそうなモノですが、喉奥を圧せられる苦しさに快楽を覚えるのでしょうかチホさんはされるままで自慰を続けられます。
19/07/31 12:12
(hDElPEJp)
自慰に浸り始める彼女のMっ気を煽ってあげるように口内を満たす肉棒で喉奥に圧を・・
「 ンゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
当然、息苦しさも覚えている筈なのですが、チホさんは何とも言えない表情で僕を見つめ、自ら女性器を弄る指先を止めることはありません。
数秒間喉奥に圧をかけた後、ゆっくりと口から肉棒を引き抜きます。
「 ンゥゥ・・ オオ・・ ハァ・・ ハァ・・ ハァ・・ 太いぃ・・ 」
形の良い唇を目一杯に開かされて咥えていた野太い肉棒から解放されたチホさんが息づかいも荒く漏らしました。
「 どうしたのチホ? 虐められてるのに嬉しそうに・・ ドMのチホ! チホは今何してるの? 言ってごらんチホ! 」
何とも言えない表情を浮かべている彼女に・・
「 それは・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ だってぇ・・ 」
人生初の他人の前でオナる姿を晒す事への羞恥は当然あるでしょう、指先での悪戯を続けながらも彼女はその単語を口にするのを恥じらいます。
「 言えないのチホ? お仕置きしないとダメ? 」
直ぐに堕ちる事を確信しながら唇に亀頭をあてがうと、彼女は唇を目一杯開いて口内を犯される事を・・
「 ほら、言ってごらん! チホは何をしてるの? こうやってチンポで口を犯されながらチホは何をしてるの? 言える? 言えるのチホ?」
ゆっくりゆっくりと肉棒で口内を虐めてあげながら彼女が観念するのを待ちました。
5~6回往復した頃でしょうか、チホさんが頷きます。
そして再び肉棒を引き抜き・・
「 何? チホは何してる? 」
先程よりも何処か悦に入っていくような表情を浮かべる彼女に・・
「 ぁぁ・・ オ・ オナニー・・ オナニーしてるわユウキぃ・・ ユウキの巨根オチンポを咥えさせられながらオナニーをぉ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ダメ・・ ンッ・・ ダメぇ・・ 」
『オナニー』と言う単語を言わされる恥辱にまみれながらも、秘めてきたドMな性癖は疼いて仕方ないみたいで・・
自ら弄る指先の動きは益々強さを増し、感じてしまっている喘ぎが唇から漏れてしまいました。
そんな彼女の唇に亀頭をあてがうと、口内を塞がれる苦しさを自ら望むように・・
19/08/14 00:49
(YF5jyW3f)
最後までイカずに終わりましたね
19/09/04 05:57
(LG27peY5)
>>88
私がスレ主のユウキさんに
「体験を一字一句拾って書いたら長くなるだろうけど、『ユウキ大きい』をエンドレスで書く内容ならば間延びしたら面白くないから止めたら」
とレスを入れたから止めたと思う。
19/09/04 12:31
(TRlQLfE8)
ユウキ、射精して下さい。
19/09/08 13:53
(Tac5AfP5)
野太い肉棒で口内を塞がれながらオナニーさせられ、屈辱的で羞恥にまみれたプレイなのにチホさんは悦びの反応を示します。
そして、オナニーでは物足りなくなるのか・・
「 もう駄目・・ この巨根オチンポが欲しいの・・ チホのオマ〇コに入れてぇ・・ コレが欲しいのユウキぃ・・ 」
堪らなくなったチホさんが肉棒を扱きながら挿入をおねだりしました。
「 またチンポが欲しいのチホ? じゃあ、チホの一番好きな格好になってごらん! 恥ずかしがらずにどんな体位で犯して欲しいの? 本当に犯して欲しい格好になってごらん! 」
僕に対してはもう自身の性癖がドMだと言うことを晒し、苛められる事に激しい悦びを覚えている様子の彼女に・・
「 そんなぁ・・ 意地悪なユウキぃ・・ 本当に意地悪なんだから・・ ぁあん・・ 凄く意地悪ぅ・・ 」
自身が一番望む体位を命じられ、口では『意地悪ぅ・・』とか言っていますが、その顔には期待するような笑みさえ浮かんでいます。
そして、僕に視線を向けながら四つん這いになると、更に床に顔を押し付けるようにして突っ伏して尻を突き出し・・
自ら女性器も尻の穴も晒して高く尻を突き出し肉棒を求める姿は、普段の男勝りで勝ち気に振る舞う彼女と同じ女性にはとても思えません。
170近くある身長と運動部あがりで鍛えられ今も維持されてる肉感的な下半身が逆に僕の虐めたい気持ちをそそりました。
「丸見えだよチホ! こんな惨めな格好が好みなの? 他の男にも見せたりした? 」
当然、答えはNOだと言うことはわかっています。
「 ああ・・ 違うぅ・・ ユウキが・・ ああ、こんな格好・・ 誰にも・・ ああ、ユウキだけよぉ・・ 」
恥辱にまみれながら突き出す尻を背後から視姦するようにジッと見つめる僕の視線にチホさんが身悶えました。
「 何処に入れるの? 穴が2つ見えてるよ? チンポが欲しい方の穴を広げて教えてごらん! ドMの変態奥さんのチホ! 」
床に突っ伏して此方に視線を向け、屈辱的な格好なのに疼いている表情を浮かべる彼女に・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 意地悪・・ 意地悪ぅ・・ ここ・・ ここにちょうだい・・ その巨根オチンポを、此処に入れてぇ・・ 」
自ら陰唇を左右に割って膣穴を見せて・・
19/11/23 17:28
(Es2lG6Ha)
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