町内旅行で行った先で 肝試しが有りました。
男女2人1組で御堂に置いて有る木札を取って戻って来ると云う物でした。
ペアはクジ引きで、当たったのは近所のオバサンでした。
ルートは各々の選択で 林に入ると直ぐ オバサンは 「怖いわ~」 と 腕にすがり着いて来ました。
風で木の枝が カサカサするだけで 「ぁぁぁ‥何か居る‥」
「風だよ 風!」
オバサンのムチッとした巨乳が腕にグイグイ押し付けられてました。
「マー君‥怖くないの‥」
「怖く無いと言えば 怖いよ‥」
オバサンを抱きかかえるように背中から腕を回すと 巨乳に触れてしまいました。
オバサンは怖がって 乳に触れられてる事に気付いて無く 乳を掴んだまま 山道を登って行くと、道を間違えたのか? ベンチの有る夜景が見える高台に出ました。
「ねぇ マー君‥此処 御堂じゃ無いわね‥」
いつの間にか オバサンの浴衣の中に手が入り 生乳を掴んでるのに オバサンも気付いて 「ちょっと マー君 オッパイを掴んでるわよ‥」
「あっ ゴメン‥恐くて いつの間にか‥」
「あ そうなの‥」
「でも 大きなオッパイだね‥」
揉んでみると 「ぁ ぁぁ‥マー君‥」
乳首を摘むと固くなり 浴衣の前を引き開き 乳首をネロネロと舐めてみました。
「ぁっ ちょっと マー君‥」
「あ~ 凄いよオバサン‥」
ベンチに押し倒し 帯を解くと ノーブラの豊満なオバサンの巨乳が月明かりに照らされてました。
オッパイを弄り舐め下がり パンティを脱がせ 股を押し広げ ヌルッと濡れたマンコを貪り舐めると 「あ~ そんな事されたら~」
ベンチの上 腕だけ浴衣に通した 丸裸のオバサンが月明かりに照らされ 何ともエロく チンポはバキバキに勃起しました。
高速指マンすると グチャグチャ垂らし 「あ~あ~ 逝く逝く~」
浴衣もパンツも脱ぎ捨て ベンチを跨いで正常位で挿入ピストン。
オバサンの浴衣はベンチの左右に下がり 完全な丸裸!
抱き付き 脚を腰に絡めて来たオバサン。
「あ~ オバサン 凄い気持ちいいよ‥」
「あぁ マー君のも 凄~い」
引き起こし 立ちバックで逝くオバサンを又ベンチに寝かせ 正常位で逝くオバサンの中に射精してしまいました。
抜くと マンコからベンチに垂れ出る精液が 月明かりの中でも ハッキリ見えましま。
その後 御堂まで辿り着いて 木札を取り 旅館に帰ると、オバサンの旦那さんは若い娘と 早々と帰ってました。